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離婚に応じる前に、妻に不倫相手の実態を知らせるべきでしょうか
離婚に応じる前に、妻に不倫相手の実態を知らせるべきでしょうか はじめまして、還暦過ぎて未だに人生に悩む男性ですが、皆様のご意見なりご感想なりをお聞かせいただきたく、よろしくお願いいたします。 私は自由業として、今も好きな仕事をしています。妻は55歳で30年以上連れ添ってきた心底惚れた相手です。自慢の妻で内外の国際会議や取材旅行などどこに行くのもも一緒でした。 当たり前の話ですが、希望はほとんど叶え、私に女・酒・賭博問題などありません。大事な妻ですから何時も話を聞き、力を合わせていろいろなことをしてきました。経済的には豊かでした。 一つだけ叶わなかったのは子供が出来なかったことです。 その妻が2年前に、離婚の希望を申し出てきましたが、理由は自分一人で生きていきたいと言うことでした。私は束縛もせず、無理強いや乱暴の記憶もありません。夫婦生活もこの歳の割には多かったと思います。 その申し出に対してはむしろこれから妻が一人で生きていくことの不安が大きく、何度か確かめ、説得しましたが意志が固いので、仕方なく応じることにしました。心底愛しているからこそ、別れることもその一つだと観念して諦めました。 女一人でこの歳から生きていくのは大変だと思い、少なくとも経済的な不安が無いように出来る限りの預金や住まいを考えてきました。 その中に、何となく妻に男性の存在を感じましたが、これから生きていくのに心細くないなら、その男性に託すこともありかと安堵さえ感じました。 ところが、離婚の手続きもあるので、私の弁護士に相談したところ、いろいろと調べてくれて、妻の不貞の事実と共にその相手の男性について大変気になることを聞かされました。 彼は以前からこの男性についての悪い評判を聞き及んでいて、窃盗や詐欺罪で前科があり、今も新しい犯罪に関与しているとの情報があることが分かりました。 なお、生活は派手で艶聞絶えないが、それなりに魅力を持つ男だと言うことです。 妻は男性の犯罪歴や懸案のことは知らないままに、その部分に惹かれたと思います。 妻を思えばこの件を伝えて、諦めさせることが良いのか、あるいはそれも彼女の選んだ人生と思い、何も伝えずに別れるのか悩むところです。 妻は確かに不貞を働きもましたが、そのことへの報復するのも虚しいですし、彼女の不幸につながることを黙視することは人間としてすべきではないと思います。まして深く愛してれば尚更です。 その上で、離婚したければ何も言わずに応じますし、戻ってきたければ両手を開いて受け入れたいと思います。ただし、妻が戻るか否かは分かりません。 こういう状況ですが如何なものでしょうか。よろしくお願いいたします。
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- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
NO.3です。 <釣り>…では無いのですか? 一生懸命回答しましたので、ショックが尾を引いてしまいました…。 NO.5の方への補足もさせていただきたく、この場をお借りいたします。 …NO.5さんへ 言葉が足らずにごめんなさいね。 長い間をかけて、私達なりの<夫婦>を作って来ました。主人なら…(俺様で、体格も大きいんです。普段喧嘩も多いけれど、好き…の一言もないけれど、心根は優しいので)泣いて暮らすだろうなぁ…と回答している時思いました。でもね、私も愛しているから、いざとなったら主人の事を考えて前向きな話をすると思いますよ。私も主人に対しては質問者さんと同じく<無償の愛>かもしれませんので。 さて、お礼をありがとうございました。 ただ、ただ、悲しかったです…。…<心には届かない雑音>…そうなのかもしれませんね…。 貴方の精一杯の今までの<いきざま>を受け止め続けてはもらえない…。 ≪あなた≫という方を解ってもらったうえで出されてしまった結論という事ですね…。 