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高校3年の女子です。

高校3年の女子です。 長くなりますが 読んでいただけると 幸いです(・ω・`) 最近少し動いただけで 息切れや動悸がひどく 目眩や立ち眩みも頻繁です。 貧血気味だな‥とは 思ってましたが とくに対策をすることなく 生活していました。 夏休みに入り昼夜逆転生活、 食生活も乱れ‥ 食事は夕飯だけ 好き嫌いが激しい お菓子ばかり など‥。 遊ぶ用事がなければ ずっとクーラーの部屋で だらだら過ごし と、かなり不健康な生活を 送っていると自覚しています。 お盆が近づき バイト先が大変忙しくなり 朝9時から夜9時まで等の フル出勤がしばらく続く予定で 今日がその初日でした。 いつもより店内が暑く 体調が悪いのを 少し感じていましたが 久々の忙しさだし‥ と思い働いていると 急にきもちわるくなり 動悸がして息が上がってしまい 立っていられなくなり 景色がぼやけて 耳が聞こえ辛くなり トイレに駆け込みました。 トイレで座り込んでいたら 落ち着いたので 仕事に復帰したのですが またすぐクラクラし 少し休むとまたすぐ 落ち着いて‥ を数回繰り返しましたが 店長の判断で 今日は帰らされました。 貧血だと思い いろいろ調べたのですが 似た症状で低血糖症も あるようですが 私のこの症状は どちらなのでしょうか? (*手足のしびれなどはありません。) 明日からも1日中 出勤しなければなりません‥。 いつまた同じ症状が出るか 不安です。 これ以上迷惑はかけれません。 なにか対策はありますか? もちろん食生活や生活リズムは 改善するつもりです。

みんなの回答

  • higegie2
  • ベストアンサー率62% (169/270)
回答No.3

> 食生活も乱れ‥、食事は夕飯だけ、好き嫌いが激しい、お菓子ばかり など‥。 無理もないです、上記の食生活では・・・。食生活を改めれば、主訴である今回の症状も、昼夜逆転の生活も変え易いと思います。 No2.氏の云うストレス、大いに影響ありです。低血糖は脳と体に掛かる最大級のストレスです。 > なにか対策はありますか?, もちろん食生活や生活リズムは改善するつもりです。 ・・・と云う、心の声を感じまして申し上げます。 以下のURLにご紹介する本は、タイトルとは別に、低血糖から立ち直る為の食事を説明しています。読まれてみては? それから、今の状態は アルバイトも休んで体調回復だけに専念して欲しいです。 、 http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E3%81%86%E3%81%A4%E3%80%8D%E3%81%AF%E9%A3%9F%E3%81%B9%E7%89%A9%E3%81%8C%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F-%E9%9D%92%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8INTELLIGENCE-%E6%BA%9D%E5%8F%A3-%E5%BE%B9/dp/4413042387 低血糖症状 手足の冷え・呼吸が浅い・眼の奥が痛む・動悸がする・頻脈・狭心痛・手足の筋肉の痙攣・失神発作・月経前緊張症・手指の震え・締め付けられる頭痛や片頭痛・発汗(特に冷汗)・嘔吐感・顔面蒼白・体重減少・胸痛・便秘・立ち眩み・痙攣・目前暗黒感・日光が眩しい・甘いものが無性に食べたい・胃腸が弱い・口臭・溜息・生あくび・異常な疲労感・起床時の疲れ・意識障害・日中、特に昼食後の眠たさ・集中力の欠如・眩暈・ふらつき・物忘れが酷い・眼のかすみ、等。 http://www.yaesu-clinic.jp/embarrasses/sugar_syndrome.html http://mariyaclinic.com/contents/lbs/index.htm

  • idonoyoko
  • ベストアンサー率14% (109/736)
回答No.2

ストレスと思います。 今までの生活と比べてギャップが大きい場合、適応がスッとできない時があります。 適応に必要なエネルギーが、あなたのその容量を超えていると思います。 それがストレスになっていると思います。 もう少し、短時間の、今よりも気を使うことの少ないバイトに代えましょう。 長い人生、あなたが、あなた自身を知るには、そんなことだってありますよ。 というか、じつは私も昔、同じ年の頃、バイトしまして、やっぱり体調を崩したので、一応経験談になるのかな。 あまり気を張り詰めずにやることにしました。 そのバイトは一週間でしたけどね。 私の適応障害でした。

回答No.1

お書きになっている通り、まずは食生活と生活リズムを改善しましょう。 ◆きちんと三食とりましょう。こまめに水分(ポカリスエットも効果的)をとりましょう。 ◆夜は0時までには寝ましょう。充分な睡眠(深い眠り)をとるように心がけましょう。 (寝る前、静かな音楽をかけながらのストレッチが効果的です。) ◆無理のない程度で適度に運動をしましょう。 (休日はジム、自宅でのストレッチ運動など。) ☆これでしばらく様子を見て下さい。 改善されない場合は、お医者さんにかかることをおすすめします。 「急にきもちわるくなり、動悸がして息が上がってしまい、立っていられなくなり、景色がぼやけて 耳が聞こえ辛くなり、(手足のしびれはない)」 ⇒耳鼻咽喉科への受診が適切かもしれません。