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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:携わった仕事の感想をすなおにブログなどで発表することについて。)

デザイナーが携わった仕事の感想をブログに正直に発表することの是非

このQ&Aのポイント
  • フリーのデザイナーが携わった仕事の感想をブログに正直に発表することについて考えています。自身がデザインで関わったCDやライブ、舞台の実際の感想を良かった、良くなかったを正直に掲載していますが、クライアントの気分を害することはやるべきではないと思いますか?
  • フリーのデザイナーが携わった仕事の感想をブログなどで発表することについて考えています。今までは自身がデザインで関わった作品の感想を掲載することを避けていましたが、最近は正直にレビューをすることにしました。しかし、クライアントの気分を害してしまう可能性もあるため、正直な感想を発表することは間違っているのでしょうか?
  • フリーのデザイナーが携わった仕事の感想をブログなどで発表することについて考えています。自分はデザイナーとして賃金をもらっている以上、仕事の枠を越えて発言することは間違っていると思っていますが、クライアントの気分を害することは避けるべきだとも感じています。皆様のご意見をお聞きしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • einn
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回答No.1

うーん。やめておいたほうが無難ですね。 どんなにクソなクライアントでも、 あなたにお金を落としてくれるのですから…。 もちろんそのクライアントにバレなきゃいいんですが、 たいてい、どっかこっかからバレるもんですし。 気分を害されて、お金を落としてくれなくなるとフリーランスは困るでしょう。 特に横のつながりでアナタの風評被害が出ないとも限りませんし。 私は園芸関連のライターを数年やってましたが、 不満は一度も漏らしませんでしたよ。内心にとどめておきました。 やはりお金を貰う立場的に、自分の仕事に直接関わらない、 クライアントの事情や内容に首をつっこむのはマナー違反だと思いますね。 いちユーザーではなく、関係者になりますし。

crymoonshadow
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 基本的にはそうですよね。 でも最近考え方が変わったんです。 いわゆる本当にフェアなのは言いたいことを言い合って それでも仕事が来る状態だと。 本当にデザインの価値があるなら仕事は来ると思ってます。

その他の回答 (5)

  • einn
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回答No.6

1の回答者です。ちょっと違うんじゃないか、という点を、 5の回答者様が代弁してくださいました。似たような事書こうと思ったのに…(笑 やはり、音楽はアナタの仕事ではないので、クチを出すべきではないと思います。 もちろん意見や感想程度であれば問題はないと思いますが、 そこに『よくなかった点』を書いてしまうのはよくありません。 売買契約程度で対等なのかというと、ある一点、 つまりクライアントがアナタに発注したデザインに関しては、 あなたは受注側で、クライアントは発注側なので対等です。 デザインの希望を聞いたり、提案することは不自然ではありませんから。 しかし、クライアントの仕事ぶりにけちをつけるのはおかしいですね。 クライアントとユーザーの間では、そのサービスについて金銭が行き交いしています。 すでに成立しているビジネスモデルに横からチャチャを入れて、 ユーザーが知らなくていい事実を知ってユーザーを辞めてしまった場合、営業妨害です。 さんざん書きましたが、blogは匿名なんでしょうか。 であれば、いちユーザーとして知りえる程度の批評であれば問題ないと思います。 CD聞いたファンが、「なんか今回の録音のギターはしょっぺぇ」というのと同じですし。 でも、ユーザーが知りえない情報は匿名でもダメです。 blogが匿名でなく、あなたがあなただとわかるようになっているのなら、 なんて筋違いで傲慢な人なんだろう、と思われること必死です。 理屈じゃないんですよ。日本人的思考ともいえるのでしょう。 ここでの反応もよくないものばかりだったでしょう。 激しい批判をされているかたもいらっしゃいますが、これが世間の反応です。 世間にあわせることが一番だとは思いませんが、 わざわざ荒波に飛び込まなくても…と思いました。 あと一点。私もライターでありフリーのwebデザイナーです。 気持ちはわかるんですよ、本当に。 次からは安く受けないようにすれば、今回みたいな気持ちにならないと思います。 価格交渉は安いところからスタートし、価格を上げるのはデザイナーの腕の問題です。 交渉術がなければ安いまま押し切られますしね。はだで感じていらっしゃると思います。 今回、価格を押し切られたところもあって憤慨されていたのでしょう。 冷静になられることをおススメします。

crymoonshadow
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃることはわかるのですが、やはり少し違うんです。 デザインは単純な売買関係ではありません。絶対的な信頼を お互いが噛み締めながらでないと進みません。超メジャーというのは そういうものです。そこに疑問が生じて、この音楽のクォリティでは デザインできないというのは至極当然なんです。 「今の普通の風潮」こそがおかしいのだと思います。 ブログは匿名ではありません。実名で写真ものせています。 プロフィールも細かく書いているので丸裸といっていいでしょう。 ただ今回のことではクライアントが平謝りという結果になりました。 そしてどうか次もやってほしいということを念押してくれてます。 やはりこちらが気を悪くしたことを反省しているようです。 もともとクライアント的には重々無茶は承知、中身が良くないからデザインでカバーしたいという こと自体がデザイナーに失礼ということがわかってもらえてました。 ぶつかりあって解り合えたので、信頼感が強まり、次からは 音のクォリティ次第では受けても良いということで納得してもらえてました。 この方がお互い相乗効果で高め合えると思います。お騒がせしました。

