※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真剣に悩んでいます。私は傲慢なのでしょうか。)
真剣に悩んでいます。私は傲慢なのでしょうか。
真剣に悩んでいます。私は傲慢なのでしょうか。
33才元OL 現在無職女です。8年同棲している1歳年上の彼がいます。
彼に「お前は傲慢だ」とよく言われます。
私は傲慢なのでしょうか。ご意見をお聞かせください。
私たちは、1年前に結婚に踏み切りましたが、訳あって決裂し、その後は入籍もしないし子供も作らないけど一緒にいようと決めている仲です。
結婚も出産もしない分、私はこれから仕事を頑張って、将来的には独立して頑張りたいと夢を語ったところ、彼に「お前は傲慢だ」と言われました。
私は1年前に結婚して家庭に入るつもりで仕事をやめているので、彼が急に病気になって倒れたりしたら経済的にも大変だから、私も仕事を持って頑張りたいと言っても「俺が病気になった時に、お前が支えられると思う事が傲慢だ」と言われました。
彼にしてみたら、自力で独立する努力をせず、組織に入って人に使われる事しかして来なかった人間が、独立して会社を作りたいなんて傲慢。
自分の夢さえろくに実現できない人間が、俺の人生を支えられると思う事が傲慢。
自分に何が出来ると思っているんだ?自分を何様だと思っているんだ?
何の為に仕事がしたいんだ?結局、自分の虚栄と自己顕示欲を満たしたいだけだろうと言われました。
確かに、仕事をしたいのは、自分の為です。自己満足のためです。
結婚も出産も諦めたからには、せめて仕事だけでも成功させたい。何かして成功しないと悔しくてたまらない、彼の周りの成功している女性たちに負けたくない気持ちもあります。
彼はそんな動機は不純だ。くだらない。幼稚だ。レベルが低くて情けない。会社に使われるだけの、自分の武器が何もないゼロの人間が、偉そうに大きな夢を語ること自体が傲慢だ。お前のように何も努力してこなかった奴が、俺たちと同じ土俵でで戦えると思っている事が傲慢だ。自分にどれだけ才能があると思ってるんだと言われました。
私も若い頃は夢があったけど、現実をしっかり生きる道を選んでOLになりました。彼はお前は楽な方に逃げただけだと言われます。
私なりにできることを精一杯生きてきたつもりだから、そういう言い方をしないで欲しいと言っても、彼は「ダメなやつはみんな、自分は自分なりに努力して来たと言う。それなりに成功してる先輩が、お前のためを思って親切にアドバイスしてやってるのに口答えする時点でもうダメなんだよ。男ならはり倒してクビにしている」と言われます。
私は今まで「私だけじゃなくてみんなも幸せなほうが嬉しい。自分が何か力になれることがあったら喜んで協力したい」と考えて行動してきましたが、この8年、事あるたびに彼に「お前は傲慢だ。幼稚だ。不純だ」と言われ、自分でどういう風に物事を考えたら良いのかわからなくなってきました。
彼にしてみたら、奉仕、ボランティア、自己犠牲こそが偽善と欺瞞の固まり、醜い自己満足の道具なのだそうです。
私が今まで、彼のために、みんなのためにと思って行動したことも、傲慢なことだったのでしょうか?
今まで、いろんなことが良くなるように努力したい、小さくても夢をもって頑張りたいと思って生きて来た事は幼稚で低レベルで恥ずかしいことだったのでしょうか
今まで知り合った人たちからも、傲慢で厚顔無恥で、幼稚で低レベルなクズ女だと思われていたのかと思うと死にたくなります。
人と話すときは極度に緊張してしまい、何をどう話していいのかわからなくなるので、ほとんど引きこもっている状態で、ここに質問しました。
グチみたいになってしまって、読んでいて不愉快な思いをさせてしまったらごめんなさい。
みなさんのご意見や、アドバイスを聞かせて下さい。
よろしくお願いします。
お礼
適切なコメントをありがとうございます。 そうですね。彼も言葉が悪いだけで、私のことを思って言ってくれているのだと思います。 結婚については、実は彼のご両親がすでにモラハラで、いろいろ失礼なことを言われたり、怒鳴りつけられたりして、二人とも疲れ果ててやめることにしたんです。結婚しても大変なだけだろうし、子供がいなければ結婚なんてしなくても変わらないという考えです。 私の両親は厳しい人で、娘がこんなことになっても、「そんなことぐらい我慢できたでしょう。許しなさい。受け入れなさい。人間誰でも悪いところはある。自分が全て正しいと思うな」と私を諭すので、実家にも帰りたくありません。 家を出ようにも貯金はマンションの頭金に使ってしまいほとんどなく、仕事もない、家もない、貯金もない、実家にも帰れないで不安がたくさんでパニックになっていたかもしれません。 でも、こうして皆様から暖かい言葉をかけてもらって、少しだけ気が楽になりました。 おっしゃるとおり、落ち込んでいる場合ではないですね。 できることから少しづつ始めて、一人で生きていけるように頑張ろうと思います。 本当にありがとうございました。