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ドライバーの飛距離を改善するためのアドバイスと練習方法
- ゴルフ歴2年のドライバーが真っ直ぐ飛ばずドスライスしてしまう悩みがあります。スイングプレーンの修正やクラブフェースの正しい角度などを意識する必要があります。アイアンは真っ直ぐ飛ぶためスリースイングの影響が少ないと考えられます。ドライバーの改善のためにはレッスンプロや上手な人に見てもらうことが効果的ですが、周りにゴルフ仲間や時間がない場合は練習方法を試してみると良いでしょう。
- ドライバーのダメな飛び方やスライスについて、ゴルフ歴2年の質問者が相談しています。スイングプレーンのアウトサイドインやクラブフェースの開きが原因との認識がありますが、上手く修正できません。アイアンはスピンが掛かっていてスライスが目立たないため、ドライバーの問題が強く出ています。周りにレッスンプロや上手なゴルファーがいないため、アドバイスや練習方法の情報を求めています。
- ドライバーの問題に悩んでいるゴルフ歴2年の質問者がアドバイスや練習方法を求めています。ドスライスが頻繁に起き、スイングプレーンやクラブフェースの角度による影響と考えられます。アイアンはスピンが掛かっているためスライスが目立たないとのことです。しかし、周りに上手なゴルファーやレッスンプロがおらず、アドバイスをもらう機会がありません。参考になるウェブサイトや効果的な練習方法について教えて欲しいとしています。
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質問者が選んだベストアンサー
シングルでレッスンもしています。ドライバーというより残念ながらスイングの根本が出来ていないようです。アドバイスで治すのは難しいですが、気づいたことを。 ・ 右に出てということは、アウトサイドインではなく、インサイドアウト。ダウンでクラブを寝せて、肘を絞って右に押し出している。まず、出玉はは軌道の方向に飛ぶことを理解。 ・ スライスということはフェースが開いている。絞った肘で、右手が下になり、スクエアに戻らない。ときどき戻すと、急激なチーピンが出る可能性があります。 ・ 他のクラブが打てているという前提にたつのは危険です。アプローチ、アイアン、ウッド、パター、ミスの傾向は同じ場合が多いからです。 さて、対症療法で適当なことならいくらでも言えますが、やはりレッスンに行かれるのが一番だと思います。なぜかというと、毎年100人以上をレッスンしていますと、ご自分が問題と考えていることや、自己申告よるスイング分析は、ほぼ100%間違いである場合が多いからです。その上で、対症療法をすると、一瞬治ったように思えても、病気が再発することを繰り返すわけです。 ゴルフには、表現はいろいろありますが、 1。右手を上にスイングをし続け、フェースをスクエアにするという根本的な手の使い方。 2。テイクバックを体で行って、右の股関節が外れず、緩まないようなトップ。 3。ダウンでビハインドザボールを保ちながら、左に体重移動。このとき自然にクラブはふらなくても降りてくる。 4。クラブをリリースして、右腰を押し続けて、左股関節で回り切る。 といいう、根本的な動きがあります。プロもうまいアマチュアも、スコアが安定している人は例外なくこの動きができている人です。さまざまなレッスンやドリルは、言葉こそ違えど、こういう根本的なことを覚えるためのものなのです。ところが、自己流スイングには落とし穴があります。それは、マイナスと、マイナスで、プラスを作るという傾向です。つまり マイナス × マイナス =プラス ですが、右に行くわるい動きと、左に行く動きをあわせて、真っ直ぐ行くというようなことですね。ひとつのマイナスを修正すると、 マイナス × プラス = マイナス になる。つまり、本来修正してよくなっているのに、結果が逆になってしまう。質問者の場合、ドライバーが悪いのに、アイアンが打てるという人のスイングは、ほぼ100%、悪い点が同じなのに、アイアンだけ、マイナスを打ち消すごまかしをしている(しやすいから)わけです。つまり、ドライバーの方が、まだ動きがよい可能性があるということ。 ここらかは想像ですが、質問者は、左に体重移動しても、腕が降りてこないのだと思います。そのため、肘を絞ってクラブを寝せて振ろうとする。短いシャフトなら、なんとかその後軌道修正できるが、ドライバーのようなフラットで、慣性モーメントが大き場合、そのままプシュアウトしてしまうわけです。その場合、まず、体重移動のとき、クラブを寝せないように、しなければなりません。フルショットでそれを覚えるのは難しので、谷、内藤、坂田、藍ちゃんのお父さん、著名なコーチがみんな言っているように、小さいスイングだけを半年徹底してやり、どこからダウンをしても手を使わずスイングをプレーンにのせるようにする必要があります。そして、1の右手が常に上にある動きを覚えます。ドライバーだけなおすと、返しの動きがはげしくなり、今度は体の動きが直ってプレーンのると、ボールを左に引っ掛けるようになります。