ベースの購入を考えています。

質問

ベースの購入を考えています。
購入の一番の条件はギターのドロップCに対応できるということです。

それを実現するには２通りの方法があると思っています。
１つ目は４弦ベースを購入してそれをドロップＣにする
２つ目は５弦ベースを購入する
というのものです。

そこでどちらがよいのか自分で調べてみたところ、１つ目、２つ目の方法には各々問題があることがわかりました。
１つ目の方法では４弦ベースに太い弦を張らなければならないのでサドルやナットの太さにその弦の太さが対応できない可能性があり、それがゆえにドロップＣにチューニングしたときに適度なテンションを得るのに十分でない太さを弦を張らなければならなくなる。
２つ目の方法では５弦がビビッてしまう。なんでも５弦ベースの宿命だそうです。

私はベーシストではないのであまり知識がないため、上記の問題点の真偽やそれらの改善の可否を判断できません。
そこでどなたかアドバイスを頂けないかと思っています。

回答No.1

kenta58e2 · ベストアンサー

どうしても楽曲的にLo-Cの音が頻繁に必要なら、５弦ベースの選択しかないでしょう。

４弦ベースを使っての問題点は、おおむね質問者の方の調査のとおり。
安定して使えるのは、まぁ４弦Ｄチューニングまでですね。

>２つ目の方法では５弦がビビッてしまう。なんでも５弦ベースの宿命だそうです。

というのは、かなりとぼけたニュース源の話だと思います。
価格の高い良い５弦ベースを入手して、きちんと良いコンディションに調整すれば、そんなにはビビりませんよ。

むしろ、価格の高い良いベースでも、４弦ベースに無理にLo-C(Lo-B)用の弦を張る方が、ビビリに悩まされまくります。