※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:厚生年金についての質問です。)
厚生年金への加入条件と収入の影響についての質問
このQ&Aのポイント
雇用契約と業務委託契約の在宅ワークでの収入があり、国民年金を支払っている状況ですが、パート先での強制加入条件を満たしていなくても厚生年金に加入することができるのか疑問です。
厚生年金の加入条件は、パート先での収入が高い場合に限定されることがあるようですが、在宅ワークの収入がより高い場合でも加入できるのか不明です。
日本年金機構への問い合わせでは曖昧な回答が得られず、厚生年金の加入条件について正確な情報を知りたいです。
厚生年金についての質問です。
私は雇用契約を結んでいるパート先の給与所得と
業務委託契約の在宅ワークでの雑所得の収入がございます。
現在国民年金を支払っておりますが、
最近勤め始めたパート先で、強制加入の条件を満たしていなくても、
希望者は厚生年金に加入することができるとのお話を頂きました。
(健康保険もですが、話を簡潔にするため省きます)
ただし、その場合は、パート先での収入が高い場合に限ると言われました。
(実際は在宅ワークでの収入のほうが高い状態で、
その場合は国民年金が優先されると言われました)
確か、厚生年金は給与所得から算出されていたと思いますので、
事業所が希望者には加入させるという方針であるならば、
雑所得である在宅ワークの収入のほうが多くても、
加入できない理由にはならないはずですが、
この認識は間違っていますでしょうか。
日本年金機構に問い合わせても曖昧な回答しか頂けなかったため、
恐れ入りますが、ご教授ください。よろしくお願いいたします。
お礼
早急のご回答、 また大変わかりやすくご説明頂き ありがとうございます。 1~4の項目まですべてイエスでした。 また4の項目について確認させてください。 「常用性がなければ加入手続きを行わなくても違法にはならないが 4分の3基準を満たしていなくても常用性がある場合は 事業所は加入させる義務(させなければ違法)である」 ということでよろしいでしょうか。 因みに、週20時間前後の雇用は、常用に含まれますでしょうか。 (4分の3基準は満たしておりませんが、 在宅ワークの収入が上回っていても常用に含まれれば 加入の希望を出せ、加入させなければ違法ということですよね) 誤解等ございましたらご指摘頂ければと思います。