そして、<奥様>の事を愛しつくした上の結論なのですね…。 別れは…仕方ないと思います。 と、同時に不倫相手の実態も知らせてあげて下さい。これはあくまでも、純粋に奥様への<愛情>からです。 後は、奥さまが信じるも、信じないも、委ねるしかありません。 <貴方の問題>ではなく、<奥さまだけの問題>なのです。 ≪あなた≫という方を充分解ったうえで離婚を切り出されたのです。 そして、<奥様>の事を愛しつくした上での離婚なのです。 後には、≪戻る≫という選択肢は無い様に思えます。 行動を起こされた奥様が実態を知ったからといって、貴方の元に帰るとお思いなのでしょうか? 奥様にすれば、<離婚>=<貴方の愛情>だと充分解っているのではないですか? 自分の行き場所がなくなったから…と貴方の所に帰るような<愛情が無い>仕打ちを奥様がされるでしょうか? 貴方に対しての愛情があるならば、なおさら戻る事はしないと思います。 <愛し抜いた>貴方に出来る最後の愛情は、奥様の<プライド>を守ってあげる事かも知れません…。 このような<愛の形>もあるのでは…と思いました。長々と失礼いたしました。
- true_love_lily
- ベストアンサー率33% (3/9)
とても素敵な男性と一緒になれたのですね、奥様は。 文章からとても相手を大事に思う気持ちが伝わってきました。 私は常にあなたのような方でありたいと願い続けてきたから。 とても素晴らしい方だと思います。 奥さんと関係を持った男性についての助言ですが、質問者さんをずっと一番近くで見てきた彼女ならあまたが見返りを求めて忠告しているわけではないことを解るものと思いますよ。 相手の幸福を一番に考えてあげることが愛情です。 彼女が相手の真実を知らないで過ごすことは本当に幸福なことだといえるでしょうか。 隠し事や嘘で結んだ関係はただの偽善です。 それは彼女のためにならないです。 彼女自身が打たれ強い性格の持ち主なら質問者さんが助言せずとも自分で立ち上がる機会を与えることも一つの大事な経験でしょう。 けれどそれ以外の場合、隠されていたことを知ったショックで二度と立ち直れなくなる可能性もありえます。まして今回は相手の条件が悪すぎます。 質問者さんのような男性しか知らないのであればそれはとても危険です。 出て行かれる前に一度事実だけは話されておいたほうが良いと思います。 現在進行形なんですよね?事件の関与は。 償いをして改めたならともかく、まだ足を洗っていない状態の相手に何も知らせず送り出すというのは些かまずいと思います。 どんなにショックを受けても本当に好きなのなら尚のこと事実は把握しておきたいですから。 まだ、話す機会がありましたらお話してあげて欲しいです。 文面から見るに質問者さんは説明が上手だと思いますので言ってあげてください。 それと、横レスになってしまいますがNo.3の方の回答をご覧になって酷く胸が痛みました。 自分が死んだ後に相手がただただ自分のために泣いて暮らすって…それって本当に喜べることなのでしょうか。 それでもし相手が前を向けず笑えない日が続くなら私にとってこんなに苦しいことはありません。 死人には口が利けません。 これからずっとお前だけだなんて言って思い続けることで彼の大事な人生を犠牲にしてまで思っていて欲しくなんかありません。そんなこと、私だったら望まない。 相手の幸せを願うのが本当の愛です。 愛している人自身が私を思ったうえで不幸になる姿なんて見ていたくなんかないです。 自分を思ってくれることで愛されていると喜ぶ人はとても悲しい方だと思います。 私なら、相手が笑顔で居続けてくれるなら幸せに生きていけるなら私のことを忘れてくれても構わないから。 長文大変失礼いたしました。
お礼