そうなると本当に茨の道になります。 また体重移動とスムースなダウンができない原因は、3ではなく多くの場合2にあります。伸び上がって左の背中の筋肉が緩んで手でひょいとあげ、おまけに右の股関節を外れてしまうため3が出来ないのです。2が出来ないため、クラブを絞り戻し、反動で下ろそうとするわけです。 以上、ひとつの例を説明しましたが、これらの原因分析が合っているかは別として、一部の現象や、特定のクラブの結果だけに注目してもほとんどの場合無意味で勘違いであることが多いわけです。 おすすめは、 ・ ビデオなどの客観レッスンでまずプロのアドバイスを聞く ・ できれば、定期的にレッスンに ・ 無理なら、対症療法はやめて、小さいスイングや、矯正ドリルなどを徹底 ・ その間、ラウンドでスコアが乱れても、それを受け止める 有名コーチのDVDなどをひとつだけ買って徹底し、見てもらう人がいなければ、すくなくともビデオにとって自己分析する。自分の感覚に頼らず、事実を把握することに集中。勘違いの練習はしない方がよいのが、ゴルフなのです。早い人で数カ月。かかっても1年ぐらいで劇的にスイングは改善します。がんばってください。
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- tz500
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参考になるかどうかわかりませんが、アウトサイドインと言う事ですと右に打ち出す練習はどうでしょうか?右に行くから引っ張りに行くのでは無く(アウトサイドインが強くなってしまいます)、むしろ逆に右に打ち出して、そこからプッシュアウト(右に出て帰って来ない球)でも、プッシュスライスでもいいので、繰り返し練習されていれば、クラブの軌道はインサイドアウトですので、基本通り。怪我は少ないのではないでしょうか?
お礼
分かりましたプッシュアウトしても辛抱強くやってみます。 アドバイス有り難うございます。
- kinuaki
- ベストアンサー率16% (129/769)
私が貴方のスイングについて想像したのは、次のとおりです。 (1)スイング軸が右サイドにある (2)ドライバーショットでは、フェイスが開いてインパクトしている ロフトの立っているクラブほど、ボールは右に逃げやすいです。 逆にロフトが寝ているものは、ひっかけやすい特徴があります。 さらにドライバーのアドレス時のボールの位置が、身体の中心より 一番左寄りにあることもスライスしやすい原因になっています。 そこで、提案があります。 「スイング軸」と「グリップ」の改善を行うことです。 (1)スイング軸:おそらく右足付近を軸に回転していると思われます。 左足付近に軸を設定しましょう。 左足付近を軸に出来ているかの確認方法は、 天井から見た投影図をイメージしてください。 左サイド軸でスイングしている人は、左足付近にヘッド軌道の 頂点ができます。 スイング(ヘッドの軌跡)の頂点が左足前に来るためには、 右サイド軸では、左足前に頂点を作ることは不可能ですよね。 この理屈、ご理解いただいたでしょうか? それでは、ゆっくりスローモーションでスイングしてみて ください。左足軸でコンパスのようにヘッドの軌跡を追って ください。天井から見たヘッドの軌跡の頂点は左足付近に できましたか? うまくできませんか? まだ、頂点が身体の中心か、右サイドですか? それでは、切返しの時に左足上まで左腰をずらす動作をしましょう。 この時はまだ手の位置は右肩か右胸付近においていてください。 そうすると体重が左足に移ることが体感できると思います。 左腰が左足の上に移ってからスイングしてみましょう。 そうすると、左足の前にスイングの頂点ができることが確認できる と思います。 うまく移動できない場合は、切返しの際に左足カカトの踏みつけを 行ってみてください。どうですか。自然と左腰が左足の上に移動した でしょう? 「スイング軸の移動」これが、ポイントです。 (2)グリップ:フェイスが開く分、左手グリップを被せてください。45度くらいを 目安に思いっきり、フックグリップにしましょう。 被せすぎて左にボールが飛び出すようでしたら、少し被せ度合いを 少なくしてください。 以上、2点について理論を実践してみてください。
お礼
アドバイス有り難うございます。 スイング軸を左足にですか? 右足にしているつもりはありませんでしたが両足の中心を狙ってはいました。 土日にでも打ちっ放しで実践してみます。 有り難うございました。
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
極端にいえば、逆球が打てるのかどうかということになります。 逆球が意識して打てる人はイメージだけで修正できるはずですが、多分逆球が打てないので修正ができないのだと思います。 ショートアイアンから初めていいので、意識して4通りの球 1.右に出てスライス 2.右に出てフック 3.左に出てスライス 4.左に出てフック が打ち分けられるかどうかを確認してください。 誰でも、どれか打ちづらい球筋があるはずです。(場合によっては、複数あるかもしれません。) 実際にはコースで1と4を狙って打つことはほとんどないのですが、確認のためにこの4つの打ち分けを意識してください。 それでこの4つが打ち分けられるようになれば、真っ直ぐ出て真っ直ぐの球も打てるようになるはずです。
