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心癖を治したいです。
心癖を治したいです。 子供の頃から嫉妬深いです。 仲の良い子が誰かと話しているのが なんか気に入らない。 すぐに仲間ハズレにされたと思ってしまう。 問題が解けなくて、涙が出る。 攻められるとくじける。 誰も自分の味方なんていないんだ、と思い込む。 小学校時代、記憶の中では笑った事がなく、中学の時に初めて大笑いらしき経験をした時に 表情筋が疲れて引きつってしまった。 他人を信用出来ない。 学校を卒業し、笑う事もたくさん出てきたので 表情筋も発達し、疲れる事はなくなりました。 でも小さい頃から身についている心癖が治っていないと思います。 どうしたらいいでしょうか?
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こんばんは。 質問者様の性別、年齢、家庭環境(親子関係、兄弟の有無、兄弟関係)が 文中からは察する事が出来ませんので、文脈から推考させて頂きます。(ご容赦願います。) まず、以下のようにございましたが、 >子供の頃から嫉妬深いです。 >(中略) >学校を卒業し、笑う事もたくさん出てきたので 表情筋も発達し、疲れる事はなくなりました。 ・・・これは『ご質問者さんも理解されている成長』だと思います。 例え社交辞令でも『日本は人間関係の第1歩』が笑顔ですから、 笑う事ができたという事は、ご自身を評価なさってよろしいのではないでしょうか・・・? 推測ですが以下の部分は >仲の良い子が誰かと話しているのが なんか気に入らない。 すぐに仲間ハズレにされたと思ってしまう。 問題が解けなくて、涙が出る。 攻められるとくじける。 ・・・小学校低学年から中学年くらいまでに多かれ少なかれ皆さんが経験している事だと思います。 また、 >誰も自分の味方なんていないんだ、と思い込む。 ・・・これも『いくつかに集団化した仲間の範囲内』では良く起こることです。 例えば高校生にもなれば『部活やお稽古事、趣味』等、多彩になりますから、 『皆が同じ事をするのは不自然』ですよね。 その際『みな、自己の好みを優先』するわけですから結果的に『一人になる事』も充分あります。 大筋からして、質問者さんは『自己の欠点(足りないところ)を知っているし、 また『社交辞令もつかえる』のです』から、『今しばらくは、まず聞き手に徹して』、 間をおいて自分の主張を旨く組み込み相手に伝えるというコツを掴めば、 将来的にもきっと対人関係アイテムが増えていくと思いますよ。 それでは。
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- henmiguei
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#1の方の仰る通り 自分の欠点を知っているだけで良いんじゃないでしょうか 嫉妬心は使い様に因っては“闘争心”の源になります 闘争心を上手く操れば(如何すれば良いかは個人が考える所です) 生活をアグレッシブな毎日に出来ます 活力の有る毎日を送って下さい。
お礼
闘争心は強いと思います。 上手く操る・・なんか感情に負けてしまいそうですけど、 がんばります。
自分の短所を把握していて直そうとしているコレで良いんじゃないでしょうか? 世の中には自分で気づかず回りが大変苦労する事例もあります。 しかし自分である程度把握してなおかつ直す努力をしているみたいですので大変立派だと思います。
お礼
ありがとうございます。 これからも努力をしていきます。
お礼
成長した・・というか家庭環境が変わったので 本来の部分を出す事が出来たのかもしれません。 窮屈な毎日から脱出してから笑えるようになりました。 環境って重要ですね。 誰だって良い環境に身をおきたい。 でも、その希望を叶える事は私には奇跡に近いコトでした。 主張を上手く伝えられるコツを見つけたいと思います。