ご回答をいただきましてありがとうございます。 お礼が遅くなりましたことをお詫びいたします。不甲斐無くもいわゆる熱中症で数日間、ダウンしてしまいました。 人の心のあり方についてとても大事なことをお示し頂きまして、嬉しく存じます。 私は妻が私の心を裏切ったことについては残念に思いますが、それとは別に妻がいつかそのことに気づき、納得のいく人生を過ごすことを望むのは当然だと思います。 罪を憎んで人を憎まずの喩は人間として守りたいと思います。そう言う意味で、仰るように妻に不幸が及ぶ恐れのあることは避けて欲しいと思いますから、この件は知る限りのことを伝えることにしたいと思います。 いま、それを伝えないと、結果がどうあれ後悔すると思います。 気持ちが整理できました。 蛇足ですが、私は素敵な夫とはほど遠く、妻の魅力に捕らわれた平凡な男性です。 ありがとうございました。
- tajmahal22
- ベストアンサー率34% (346/1005)
いつもの人に文章が似てると私は感じましたがいかがでしょうか皆様?(笑) 【ポイント】 ・熟年 ・妻、不倫モノ ・やたら冷静な旦那 ・長文 ・不自然(弁護士は探偵調査はしませんよん♪)
お礼
私は真面目な質問をしております。 この類の質問が多いのは人間社会であるので当然でしょう。 同種の話ですし、文章に共通点が多いのも当然でしょう。それをもっていつもの人と判断すんるのは理解に苦しみますし、残念です。 或いは、なにかほかに証拠と言うべきものをお持ちでしょうか。 それと、弁護士が直接調べるということではなく、その道に暗い私に探偵社を紹介して調べるということです。弁護士が探偵などしないことくらいは誰でも知るところです。 何がいたいのか知りませんが、ずいぶんお暇な方ですね。隅から隅まで見ていて、類似性を見つけているとはご苦労様です。 サイト管理者へのおためごかしは見ていてうんざりします。
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
貴方の質問に対する回答になっていないかもしれません。失礼な事を書きますが、貴方を非難するつもりでは有りません。 ただ、私が感じる<女>の部分から、独りよがりの文章で上手く伝える事が出来るかどうか解りませんが、奥様の寂しかったであろう気持ちを書かせていただきます。 私は甘いかもしれませんが<愛>の力を信じています。 愛があれば二人ならどんな困難にも耐えていけると信じています。 ですが、<愛>に同じ価値観を持っている場合に…です。 貴方の奥さまに対する<愛>は≪究極の家族愛≫だと感じました。 まるで、我が子に対しての父親の様に深くて、無償の愛です。見返りも求めず、不倫も責めず、戻るとしたら手を広げて迎え入れたい…まるで、<愛>の鏡! でもね、そんなのは<夫婦の愛情>じゃない!…少なくとも、奥様が望んでらした愛の形では無いと思います。 私は奥様より少し年上で、15年位SEXレスです。主人からの愛の言葉も態度も有りませんが、多分心は私の方が満たされているでしょう…。 貴方は非の打ちどころが無い旦那さま…充分過ぎる位の人格と経済力をお持ちです。奥様を大切にされて、誰もが羨むほどのご夫婦だったのでしょう。 でもね、奥様は<聖人君子>と結婚された訳ではないのですよ。 貴方は<男>として奥様を愛していらっしゃいましたか?…SEX の事を言っているのではないのです。 気持ち、心の部分で<人>としてではなく、<男>として愛していらっしゃいましたか? 私は貴方の文章を読んで、奥様の結婚生活は<女>として満たされていなかったんだな…と失礼ながら思ってしまいました。 静かな愛情は、時として自分に価値があるのかさえ、解らなくさせてしまいます。 失礼は重々承知の上で、すごく申し訳ない事を書いていると自覚しています。 けれども、<女>の微妙な部分は男の方には解らないだろうなぁと思い、書かせていただきました。 貴方にされてほしい事は、傷つかれるであろう奥様を両手を開いて迎える事では無く、不倫相手と同じ土俵に立ち、自分にとって奥様がどんなに大事であるか、戻って来てくれと泣いてすがる位の愛情を態度で奥様に示す事です。 思いのたけをぶつける<情熱>を出された時に、<女>は<男>を感じられるのだと思います。 私の方が奥様より心が満たされていると思えるのは、もしも私がいなくなったら、主人はただただ毎日を泣いて暮らすだろうと思えるからです。 独りよがりの偏見に満ちた的外れな意見かもしれません…長々と、失礼を心よりお詫びいたします。