お礼
うわー難しそうですね。 ゴルフの入門書にそれぞれの球筋のフェースの開きやスイング軌道が 載っていますから、まずはそれ見て練習してみます。 確かにこういう打ち分けが出来るんであれば真っ直ぐも行けますよね。 ちょっと今の私にはハードル高そうですがこつこつ練習してみます。
- mineko40
- ベストアンサー率23% (5/21)
力みすぎ! インパクトまで 右足のかかとを 浮かさないように(ベタ足打法) トップで 出来た右肘の角度(90度)を保つように 心がける事、重要。 右肩を 置き去りに するように スイングしてみ!直りますわ! 気持ち インサイド アウトに クラブを出すこと。簡単に直ります。 余り 難しく考え無いことです。
お礼
力みすぎ、コースに出て1番ティーショットでいきなりスライスOBが出ると それ以降はアイアンも全部おかしくなります。 もう力みすぎて手で打ちに行っている感じです。 右肘角度の維持、心掛けます。右脇絞って右腰につける感じですかね。 有り難うございました。
- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
ANo.3です。時計回りじゃなくて反時計回りでした、すいません。
- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
まぁ、あなたのスイングを見たワケではないので、技術的に細かくは言えないのですが、ドライバーだけという場合、心当たりがなくはありません。該当しない場合は無視していただいて結構です。あと、フェアウェイウッドやロングアイアンでティーアップしたときにどういう傾向にありますか?同じような傾向が薄まって出ている場合は多分これでしょう。 (1)身体とボールが遠すぎる:切り返して来た時にボールが遠いと、手の通り道は身体とほぼ一定の場所を通ろうとしますので(でないとほとんど力が伝わりません。無駄な力で打っている方でもある程度の範囲で収まります)インパクト時にトゥ側に当たる結果になります。昔はサイドスピンのかかりやすいクラブでしたので、それでもギア効果が期待できましたが、昨今ギア効果の薄いクラブが多いですから、先に当たれば右へ出てしまう結果になります。 (2)その上で、一応身体の回転はある一定以上しないとスイングになりませんので、その回転に腰から上体が負けてしまって開いてしまうと、クラブは開いてしまいます。すると結果はプッシュスライスになります。 なぜ、身体とボールが遠くなってしまうかというと、ティーアップにあります。ボールは地面上になく、ティーのおかげで少し浮いています。その高さが心理的に作用して、アドレスで身体をボールより遠い目にセットしてしまうことがあるんです。 これに心当たりがあるのであれば、アドレスでの身体とボールの距離関係を徹底チェックしてみてください。 多分、(2)はどのクラブのスイングも同じような傾向はあると思います。こちらは技術的なことですから切り返し時の回転に対する少しの我慢は必要になるとは思います。 もう一つは、ヘッドアップですね。上を向くヘッドアップではなくて、上体ごと頭の位置そのものが上に行ってしまうヘッドアップです。ボールの方を向いていても頭そのものが上の方に行けばヘッドアップというのはご理解いただけると思います。前傾姿勢がダウンスイング時に狂って、背中側にずれてしまうケースです。当然クラブはそれにつれて、ボールから遠ざかりますし、振り遅れてしまいますから、プッシュスライスにつながっていきます。 実はこれについては自分も長らく苦しみました。自分はクラブを通す位置と頭との関係をしっかりフィーリングに焼き付けて克服しましたが、それが皆に通用するとは思えません。前傾角度をあなたなりにどうやって保つかを工夫される(例えば頭の後ろにはナイフがあって頭が上がれば、怪我をするぞと自覚するようにする等)方が自分がどうこう言うより身になると思います。 もう一つ気になることを言っておきます。 出だしの球の方向は本当に右方向でしょうか? 出だしの球というのは今に比べればヘッドアップ時代は殆ど意識できていなかった(そりゃそうです、見えていないんですから)記憶があります。スピン系のミスショットの場合、かなり早くからそのスピン効果は見え始めます。そうなると、出だしほんのわずかの段階では左打ち出しでも、右打ち出しに見えてしまうことはままあることです。 もし、このケースならアウトサイドインを疑ってください。 3つほど出しましたが、他の回答者の皆さんのケースも読みましたが充分考えられます。そちらの対処も考慮に入れてください。なぜ、こんなに出るのかといえば、やはり皆さんあなたのスイングの詳細を把握し切れていないことが原因です。ゴルフは一つのミスだけで本の一冊はかけるくらいの原因があるものですよ。それを個々のスイングの詳細を把握することによって、レッスンが成り立つんです。その把握度の深さスピードに優れた人(当然そこには実力も伴ってはきますよね)の事をレッスンプロと呼びます。