回答No.5

CDジャケットのデザインについて正直にコメントするのはあなたの仕事なのでいいかもしれませんが,音楽自体はあなたの仕事ではないのでコメントする必然性はないのではないでしょうか? もしあなたが洋服屋さんに勤めていたとして,「こんなダサイ客にはうちの服はきてもらいたくない」とお客が誰かわかるような形で(あるいはだれとはわからない形でも)ブログでかいたとしたら,,一般的には人間性を疑わせる行為であり,社会での信用を無くしてしまうでしょう。 あなたがその仕事に不満を持つなら,そのような仕事をやんわりと断ればいいだけのことです。 自分が満足できる仕事だけを選べるだけの実力があればそうすればよいでしょう。 あるいはあなた自身がすべてをプロデュースできる立場になればいいだけのことでもあります。

回答No.4

> クォリティに限らずクライアントが間違っている > ことを、仕事無くなるの怖さにつっこまないのは > 三流のすることだと思います。 理念としては、あなたのおっしゃるとおりです。現実社会で理念を実行する度胸がおありなら、それは実に見上げたものだと存じます。 しかし、そこまで覚悟が出来ておられるなら、こんな掲示板で相談するまでもないのではありませんか? 一般論として、批判には責任が伴います。批判する相手に対して、あなたは自分の身元を明らかにすべきです。匿名による安全な立場からの批判は、どれほど正当であっても結局のところ自己満足に過ぎません。 特にネットのように、不特定多数を対象に発信する場での匿名批判は、相手に卑怯な中傷としか受け取られないでしょう。

crymoonshadow
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ここでは相談する必要があるか否かは問題ではありません。 批判と書かれてますが 意見に対して意見を述べているだけで 「批判するなら素性をあかせ」 は正直ごく典型的な揚げ足取りですね。 そもそも匿名で批判するのも私は特にどうとも思いませんが。 そしてDateSuikyoさんも私の意見を批判している時点で 素性を明かすべきですよね。あなたの理論なら相手に卑怯な中傷としか受け取れませんよ。

noname#222177
noname#222177
回答No.3

お金をもらった仕事でクライアントの悪口を言うなんて、最低。 仕事仲間の雑談(口頭)なら、いいでしょうが、それだって、 仲間が本当に黙っていてくれるという前提。 もし、仕事をしてもらった人の、自分の職場とか 仕事に対する批判、悪口が伝わってきたら、その 人は2度と使いません。当たり前ですよね。 悪口は嫌だなどという単純な理由ではなく、自分の 職場でもないのに、他人の職場の情報を外にもらすのは 職業人の風上にもおけません。 ブログなんてとんでもありません。 最近は、クライアントの悪口のみでなく、ほかの人の批判は なるべくしないように気をつけています。いつか、必ず漏れる からです。だから、漏れても構わないようなことだけにして います。もちろん、断絶するのを覚悟の上なら構わないで しょう。 ま、そのクライアントのみでなく、ほかのクライアントも 頼んでこなくなりますよ。 ほかの方の脳天気なコメントを読んで驚いています。 ま、自分で実感するしかないのかもしれません。 その時は、2度と社会人として働けなくなっているかも しれませんけど・・・

crymoonshadow
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ごく普通の意見は、そうですよね。 でもそれは違うと思います。 仕事仲間の雑談こそフェアではないと思います。 一番良いのは直接クライアントに伝えることです。 「そこまでデザインを追求する割には ギャラが少ない割には、音はダサイですね。 これでは私がデザインする価値はありません」と。 少し乱暴ですが、分かり易く言うとこんな感じです。 私は最近二回このような発言を直接しました。 そしてブログにも主観を公開しました。 漏れてもかまわないようなことだけしゃべって クォリティに限らずクライアントが間違っている ことを、仕事無くなるの怖さにつっこまないのは 三流のすることだと思います。

noname#152866
noname#152866
回答No.2

進歩を追求するなら、自分が作成したものに対し、客観的な判断を求めたいでしょう。 レビューの発信元を推察できないようにすれば、問題ないと思います。 もしバレたら、クライアントの気分を害するだけでなく、あなたへの悪評に繋がる可能性があります。 手段と方法などを考え、いろんなコメントが寄せられるといいですね。

crymoonshadow
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ここで論点となるクライアントに関しては 客観的な判断は間違いなく中身がデザイン負けしているというものです。 それは誰もが認めると思います。もちろん主観です。 最近は仕事無くなるの怖さに、無駄に褒めたり我慢したりが 凄く間違っていると思い始めたんですよね。