- ベストアンサー
彼への好意を伝える方法について
- 私は好きになりかけている男性へのアプローチ方法について悩んでいます。
- 彼との視線の交差や彼の姿がなくなったことから、彼に対して謝罪し好意を伝えることを決めました。
- 彼が私のことをどう思っているか分からないので、皆さんのアドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
mimosa55さん、こんばんは! 相思相愛になれそうでいいじゃないですか~ まずは、彼と話す機会を持ちましょう。待ち伏せでも呼び出しでも何でも 良いと思います。 話す場が持てたら、「前に素通りしちゃったことがあったけど、待っていてくれたの?」くらいに 軽く振ってみましょう。 そのとき、「君のこと待っていたのさ!」って言われたらしめたモノ。 ごめんなさい。ちょっと恥ずかしくて素通りしちゃったの…って言えば大丈夫。 その後に、そんなこと言ってxxさんは彼女いるんでしょ?って、ツッコミも入れておきましょう。 「いやぁ~彼女なんかいないよ」って言うのであれば、しばらく信じてみましょう。 信じてみて、様子をうかがっていれば、彼女がいるかいないかは何となくわかると思います。 逆に、軽く振ったときに、「いや、友達を待っていたんだよ」とか、全然違うことを言われるかもしれません。 そのときには、「なんだぁ~ 私を待っていてくれたかと思って、ドキドキして通り過ぎちゃった」とか 言ってみましょう。 その後の反応は、上と一緒でいいと思います。 結論として、夢を追うことはすごく大切です。 ただ、夢をあきらめる状況になったら、すぱっとあきらめることも幸せを勝ち取るために ひつようかもしれませんよ!
その他の回答 (2)
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
考えすぎ。 話した事も無い相手に対して。 そこまでの展開はまだ起きてない。 視線に対しても。そこまで先の先を意識した目配せではない。 相手はそういう事があった事さえ覚えてないかもしれない。 無視されたと言う意識さえ無いかもしれない。 無視した事を謝る事が。貴方と彼の最初のコミュニケーションになる形なんて。 自分からその後に気持ち良く向き合えなくするようなものじゃない? 貴方は相手を好きになりかけてる。 既に動き始めてる。 でも現実は。相手との関係は。 面識レベルで何も始まってない。動いてないんだよ。 貴方の気持ちだけが動いてる。 最初から恋は始まらない。 まず面識レベルから。実際に言葉を交し合える、コミュニケーションできる状態に 持っていく。動き出してから考える、感じる事。 それを貴方は動き出す前に貴方「だけ」で動かそうとしてる。 だから極端になる。 まだ話もしていないのに。 気持ちがこっちを向いてくれるか~とかね。 それ以前に貴方を知らない。貴方という人間を知らない。 その状態では何も始められない。相手には材料が無い。 貴方が目指すべきはシンプル。 一回好きになった~という気持ちは脇に置いて。 その気持ちを意識できる位に、まず相手との関係を動かしていく。 直に話をして、コミュニケーションを直に分かち合って。 実際に相手を感じる。貴方を感じてもらう。 視線とか、距離あるけん制では無くてね。 貴方の今の食欲減退や眠れない状況は。 自分「だけ」で進めてしまってるから。 現実の相手の存在がないんだよ。 もっとリラックスしないと。 直ぐに特別な関係にはならない。 どうしたってお互いを知って行く為の丁寧な交流、コミュニケーションの 積み重ねが欠かせない。 まずはそれを経験する。 そうすれば。貴方も偏った考えは出来なくなるんだよ。 貴方の夢と彼との関係を天秤に掛ける様な部分も。 掛けたくても。始まらない関係であれば。それはもう選択肢にもならないでしょ? まずは。話した事が無い~という所から丁寧に進めていく事。 先の先を急がずに。 貴方の足元から丁寧に固めて行くこと。 一気に飛ぼうとするから。出来ない状況であれこれ考えを煮詰めてしまう。 現実の二人の関係をさておいて。 理想形ばかりがどんどん膨らんでしまうんだからね。 もっと落ち着いて。笑顔で快活な貴方を大切に。 まずは丁寧に、直のコミュニケーションから☆
お礼
Blazinさん、ご親切に回答をどうもありがとうございます。 あいさつからはじめていこうと思います。 がんばろうと思いました。私がバトンを持った感じです。
今度はあなたがまちぶせして、ちゃんと謝って気持ちを伝えましょう!でもハンサムなら彼女がいるかもね。
お礼
Summerjumpさん、 どうもありがとうございます! 彼女がいるとしたら、きっぱりとこちらから願い下げです!(笑)
お礼
TARO_SEVENさん、こんばんは。 具体的に説明いただき、どうもありがとうございます。 私、がんばります。 彼が扉を閉ざしていないように、そしてチャンスがもう一度訪れるように祈ります。