お礼
ご回答感謝いたします。 ご指摘のことはその通りかもしれないと思っています。 ご自身のことに照らし合わせたお話はとても納得できます。 女性の感性、思いについてはなかなか私にはわからないものとため息をついております。 私から見れば、ある時は嵐のように感性をむき出して迫り、ある時は大きな包容力で何も許し、ある時は光る知性で魅了し、もうしてある時は誰にも負けない生命力を示してほしいのが女性の気持ちではないかと思います。 男性は、それらを全て兼ね備え、TPOでそれらを出せる能力を求められているようにも思います。 作家の小谷野敦君も著書”男であることの困難”で同様の趣旨を書いていますが、男はそれほどよくできた動物ではなく、そのどれかに比重を持つ動物ですので、時によって内容を変える女性の要求には答えにくく、それが男女の間に亀裂を作るように思います。 おとこは単純に女性に好かれたいので一生懸命答えようとしますが、女性は求める答えを言わずして、男の所業を見て、冷静に判断し、既婚未婚を問わず、相手男性の取捨選択をするわけです。それは長い生物の歴史が作った仕組なので、従わざるを得ません。 そう言う意味で女性は冷酷で欲が深いもので、男に限りなく求めます。生物的にはそれで当然です。他の動物は基本的に、行き逗りの生涯ですからこう言うことになならないのでしょう。 このTPOを発揮出来る男はざらにはいませんし、それらの能力を全て備えている者もほとんどいないので、最終的には男は捨てられるものなのでしょうね。私は今の自分はその立場に置かれていると思います。 それでよいのですが、人生の充実する時期を一緒に過ごした相手に対する終わらない愛、情を持つことは人間の人間たる所以だと思います。 ご指摘いただいた”貴方にされてほしい事は、傷つかれるであろう奥様を両手を開いて迎える事では無く、不倫相手と同じ土俵に立ち、自分にとって奥様がどんなに大事であるか、戻って来てくれと泣いてすがる位の愛情を態度で奥様に示す事です。”については常々の言動や会話の中で示しているつもりです。私は結婚する折りに、数人で妻を競い、熱い気持ちで迫り、妻の気持ちを勝ち得ましたので、そのことは終世、忘れないつもりできましたが、すでに彼女の心には届かない雑音なのでしょう。 ご回答者様の心に響くご主人をお持ちになってお幸せだと拝察いたします。うらやましく思います。 有難うございました。
- WOPR
- ベストアンサー率29% (38/131)
はじめまして 還暦を過ぎた方にアドバイスするほど恥知らずではないつもりです。 奥様との関係でも私がそうしたいと思うほどです。 ただどうしても気になるのはその男性です。というかその男性の目的です。 お話を伺うに、残念ですが奥様のことを愛しているかという問いにはお答えできません。 つまりずばりお金でしょう。それも unabara48 さんが奥様に渡す予定の分だけでなく何らかの手を使って今の unabara48 さんに残された財産も狙っている可能性があると考えるべきです。 奥様に黙った状態で、弁護士と相談してその男を逮捕させる流れには持っていけませんかね。 あるいはもうちょっとのらくらと時間をかけて逮捕されるのを待つとか。 その男性が逮捕されて奥様がふと我に帰るのがベターという選択肢もあるかもしれません。 すでにそれくらいのことは考えておられると存じます。 出すぎた意見ではありますが若輩者の戯言とご容赦ください。
お礼
ご回答恐れ入ります。 いえいえ、年甲斐もなく、女房一人ままならない情けない男です。 ご指摘の通り、相手の男性の狙いはそのあたりかと私も思っております。ある程度のものを持たせて離婚してもその相手は早速妻の財産に手をつけて使い尽くすでしょうね。 それ以上は離婚後ですので、渡すこともできませんが、余りにも妻が哀れです。その時なって気がついて帰ってきても無論、迎え入れます。 とても嬉しいアイディエアをいただきました。時間をかけて男の事態を待つことはかすかに頭をかすめましたが、流石に現実的に思うことは憚られました。が、これが思うことに至る自然な道ですね。ありがとうございます。 早速、弁護士と相談します。
