- ベストアンサー
海外の平均的な回線速度を教えてください
ホームページの制作を請け負いましたが、日本語版とともに英語版のサイトもあります。 何kbpsの回線速度を基準にサイトを制作したらいいのかわからず、とりあえず56kbpsを基準にして制作はスタートしてしまっています。 そこで、56kbpsを基準にした根拠をお客さんに説明しなければならず、困っています。実のところ、海外では何kbpsが主なのでしょうか。参考になるホームページなどありましたらご紹介いただけないでしょうか。 また、56kbpsを基準に制作してしまっているため、もし海外は28.8kbpsが主だとしても困るのですが。。。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
いえ、先進諸国ではブロードバンドの普及が進んでいますが、まだ8割に達していないと言いたかったのです。 対象とするユーザを全体の何割とするかにもよりますが、だいたい8割くらいのユーザには見れるようにするべきじゃないかなあと思って書きました。 今年のデータなどがわからないのでなんともいえませんが、ナローバンドの人が半数以上だと思いますよ。
その他の回答 (3)
- holydevil
- ベストアンサー率39% (121/310)
まだ、ダイヤルアップユーザは結構いますよ。日本だけですが半数はダイヤルアップのようです。(14年末時点)
お礼
ご回答ありがとうございます。
また、アメリカでは、CATVやDSLのサービスを受けている人が多く、ブロードバンド普及率もある程度あります。ただ、アナログ回線のままの人の比率は日本より高かったと思います。 韓国は、ブロードバンドが進んでいます。 とりあえず、オーストラリアはまだまだ回線速度が遅く、56kbpsを基準で作成しないと閲覧者がつらいです。 ヨーロッパは立ち上がりは遅かったですが、比較的急速に普及しているようですが、詳細はわかりません。 結論として、56kのモデムは世界中で普及していますから、56k対応で良いと思いますよ。また、ブロードバンドは世界のインターネット人口の8割に達していないので、やめておいたという事で良いと思います。 #1さんの光が4割という国ってどこですが、日本ほど光に力を入れている国って知らないのですが、、、
補足
ご回答ありがとうございます。 具体的に地域ごとのインフラ状況をいただき、大変助かります。 ブロードバンドが8割以上だということには驚きでした。 もし何か参考になるホームページがあれば教えていただければ幸いです。
- saidon
- ベストアンサー率21% (99/459)
少なくとも海外は最近、LAN及びブロードバンドが支流であり、日本と変わりません 光vsADSL という様な環境ですが一般邸宅はADSLが6 光りが4程度です モデムのようなロースピード接続はありません 日本と同じで大丈夫です、それとサーバーがどうかにより大きく変わります
補足
早速ご回答いただき、ありがとうございます。 海外は私が思っているよりも、かなりブロードバンド化が進んでいるということがわかりましたが、もちろん地域によりけりですよね。 何か参考になるホームページがあればご紹介いただけると幸いです。
お礼
8割については、理解不足で失礼いたしました。 いただいたアドバイスを参考に、56kbpsベースで制作を進めることで決まりました。 ご回答ありがとうございました。