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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父からの遺言で遺産相続人は金品・不動産すべて私の名義でした。)

父の遺産相続での問題について

このQ&Aのポイント
  • 父からの遺言で遺産相続人は私の名義でしたが、兄との問題が発生しました。
  • 兄が跡取りになることになり、私の遺産取り分が限定されることになりました。
  • 身体障害者である私の社会的な地位についても疑問が残ります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • key00001
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回答No.2

> 身体障害者(日常生活には困らない)の社会的な地位と言う物はこんな物でしょうか? 憲法に定める通り、全ての人は、法の下に平等であり、人権は尊重されねばなりません。 日本はその様な法律による法治国家です。 仮にも法に携わる司法書士が、それら法律を無視した発言であれば、看過出来ません。 モチロン、その場で謝罪と撤回を要求しても構いませんし、ICレコーダーにでも録音していたら、名誉棄損等で告発出来ますよ。 遺産相続などでもそうですが、法律は正義の味方では無く、正しく知り、正しく行使する人の味方です。

noname#117367
質問者

お礼

回答、有り難うございました。 相続の件をその司法書士に依頼していますので、発言の根拠を聞いてみます。 ご回答有り難うございました。

その他の回答 (1)

  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.1

家庭裁判所で調停していただきなさい。 全財産を相続する場合は、先祖代々のお墓も相続するのが暗黙の条件です。ご先祖や父上の年回忌などを取り仕切る義務があります。こうした、遺書に書かれていない問題も、どうするか、兄弟だけの話し合いでは力の強い長男に押し切られるでしょうから、裁判所で調停してもらいましょう。 名前を書いたら、決定ですから、納得がいかなければ書いちゃいけませんよ。 或いは、この問題を知らん振りして、サインしなきゃ、全部貴方のものになる事も、裁判所でしてくれますから、とにかく裁判所で分割するか、全部遺言通り貴方の名義にするか決めて貰いましょう。

noname#117367
質問者

お礼

問題は次男なんですが、もう跡を取る自信がありません。 それより「関わりたくない」が、本音です。 ご回答いただき有り難うございました。感謝します。