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すごく好きでその世界に入り込んだアニメやマンガが終ってしまった時ってな

すごく好きでその世界に入り込んだアニメやマンガが終ってしまった時ってなんだかすごく切ない気がしませんか?切ないの一言では足りないくらいなんだか悲しいし空しいです。とくに作中でもう二度と会えない、みたいな終わり方をされるともう… だから自分は後日談とか、映画版とかがあるとすごく嬉しいです。 自分は昔、デジモンの一期とぬーべー(どちらも後日談あります)を見て切なくなったのを覚えています。長くなってしまいましたが、皆さんには同じような経験ありますか?またどの作品で、というのを教えて下さい。

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回答No.2

「セーラームーン」の一番最初のシリーズ、最終回で盛り上がってジーンと余韻を楽しんでいたら、次のシリーズが始まって悲喜こもごもでした。 「銀河鉄道999」も、ラストでいい感じだったのに、劇場版では続編が、原作漫画でも再スタートをして複雑な心境でした。 「ペリーヌ物語」のように、引っ張るだけ引っ張って、感動のラストと思いきや、その後も数話描いてくれてハッピーエンドになって心に残った作品もあります。 今では殆ど無い連続冒険物語の「巨神ゴーグ」なども、いい感じの余韻を残した名作アニメですよ。

  • F2Aviper0
  • ベストアンサー率29% (68/231)
回答No.1

Kanon:真琴編 ラストシーンは京都アニメーション版の第十話 CLANNAD:AFTERSTORY込みの全編通して 原作ゲームには番外編「もうひとつの世界,智代編」の後日談有り AIR:これも全編通して,「ゴール」は某マラソンより(個人的に)感動した ブラックジャック:原作漫画含めた全編で あと,童話なのでカテ違いかも知れないけど「ごんぎつね」

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