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堂々人生をそのまま更新するか、終身に転換するか迷っています。

堂々人生をそのまま更新するか、終身に転換するか迷っています。 現在「堂々人生」加入済みで今年10年の満期を迎えますので、 更新するか、転換するか迷っています。 できたら解約して他社の保険に乗り換えたいのですが、 現在保険を新たに契約できない状態ですので、 第一生命の保険で考えています。 転換するなら「エスコートU」という終身保険にしようと思っていますが、 担当の方の説明がすごく分かりにくいので、 この「エスコートU」という保険に関して お分かりになる方がいらっしゃいましたら教えていただけませんでしょうか。 現在妊娠中。40歳女、子供3歳が1人います。 1、「堂々人生」→「エスコートU」に転換する場合、 現在の保険の金額とのバランス上、終身保険部分を1500万円以下には設定することができず、 そうなると、一ヶ月の支払い金額が3万円強になってしまいます。 契約してからはすぐに終身保険部分を500万まで減らす事は可能だそうですが、 減らした場合の一ヶ月の保険料ははっきりと分かりませんし見積もりを出すのも無理です。 との事でした。 確か1万円少しになると思います…と言われました。 私が恐れているのは、 転換契約してから減額をお願いした場合、 「できませんでした。」という事もありえるのかという事です。 そうなってしまうと、一ヶ月3万円も支払う事ができないので無保険になってしまいます。 将来的にこれから新たな保険に加入するのも難しくなる可能性がありますし、 月々の金額も上がってきてしまうと思うので、 早いうちに終身保険に変更した方がいいかなと思っています。 ご意見聞かせていただけましたら助かります。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.2

終身保険にするということは良いことだと思いますが、確かに「現在の保険の金額とのバランス上、終身保険部分を1500万円以下には設定することができず、そうなると、一ヶ月の支払い金額が3万円強になってしまいます。」の意味がわからないですね。 それから「現在保険を新たに契約できない状態」とはどんな状態なのでしょう。 立ち入ったことを聞いてしまうようですが、最近はガンや糖尿病でなければ、例えば高血圧でも降圧剤で正常値になっていたりすれば標準体で保険に加入できるケースも多いですよ。 ダメもとで他社にあたってみてはいかがですか? 「1500万円以下に設定できない」というのは単に担当者の都合によるものだと思います。 第一生命に限らず、日本の昔からある保険会社は「カケステ」で儲けてきました。 終身保険というのはそんなに儲からないので(人間の死亡率は100%ですから必ず支払わなければなりません)、売りたがりません。できる限り契約転換で全部「カケステ」にしようとします。 na-ttoさんが終身保険を希望したので、わからないことをいいことに担当者の成績が上がる基準の「保険金1500万円以上」にしたのではないでしょうか? なんかそんな臭いがプンプンします。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

転換とは、基本的には、前の保険を解約して、新しい保険に 契約することですから、新たに告知が必要になる場合があります。 「現在保険を新たに契約できない状態」だと、転換もできない可能性があります。 担当者にそのことを説明していますか? 「保険の金額とのバランス上、終身保険部分を1500万円以下には 設定することができず」 この意味が理解できません。 保険の金額とのバランスとは、何のことなのでしょうか? さて、問題を解決するには、順番に解決することです。 まずは、現在の保険を理解していますか? 堂堂人生は、プロにも分りにくい保険として、評判が良くありませんが、 基本的に、この保険は、貯蓄と保険の組み合わせなのです。 堂堂ファンドと呼ばれる貯蓄を「保険」とすると、理解できない保険です。 パンフレットには、主契約が「死亡保障」と「堂堂ファンド」になっていますが、 「死亡保障」は、特約と考えてください。 「堂堂ファンド」こそが、正真正銘の「終身部分」であり、 一般的な方の理解では、「メイン」部分なのです。 ところが、ほとんどの設計は、この堂堂ファンドにお金を入れていません。 堂堂ファンドを貧弱な設計にすると、この保険が、保険料だけが高く、 更新するとトンでもなく高くなる、ややこしい保険にしている原因なのです。 まずは、現在の保険を主契約と特約に区別するのではなく、 更新部分と堂堂ファンドの2つに分けて、理解してください。 堂堂人生を理解したら、この保険をどうしたいのか、ということを 考えてください。 老後の為に資金を貯めたいのならば、堂堂ファンドにお金を入れて、 更新型の保障を減らしてください。 堂堂ファンドの金額の変更は、更新時にしかできません。 これが欠点だと思いますが、そうなっているので、今がチャンスともいえます。 更新型の変更も今がチャンスです。 http://www.dai-ichi-life.co.jp/contractor/procedure/flow/reduction/policy_conditions/minimum.html 上記は、減額の基準です。 このように、まずは、現在の保険を理解することからはじめては いかがでしょう。 分らないことは、担当者にとことん説明させてください。 そのための担当者なのですから。

na-tto
質問者

お礼

rokutaro36様、ありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 説明よく分かりました。 担当者に再度確認しましたら、やはり告知書は必要のようです。 「下取りして」という話の仕方だったので、 そういう規定があるのかなぁと思っていたのですが、 どうやら解約して新しい保険に…との事だったようです。 そうなると終身を減らす事ができないのは良く分からないです。 どうせでしたら堂々ファンドの割合を増やしときたいですが、 告知が必要でしたら無理なのでどうしようかなと思っています…。 お忙しい中ありがとうございました。 ネットで探すと私でも入れそうな保険がありましたので、 そちらの方も調べてみます。 色々ありがとうございました。