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76歳母のことです。2年前に海馬が萎縮していることの根拠で軽度認知障害
76歳母のことです。2年前に海馬が萎縮していることの根拠で軽度認知障害と診断され1月に脳髄液中タウ蛋白が高値なのでアルツハイマ―の可能性は高いと思っています。姉の離婚問題が原因でもの盗られ妄想が15年前からあり専門医も判断が非常に難しい状況です。心理検査も満点に近く認知症とは診断できない状況なので保険適用にはなりません。短期記憶力の衰え以外問題ないのですが軽度認知障害からアルツへの進行抑制を目的に海外から輸入して服用しています。 アリセプト5mg(2年前から服用) メマンチン5mg(7月から服用) ガランタミン8mg(8月から服用) テボニン (イチョウ)フェルガ―ド(NEW) その他 服用しても変化はありません。 メマンチン10mg ガランタミン16mg 服用量を増やすタイミングにとても迷っています。 増やしたことにより副作用で今の状況が維持できない可能性もありとても迷っています。 ご教示お願いします。
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- taka-1314ex
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質問者さんは医師ですか? なぜ、海外から薬を輸入しているのでしょう?