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嚥下障害があって薬が飲めません。父がパーキンソンなのですが、昨夜から飲
嚥下障害があって薬が飲めません。父がパーキンソンなのですが、昨夜から飲み込むのが困難になり水も薬も飲めなくなりました。 病院へ行ったら点滴とカテーテルとで入院になると思うのですが 昨日退院してきたところで、入院中にすっかり動けなくなったので また病院へ行くことは避けたいと思っています。 質問したいことは、パーキンソンの方で同じように嚥下障害のある方 このような経験のある方はいらっしゃいますか。 その場合どのようにされているでしょうか? どなたかアドバイスよろしくお願いします。
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治るための計画を立てましょう。私は「障害者」と言われていますが、私の頭の中には~障害だからあれこれができない~とか~私は障害者だから健常者とは違う~など、そんなネガティブな発想はコレッポッチもありません。それは、生きている喜びです。今、この瞬間何かを考えられる喜びです。私に言えることは必ず「生きていける」です。それも少なくとも普通一般的に、です。 私は臨死体験しました。それぐらいの重傷です。でも、今ではピンピン普通に生活できています。毎日感謝感謝で生活しています。生きていられることに感謝です。周りの人と違う境遇でも成し遂げられるということに感謝。対人や対象にではないです。あなたがするべきことは、「あなた自身に感謝すること」だお思います。今の状態に感謝するのです。そしてこれから這い上がっていく自分に感謝するのです。できる、できないの次元ではない。「なる」のです。それだけです。 一般的に言われているような価値判断ではなく、自分の世界を作り上げてください。今この瞬間があなたにはあなたの世界だから。その瞬間を評価するのもあなた。満たされていると満足して感謝の気持ちになるのもあなた。何かに不足を感じるのもあなた。幸せだと感じるのもあなた。不幸だと感じるのもあなた。あなたのステージなのです。 あなたが映画監督なら、あなたという主人公をどう描きますか?その映画の筋書きでは、これからどういう展開をしていきますか?選ぶのはあなたですよ。 私も毎日を自分なりの感謝の中で生きています。考え方、私の背中を押してくれるポジティブなアイディアとともに毎日生きています。その中に身を置いています。だから私は(自分自身の中では)今世界一幸せな人間と思っています。 それから一般的な幸せってついてくるものと思いますし、選択できるものだと思いますし、毎日ワクワクと楽しい人生が送れるものだと思っています。 お互い頑張りましょう!
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- o120441222
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>また病院へ行くことは避けたいと思っています。 これは最悪の事態を覚悟しているということですか?? であれば話は違ってきますが・・・ これは素人が手に負えるものでも、玄人がこの場で手に負えるものでもありません。しっかりした施設で専門的な治療をした方がいいと思いますよ。早急に主治医に確認するか、病院へ直接いかれてください。
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回答ありがとうございました。 昨日ちょうどケアマネージャーの方が来て、救急車を呼んでくださり、 病院で点滴を受けたらだいぶ元気になり飲み込めるようになったそうです。 原因は脱水でした。 脱水で嚥下や口の周りの筋肉が上手く使えなかったりするのかもしれないと思いました。 >これは最悪の事態を覚悟しているということですか?? 退院してきた病院という意味です。 飲み込めない理由が脱水だとは思わなかったので、こういう場合にパーキンソンの薬を どうやって摂取するべきかをお伺いしたかったのです。 言葉足らずで申し訳ありませんでした。
お礼
回答ありがとうございました。 昨日救急車で病院へ行き点滴を受けたらだいぶ元気になり飲み込めるようになったそうです。 原因は脱水でした。 脱水で嚥下や口の周りの筋肉が上手く使えなかったりするのかもしれないと思いました。 元気になったら自信や希望を取り戻してくれると思います。