お礼
先に書いたようにウッドでも3番、5番の方が曲がりは少ないです。 でも自分ではボールとの距離は遠くないと思います。コースで他の人を見ているとグリップエンドが 下腹部から拳2個分以上も離れている人を見ますが、私の場合拳半個分しかありません。 (2)の方はかなり当たっていると思います。これとヘッドアップ、正しくこの通りです。 前傾姿勢のキープ、やってみます。 球の出ですが自分では右に出て右に曲がると思っていましたが、仰るように打ち出し時は左に出て すぐ右に曲がれば左に出た事に気付かない可能性はありますね。 参考にさせて頂きます。有り難うございました。
- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
文章による簡単なアドバイスでスライスが治れば世の中のゴルファーは何も苦労しませんが、引っかける打ち方を教えますね。 スライスの原理はクラブのヘッド面とボールが接したときにヘッド面のシャフト側より先が遅れているからボールに時計回りの回転が掛かるのです。 だから、ボールを左足の親指位置より左にくるようにかまえましょう。そうするとフェースが左を向いたところでボールと接するので左に飛びます。 次にグリップです。クラブフェイスがボールに対しスクエアになるところでグリップエンドをち●○んとへその間で支えます。普通は右手の親指と人差し指でできるVの先が右肩を指すような握り方なのですが、右手のひらを上に向けるようにして人差し指と中指の爪が見えるようにグリップを握りましょう。そして、インパクトの手前で右の手のひらを時計回りに返すのです。 そうするとボールは左のネットに向かって一直線に飛んでいくはずです。後は右に行くように調整してみてください。 それとゴムティーは一番長いティーを使ってください。もちろん、コースでも長いティーを使いましょう。でもね、練習場と違って本コースのティーグラウンドは視覚的or物理的に傾斜していたりするのでスライスは出ますよ~
お礼
敢えて引っ掛けてフック系のボールを作って、それを段々と真中に行くように 調整していくんですね。 分かりました、試してみます。有り難うございました。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
どんなレッスンのwebサイトを見ても DVDを見ても自分の体をコントロール 出来なければ直りませんよ! 真っ直ぐに飛ばすためには インパクトでクラブフェースがスクエア に戻されなければ、かつ ヘッド軌道がストレートにならなければ スライスは根絶できません トップで右腕に力が入っていると ダウンスイングの開始時にグリップが 前に出てしまいますので アウトサイドインの軌道になります また、両腕に力が入っていると インパクトで左脇が体から離れます それから、体重移動が過ぎて左膝より 腰の左側の線が出てしまうと 同じように左脇が開きます インパクトでアドレスの時と同じく 左グリップのうえに右グリップがあれば ボールは真っ直ぐに行きます さらに、クラブヘッドはフィニッシュまで 振り切ることが肝心です きれいなフィニッシュの人にスライサーはいません 上記を気をつけてスイングしてみてください アドバイスまで
お礼
そうなんです、左が開く事が往々にしてあります。(特に長いクラブ) 一緒に回ってる人によればヘッドアップもしてるとか。 右肩が落ちて手で打ちに行き、その時頭はもう目標方向を向いている、 酷い時はそんな事もあるようです。 参考になります。有り難うございました。
- muyugusanjin
- ベストアンサー率15% (91/584)
拙も、ナイスショットでも、フエード系で、 弩スライスも珍しく在りません。 クラブの底を見ると、アウトサイドインに、 振っている事は明らかです。 それを意識して、直そうとしているのですが。 中々難しい。 是は、頭で判っていても体が着いて来ん状態です。 矢張り、プロに観てもらうしか無いかと。
お礼
本当に難しいですよね。 仰るようにプロに見て貰うのが一番手っ取り早いんでしょうけどね。 有り難うございました。
お礼
最後の 自分の感覚に頼らず~勘違いの練習はしない方が良いのが、ゴルフなのです。 心に沁みました。 ゴルフをやり始めて練習場に行き出した頃、どうしてもインパクトでグリップがスクエア になるというのが理解出来ませんでした。 打ちに行っているのに(相当のスピードで動いているのに)どうして手がアドレス時のように 元に戻るのだろうと。そんな事が物理的にあり得るのかと。 要するにダウン時に野球でボールを打つように右手の甲が下を向く(クラブは寝る)ような 打ち方をしていたんですね。 今はそんな極端な野球打ちはしなくなりましたが、まだまだ右手が寝てフェースが開いて 入って来るんだと思います。 小さなスイング練習やってみます。有り難うございました。