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DF-02グラベルハウンドの舵角について
DF-02グラベルハウンドの舵角について XB完成品ですが、ステアリングワイパー取付けビスが頻繁にゆるみ、原因はタイヤに対してサーボの動作角が多いため、リンケージに無理が生じていることが判明しました。 公園やフラットダートのみ使用なので、オプションパーツは組んでおりません。 何か対策部品や代用部品などご存知の方はいらっしゃいませんか? 改善策もありましたら、教えていただけないでしょうか。
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リンケージロッドのストロークが大きすぎるのなら、 1)サーボホーンのロッド取り付け穴を内側にしてロッドのストロークを減らす。 (又はホイール側のホーンの穴位置を外側にする) 2)プロポの側で舵角(サーボの振り角)調整を行う。 (プロポメーカーのマニュアルに出ていると思います。) でしょうか。 操縦性(操縦精度)の点から言うと前者で対策する方が良いですね。
お礼
ありがとうございます。 XBシリーズは完成品のためか、サーボホーンには穴が1つしかなく追加もできない構造です。ホイール側には穴が2つありますが、既に外側になっており追加ができません。 ちなみにプロポのキックダウンもありません。 サーボホーンを交換するしかないようですね。