※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国境越えのエピソードや語学力について。)
国境越えのエピソードや語学力について
このQ&Aのポイント
個人旅行で外国に行く際、外国語のレベルは重要な要素であるかどうかについて疑問があります。
自分はカタコトの言葉しか話せないが、身振り手振りや筆談を駆使して何とか通じた経験がある。
国境付近の駅での警察官とのやりとりが心配だったが、意外と通じる言葉もあった。パストートチェックはなかった。
国境越えのエピソードや語学力について。
個人で海外へ行く人も多いと思いますが、
外国語に自信がある人が行ってるのでしょうか。
それともカタコトの外国語程度で行ったりもしてるのでしょうか。
私はカタコトの言葉しか話せません。
以前一人で個人旅行をしたときは、
それに身振り手振りや筆談をまじえたりして
なんとかなりました。
通じなくて困ったこともかなりありました。
(また質問内容が変わりすみません)
陸路での国境越えについて何かエピソードがありましたら
お聞かせ願えればと思います。
(国境越えに関してはパスしてくださってもかまいません)
私の場合、
オーストリア(ウィーン)からハンガリーへ列車で移動したとき、
ハラハラしたことがあります。
国境付近の駅で警察官が3人乗ってきて
乗客全員に簡単な質問をしはじめました。
やがて警察官達が私のところにきて質問しましたが
なにを言ってるのかわからないのです。
内心、列車から降ろされ、職務質問とかされるのでは?と
ドキドキしました。
私はオロオロしてカトコトの英語やドイツ語で
「え?なんですか」「なんと言っているのですか?」
みたいなことを警察官達に言いました。
すると警官の一人が
「言葉がぜんぜん通じない・・・まいったなぁ・・・困ったなぁ・・・
ん??でも、カタコトのドイツ語とかは言ってるなぁ・・・
まあ、顔や持ち物からして日本人(アジア人)旅行者だろうけど・・・」
とでも言いいたげな表情をしながら私を見ました。
そして警官は困惑したような表情で「ヴィエナ?(ウィーン?)」とか
聞いてきました。
私が「ヴィエナ(ウィーン)」と答えると
警官は急に納得したような穏やかな表情であっさり「OK」といって
列車から降りました。
そして列車は動き出し無事ハンガリーに入国できました。
パストートチェックは一切ありませんでした。
お礼
>国境越えの時には 流暢に地元の言葉を話さない方が無難です。 そうなのですね。 私の場合、あとで知ったのですが ハンガリーではパスポートの提示を求められることがあり 場合によっては、罰金をとられたり、身柄を拘束されることもあると知って 驚きました。 私の場合、 パスポートの原本はホテルに預けてあって コピーを持ち歩いていました。 ただ、コピーと一緒に、 英語で「原本はホテルに預けてあります」と書いたメモも持ち歩いて いました。滞在してるホテルも答えられるようにしていました。 警察官がパスポートを提示要求しなかったのも不思議に思いましたが、 それ以上に、 とにかく言葉が通じない、 しかも、このアジア人(=私です)は何かカタコトのドイツ語を話しているので その警官も、「いったいどう言えば会話が成立するんだろう、 困ったなぁ」という雰囲気でした。
補足
どれも参考になる回答なので ベストアンサーを一つに絞るのは心苦しいのですが・・・。