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DV制度を悪用した妻の問題行動について
- DV制度を悪用して居場所を隠し、自らが初めて腹を痛めて産んだ子を1月以上放置しています。
- 妻は監護権を主張し育児や家事をまともにせず、得たお金は自己中心的に使用しています。
- さらに、妻は浮気や不倫をし、年端もいかない娘に他の男性を父親だと洗脳し、結婚生活を逃げ出しました。
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何はともあれ、DVで立件されたなら刑事事件です。起訴されるなら原告にもなるです。 怒りは理解出来ますけど、日本は法治国家ですから、事実は事実で過去歴で残るです。 犯歴にもなる、DV法は即刑事事件です、自殺する子も居るから法で裁きを入れる側面もあります。 DV夫と言う事すら理解出来ない侭暴言を吐く、手を上げられた事で青あざ、顔が腫れ上がりマスクで顔を隠す方を見るとこれも痛々しいです。 勿論、側にはDVをする男性らしき方が接近していますけど・・・ DVに関しては、ピンからキリの世界です。
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- nemuchu
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夫が先にDVをしたから妻が浮気に逃げたのか?妻が先に浮気したから夫がDVしたのか? などという、鶏卵の論争には興味がありませんが。 ガマンしたくないなら、DVなんぞせずに、妻に対し「お前の不貞行為、及び家事育児の放棄により婚姻の継続がしがたい。」と離婚を宣言し、慰謝料を請求して叩き出せば良かったんですよ。 それをせず、暴力に訴えた時点で、貴方が悪いです。 自業自得です。 現在のDV防止法では、「夫婦仲の調整」とか「DV夫の矯正」「妻の悪い点の矯正」はしません。 まだそこまで制度がすすんでおらず、「命の危険から被害者を守る(逃げ出させる)」というところまでしかできません。 ですので被害者が「DVをされた」という事実があれば、「なぜ加害者は暴力をしたか?」などの加害者の言い分は聞きません。 乳児を放り出して居場所を隠すことについても、DV行為があったのでしたら、「自分の命を守る為には、他者よりも自分を優先していい」という法律に合致しておりますので、合法です。 これは「命を守る為に仕方のない選択であった」とみなされますので、その後自分の身の安全を確保してから子を取り戻そうとする事は、何の問題もないです。 これらの制度は、非のある妻を無条件で保護するという女性有利の面もある一方、 DVをした夫については、離婚や民事慰謝料を求められるだけでなんの(刑事)罪にも問われず野放しになり、次の被害者(妻/彼女)を自由に見つけられるという男性有利の面もあるのです。 この「DV夫が(刑事)罪に問われない、矯正することを強制されない」というのを、「だから女がいつまでも我慢を強いられるのだ」と憤る方も多いです。 つまり、貴方は「DV防止法では、男だけが我慢を強いられる」と思っているようですが、客観的にみてそんな事はありません。 どちらも痛みを分かち合っているという事になります。 そして、あなたが今我慢を強いられているのは、ご自分が妻に対する対応をミスしたからです。 ちなみに、DV被害者が自分の居場所を公表するのは、同じ場所で保護されている他被害者の命をも危険に晒しますので、たとえ本人が夫と連絡を取る事を希望したとしても、許されません。 保護施設では、入所者の安全確保の為に、携帯電話を取り上げますよ。 ま、他人からあなたの現在を見ますと、そのような女性を妻に選んだのは貴方自身、不貞に対し対応を誤ったのも貴方自身。 すべて自業自得とおもいますので。 今後は、物事を暴力で解決しようとする短慮をなくすようご自分の精神的成長につとめられては?
- toshipee
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DVは暴行・傷害罪。出会い系サイトは無犯罪。法は君の方を許していない。支離滅裂な文章からも一度診察してもらうことを勧める。
お礼
すいません。