- apl_150
- ベストアンサー率35% (42/117)
本当に奥様の事を愛しているんですね。 浮気相手の悪い噂を奥様に知らせる真意が、浮気に対する報復や僻みであればやめた方がいいと思いますが、質問を読んでいるとそういう事ではないみたいなので、伝えてあげた方がいいかと思います。 奥様はその事実を受け入れてくれないかもしれないけど、「愛してるから知っておいて欲しい」と言って、話だけはしっかり聞いてもらえばいいと思います。 伝えないままで、いつか奥様がその男性から悪い事をされたと知ったら、あなたがずっと苦しむことになりそうです。 「この話を聞いて相手と縁を切るなら俺の所に戻って来い。それでも行くなら、何かあればいつでも相談しろ。いつ戻ってきてもいいんだぞ」とあなたの愛を見せてあげて下さい。 質問文を読んでいると、早く奥様が正気になって質問者様との幸せな生活に戻ってきてくれる事を願わずにはいられません。
お礼
早々のご回答をいただきましてありがとうございます。 お示し頂いた伝え方は大変参考になりました。その方向で考えたいと思います。 私は妻が相手の理由で辛い思いや大変な思いをすることに耐えられません。私が苦しむことは一向に構いませんが、妻が哀れでなりません。 とは言え、妻を縛って離さないことは流石にできません。 ”質問文を読んでいると、早く奥様が正気になって質問者様との幸せな生活に戻ってきてくれる事を願わずにはいられません” ありがとうございます。妻が正気に戻ることを切望します。目を醒ましてこの男から離れて、新しく他の男性を見つけて幸せをつかんで貰ってもよいと思います。私は、妻がどこに行っても幸せならそれで幸せです。 私は、もう、他に愛する女性とは巡り合いません。それは妻を待つためではなく、妻を思い続けられる幸せを持つからです。 大変有難うございました。
お礼
再度のご回答ありがとうございました。 夫婦でも恋人でも親子でも自分と他人の心の間にはどうしてもわかり合えないものがあるのでしょうね。 そのことを今回のことで改めて認識しました。 自分の思いを妻はわかってくれるであろうと勝手に思っていたことも事実ですし、妻の思いを分かっていたとうぬぼれていたことも事実です。 そうして、それが見事にすれ違う事実を妻の不倫ではっきりしたということです。 不倫の事実よりも夫婦でありながらそのすれ違いを気づかない自分が恨めしいだけです。それについて妻を責めても仕方ありません。 いずれにしても、妻には相手についての情報は知る限り伝えようと思います。それは人間として当然のことと思ってきました。 ご指摘いただいている******奥様にすれば、<離婚>=<貴方の愛情>だと充分解っているのではないですか?******については、私には判りません。そうであれば若干の救いはありますが。 また、妻が、うまくいかなくなった後で、私のところに戻ってくることを申し出るか否かは分りません。もしそうなれば、また、悩むと思いますが、そのことを前提に今後の人生を考えることは流石に難しいと考えております。 もし、私が再婚してから妻が戻りたいと思ってもそれができないことは運命の皮肉としか言い様もありません。 自分にとっての時計の針は心と一緒に動いてしまうことが人生の悲しみの最大のものでしょうね。だから、人の心を止めらないし、自分の心変りも止められない悲しさが人生にはつきものなのではないかと繰り言を言っております。 自分を思い直すご指摘の数々、ありがとうございました。 なお、申し上げることでもありませんが、一部の方に私の質問が釣りであると取られたことは残念ですが、匿名の質問サイトでは、いかようにも受け止められる可能性があるので、それに対してとやかく申しませんが、サイトの管理者はいざ知らず、一般の方が質問の真偽を云々するのは筋違いだと思います。釣だと思えば回答しなければよいと思いますので。 余談で失礼しました。