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アンテナケーブル 5CFB、5CFV、4CFB、4CFV

アンテナケーブル 5CFB、5CFV、4CFB、4CFV 最近の配線に使われるケーブルの種類ですが、 4C,5Cはケーブルの太さですね。太いほうが損失が少。 FB、FVでは何が違うのでしょうか? 5CFB、5CFV、4CFB、4CFVを損失の小さい順に並べると、どのようになりますか? 用途はBS+ブースタ経由で10mほどですが、4CFVでも支障ないでしょうか? よろしくお願い致します。

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  • my-hobby
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回答No.2

S5CFB S=衛星用 5=直径 C=インピーダンス(75Ω)D=無線用50Ω F=絶縁体 B=外部動体 BS110°CS迄使うはS5CFBに成ります 損失は(100M)で使用する長さで割る 3C2V--地デジ不向き 3CFV--32db----(UHFに対応) S-4CFB---24db-----2.6GHz対応でCS迄使える 5CFV-----21db---(UHFに対応)周波数高く成ると極端に減衰衛星不向き S5CFB----19db(衛星まで使える) 標準使用長さは 3Cは3M以下で使用 4Cは10M以下で使用 5Cは20M以下 7Cはビルマンションの配線30M以下 3重シールドのS5C-FBL低損失 衛星の場合は頭にSの付いた物を使う。 電界強度:配線損失:分配器損失:端末ユニット損失*でブースターの増幅レベル判断出来ます

KANTANPC
質問者

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その他の回答 (1)

  • alpha123
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回答No.1

つないで映るなら何でもいいが、FBというのはBS(放送衛星)放送とCS(通信衛星)放送対応という意味だからわざわざ(新たに)FVケーブル買う意味はない。FVはVHF/UHFとBS放送に対応(CS非対応) 手元にあるならまずつないで見る。 家電量販店なら980円の両端F端子の10m(4CFB)ケーブルでもBSデジと110/124/128度CSデジタル放送に使えます。アンテナ側は防水テープ巻きつける。(BSアンテナ付属のケーブルには防水カバーが付いている) NHKに受信相談すると委託された業者が受信の点検に来るが、持参の巨大なUHFアンテナと持参の7CFB(曲げるのも困難)で1台のテレビと直につなぎ「映るか映らないか」調べます。

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