• ベストアンサー

ダイハツミラココア、新車を購入しました。

ダイハツミラココア、新車を購入しました。 これから先、1000キロオイル交換、ならし運転、など 気をつけることがありましたら、伝授願いたいです。 何しろ、十五年ぶりの新車なもので…。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.5

慣らしをしなくても 直ぐに 壊れたり 動かなくなる事は、有りませ しかし 3万 5万kmと走行距離を重ねていくと 同じ年式の車が 並ぶと カチャカチャ ガチャガチャのエンジン音と シャ~という 滑らかなエンジン音との差が出ます。 エンジン出だしもスムーズで 滑らかな 回転上昇を長く 維持したいなら 慣らしと 定期メンテナンスは重要です。 何せ やり直しは効きませんからねー ご自身で 500km1000kmで エンジンオイルを 抜いてもらえば 理解も早いですが エンジンオイルは カーボンタールで 茶黒くは、まだなっていません 初期 使用により シリンダーとピスト等の 当たり馴染みにより 微細な摩耗がオイルに混ざり 灰色ぽくなるでしょう。 微細な摩耗粉が潤滑することは 研磨傷付きの要因で これを早く 取り除く為に 早期 オイル交換を お勧めする訳です。 オイルの劣化と考えると 交換の必要は有りません・・・ 自分なら 500kmまで 低速慣らし(60km/h程度3千rpm以下)を行い ここで 一度オイル交換をし 中速慣らしを 800km位まで その後高速慣らしを行い 1000km(1カ月)点検で 2回目のオイル+エレメント交換を行いますねー 軽のオイルは2.7L程度ですし 純正オイル相当なら 3千円程度です 軽は、少ないエンジンオイル量で 原付でぶん回している様な 過酷な エンジ状況です。 小型車 Fit、マーチ、ヴィッツ等1.2Lクラスと 車重も300kg程度しか変わらず 排気量は半分ですから 過酷さは ご理解頂けると思います。 民間整備工場でも 安いオイルで良いから 軽こそ3千km毎での オイル交換が良いと言ってます。 自分も そう考えます。 過酷な環境で酷使されれば オイルの劣化が早いといった 考え方です。 ダイハツの純正 オイル 特に ターボ用は 5千km程度が限界に 思います 交換せずに7千km声で 友人の ムーブターボは タービン焼きつきました。 他にも ダイハツの軽ターボでの焼きつき は 会社内で 2名 聞いています。いずれも 慣らししないや メンテがおろそかな人です。 純正オイルは あまり良い質の物ではない様です。 社外品OILで純正より 良く 比較的安価なOILは 出光0W-20 5W-20 5W-30です。 自分なら SUNOCOズベルトを 使います 20Lで1.6万程度 良いオイルは フリクションロス低減で 燃費に貢献します 油膜保護性能が強く エンジン長持ち NAでも 5千km走行程度では オイル交換を お勧めします。理想は3千km毎 冬場の始動時も 30秒 1分でも 暖気してからの 走行を お勧めします。 エンジオイルのが潤滑供給され エンジン全体に行き渡る 熱膨張が 安定する アイドリングは、環境汚染云々言いますが 冷間始動で 濃いガソリン状態の排気ガスは臭く 目が痛くなるような 状態です この状態で 走るより 少し暖気してあげた方が エンジンにも環境にも 良いと 思います。

その他の回答 (4)

  • tama9n
  • ベストアンサー率38% (48/125)
回答No.4

1000キロでのエンジンオイル交換派です。 最近では不要との説が支配的ですが、車全体の「当たり外れ」は未だにあるわけで、エンジンも例外ではないと考えるからです。 慣らしは「馴らし」でもあり、この意味でNo.1様の考えに賛同します。 また、エンジンのみならず締め付け部や溶接部、他の部分の馴染みのことも考えると、初期から高ストレスを与えない方が良いと考えています。 急加速のみならず、急ブレーキや急ハンドルも行わずに済む運転が良いかもしれません。 5年ぐらい、あるいはそれより早く手放すなら、上記のようなことはyukamikarin様にとっては不要でしょう。 しかし、その後他のユーザーの手に渡ってまだ走ることを考えれば、最初のケアによって1台あたりの寿命を延ばしてやることは地球規模で意義があります。 もう一つ、乗りつぶし派の私が新車購入後に行うことは、防錆処理とボディーコーティングです。 防錆は、市販の高効果な防錆ケミカルを入手し、長期的に見て錆びやすい部分に施します。 ドア及びバックドアの下部、サイドシル下、フェンダーのホイールアーチ折り曲げ部は必須です。水の抜けにくい隙間も効果的です。 晴天が数日続いて、完全に乾燥している状態で行うのがカギです。 コーティング後は洗車などが各段に楽になります。 ディーラーオプションのコーティングの中には、よく調べると液剤が入手できるものもありますので、 ご自分で施工なさると1割から2割の出費で済みます。 それでは、お気を付けて楽しい新車ライフを。

  • koyaji-o
  • ベストアンサー率15% (38/238)
回答No.3

今の車は1000キロオイル交換は 必要なくなっています。 そういう技術になっています。  その後に5000キロくらいできちんと交換することの 方が車には優しいです。 でも不安でしょう? 数百円でやれるなら やってもいいと思いますがやらなくても いいです。 慣らし運転もカーレースをやるわけじゃないし 普通に運転していれば万全です。

noname#214454
noname#214454
回答No.2

バイクのオーナーさんのようですから、オイル交換の重要性は理解していると思います。しばらくぶりの新車とういうことで、今後大事に乗って行きたい気持もわかりますよ。 まずは1000キロ程度、急の付く運転は控えて優しい運転をして下さい。その後、ディーラーで下回りの点検、足回り関係のネジの増し締め、オイル交換をして慣らし運転は完了。後は定期的なオイル交換と走行前点検を。 みんカラの ミラコアのオーナーさんが集うHPを貼り付けておきます。そこで個別の情報してみてはどうでしょう。

参考URL:
http://minkara.carview.co.jp/car/8459/
noname#117865
noname#117865
回答No.1

慣らし運転は、最近の車では機械的には必要ないとの説もありますが、人間が新しい車に慣れるためという意味で、最初の1000kmくらいは、そこそこに抑えて走るのが良いかもしれませんね。