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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今日、読売新聞読んでいたら時代の証言?のコーナー今は作家の曽野綾子さん)

作家曽野綾子の人生を語る

このQ&Aのポイント
  • 作家の曽野綾子さんが、自身の歴史を語っています。
  • 夫と結婚し子供が産まれた場合の不安や生き方を考えていました。
  • バキュームカーの運転手を目指した理由や、その職業についての疑問を述べています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.1

別に「この国のレベルにまで落胆を覚える」必要はありません。この国にももっと誠実で有能な作家はいっぱいいます。 要するに「曾野綾子」ってのは、その程度の作家なのです。落胆するなら「曾野綾子」にだけ落胆して下さい。 私に言わせれば、もともとこの作家が「著名」というほどもてはやされるのが不思議です。書いていることはかなり支離滅裂。 この作家がもてはやされる(もたはやされた)のは、結局、思想が「ガチガチ保守(ていうか右翼)」で自民党などの権力者と波長が合ったというだけのことと思います。

imaise
質問者

お礼

的確な御回答感謝いたします。 一緒にしてくれるなという作家はいっぱいいますね。 遠い昔、夫君である三浦朱門氏の何かを読んで違和感を覚えた ことを思いだしました。内容は忘れましたが。 似たもの夫婦なのですね。 この人の作品は読んだことがないのですがクリスチャンでもあり 小説の題名なんかからこんな程度の低い人だとは知りませんでした。

その他の回答 (1)

回答No.2

imaise さん、こんにちは。 なかなか鋭い見解ですね。 実際のところは本人しかわからないかと思いますが、 曽野さんは、「一人で生きていく」ことに拘っていたような気がします。 その当時の女性は「一人で生きていく」事が許されなかった部分もあるかと思います。 ある意味、「バキュームカーの運転手」まで覚悟するのはしょうがなかったかもしれません。

imaise
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。連載の中で曽野氏は夫の事、現在もいい夫に 当たって楽しい人生を送れたと言って見えます。 子供が生まれた直後に真剣に一人で悩んだとは思えません。実際そういう立場に 立たされた人たちに失礼です。 私は売れないお笑い芸人が下碑たお笑いを取っているよないやらしさを感じます。 若い時に一瞬そう思ったのならそれはそれでいいと思うのです。 年輪を重ねて円熟を増したであろう人が若い時に思ったそういう仕事に就いている人たちに 対する思慮のなさを今も平気で公にさらすところに恥ずかしさを感じます。