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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ、こんな危険な靴がリコールされないのでしょうか)

なぜ、こんな危険な靴がリコールされないのでしょうか

このQ&Aのポイント
  • 登山靴やトレッキングシューズの品質が命に関わることは重要であり、最近の製品には問題があることが判明している。
  • メーカーは回収交換せず、責任を放棄している。経産省や文科省はなぜリコールを指導しないのか疑問である。
  • このような危険な靴が放置されている理由は不明であり、問題が解決されるべきである。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#118065
noname#118065
回答No.4

>経産省や文科省は 経産省や消費者庁は >どうしてこのような危険な靴が放置されているのでしょうか? ご存知の通り、大学や大学院出のオツムの弱いお役所の職務怠慢でしょう 速やかに対処願う >包丁は危険ですね この言葉で連想すると、空気に含まれる窒素濃度は全体の78%あるのだから、呼吸する と窒素吸うから危険ですよね、息を止めましょうと流れが出来てしまう 適応適所ってのがあると思うのだから、注意事項をよく読み適切にお使い下さいが一般的 以前放送されたTV番組、「意地悪ばあさん」思い出します 子供に竹細工教えていたら、親が来てカッターナイフ危険だから駄目でしょ、帰りますよと 子供を連れて帰宅しました その後、その子供と親にステーキご馳走させ、意地悪ばあさんはナイフは危険だからと言って取り上げました その親は、なんで?と話、ぼーぜんとしていました

oosaka_ossan
質問者

お礼

ありがとうございます。そういや消費者庁ってありましたっけ、わすれてました。

その他の回答 (16)

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.7

道具に命を預ける場合は、道具を選び、使用前のチェックが必要です。 趣味の道具であれば、靴に限らず道具の手入れは常識だと思うのですが… 命を預けないテニスラケットですら、僕は使用前にガットの張り具合などはチェックしますよ… しかも経年劣化による不具合を挙げたら、ほとんど全ての道具に不具合があるでしょう。 こんなのをメーカー責任したら、誰も道具なんて作らなくなっちゃいますよ。

oosaka_ossan
質問者

お礼

チェックでは分らない場合が多い点が問題だと思います。ガットが切れても死にはしませんが、岩場にへばりついているときにいきなり靴底がはがれるのはどうでしょう? ご意見ありがとうございました。

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.6

登山靴・トレッキングシューズに限らず、 靴のウレタンが経年劣化で砕けるのはもはや常識。 ウレタンは軽くて、クッション性に優れ疲れにくい、 滑りにくい、磨耗しにくいなどの長所があります。 頻繁に履いて履き潰す人に経年劣化は問題ありません。 寿命が長くてもしんどい靴を履くのはは嫌だからと、 寿命が短い事を承知で楽なウレタンを選ぶ人もいます。 長距離を歩くなら、寿命より疲れない靴が優先します。 大切なのは、消費者にウレタンの欠点を周知して、 寿命(ゴム底)と履き心地(ウレタン底)のどちらを 選ぶかの選択を任せる事です。 http://www.seiden-kutsu.jp/anzenkutsu3.html

oosaka_ossan
質問者

お礼

この靴の問題は、いつ壊れるか分らないことにあると思います。自動車のタイヤなら「スリップサインが出れば交換」すればよいのですが、この欠陥商品は製造後一度もはかなくても壊れるためみても壊れるかどうか分らないのです。これでは気のつけようがありません。欠陥商品です。

  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.5

リコールというのは「製造段階での欠陥品」に対してするもの。 劣化による破損でメーカーの責任などありません。 ただし、自動車や家電などの機械製品は法律で厳しい基準が決められており、 劣化による事故を防ぐ義務もあるので、劣化による事故があった場合はリコールする必要があります。 それ以外なら劣化破損により何が起きようと自己責任です。

oosaka_ossan
質問者

お礼

おや、そうなのですか?ありがとうございました。 私は、この壊れ方は欠陥に該当すると思いますのでメーカー責任があると思います。 おそらく裁判になれば、メーカーは負けると思います。

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.3

形あるものは、いつかは壊れるものです。靴でも、服でも、車でも、電化製品でも同じです。

oosaka_ossan
質問者

お礼

壊れるのは仕方ないです、靴なら擦り切れて履けなくなるなら問題ないでしょう。テレビがある日映らなくなってもそれほど危険はありません。ですが、正しくない壊れ方もあると思います。ある日テレビから火が出て壊れたら危ないですよね。靴も擦り切れて壊れたり、部分的にはがれてきたりすれば危険ではありませんが、いきなり靴底全体がはがれてしまうのは、登山中においてはとても危ないことです。 ご意見ありがとうございました。

  • aloha886i
  • ベストアンサー率19% (22/113)
回答No.2

包丁は危険ですね なぜそのようなものが平然と売られているのでしょうか?

oosaka_ossan
質問者

お礼

包丁は物を切るという目的で使用するものであり、期待通りの機能を発揮してくれますので、手を切ったりしないように注意していれば危険ではありません。仮に包丁の柄の部分が前兆現象無しに外れたりすると、刃先が飛んで要ったりして危険ですよね。 ご意見ありがとうございました。

  • ztb00540
  • ベストアンサー率18% (119/647)
回答No.1

靴は基本的に消耗品だからではないでしょうか。 また、回収しても素材が改善されないかぎり起こる問題です。 消費者にこの危険を知って貰うのが先でしょうね。 その内、靴底の素材が改善されるでしょう。 回答者に読んだというコメントを書いてね。マナーですよ。

oosaka_ossan
質問者

お礼

ありがとうございました。この靴の欠陥は、前兆現象無しに、いきなり靴底全体がはがれることにあります。ですから危険なのです。困ったものです。

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