• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国境越えのエピソードや語学力について。)

国境越えのエピソードや語学力について

このQ&Aのポイント
  • 個人旅行で外国に行く際、外国語のレベルは重要な要素であるかどうかについて疑問があります。
  • 自分はカタコトの言葉しか話せないが、身振り手振りや筆談を駆使して何とか通じた経験がある。
  • 国境付近の駅での警察官とのやりとりが心配だったが、意外と通じる言葉もあった。パストートチェックはなかった。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Bitoon
  • ベストアンサー率37% (1295/3495)
回答No.2

 国境越えの時には 流暢に地元の言葉を話さない方が無難です。 全く喋れないとそれも問題ですが 世界共通?片言の英語で 官憲が聞いて来る項目は決まっていますので 自分の名前、行き先、滞在日数を紙に書いて それを読みながら 出来るだけブロークンに喋る方が無難です。 相手が理解出来なければ 紙を渡して下さい。  例えばの話ですが アウトバーンでのヒッチハイクは禁止されていますが パトカーからの職務質問時 出来るだけ ブロークンに I am a Japanese. I don't understand.と繰り返せば アウトバーン入口まで連れて行ってくれました。 自分はドイツ語は喋れませんが 英語、スペイン語は大丈夫です。

noname#115989
質問者

お礼

>国境越えの時には 流暢に地元の言葉を話さない方が無難です。 そうなのですね。 私の場合、あとで知ったのですが ハンガリーではパスポートの提示を求められることがあり 場合によっては、罰金をとられたり、身柄を拘束されることもあると知って 驚きました。 私の場合、 パスポートの原本はホテルに預けてあって コピーを持ち歩いていました。 ただ、コピーと一緒に、 英語で「原本はホテルに預けてあります」と書いたメモも持ち歩いて いました。滞在してるホテルも答えられるようにしていました。 警察官がパスポートを提示要求しなかったのも不思議に思いましたが、 それ以上に、 とにかく言葉が通じない、 しかも、このアジア人(=私です)は何かカタコトのドイツ語を話しているので その警官も、「いったいどう言えば会話が成立するんだろう、 困ったなぁ」という雰囲気でした。

noname#115989
質問者

補足

どれも参考になる回答なので ベストアンサーを一つに絞るのは心苦しいのですが・・・。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

noname#125540
noname#125540
回答No.4

>個人で海外へ行く人も多いと思いますが、 >外国語に自信がある人が行ってるのでしょうか。 > >それともカタコトの外国語程度で行ったりもしてるのでしょうか。 片言でオーケーという人もいれば、言葉が出来ないのではダメだという人もいまが、 「片言英語も全然ダメ」だとさすがに困るでしょう。 日本語と手振り身振りと気合だけで乗り切れる人はともかく。 でも「外国語に自信がある人」だけが行っているわけではないですよ。 多少意思疎通できても、言葉に難有りな人がほとんどではないでしょうか。 基本的にはそんなに言葉は要りませんが、トラブった時が面倒でしょうね。飛行機欠航とか。

noname#115989
質問者

お礼

>基本的にはそんなに言葉は要りませんが、 >トラブった時が面倒でしょうね。飛行機欠航とか。 いちばん心配なのはまさに飛行機の欠航とかなんです。 私の場合、日本(自宅)を出発前に 予測される困った事態をいろいろ想定して 単語帳に英語でいろんな文章を書いたものを持参してゆきました。 (いわゆる筆談) これは現地でかなり役に立ちました。 なかには、私が差し出した紙を見て、ニッコリ微笑んで「イエス、OK」と 言った人もいました。 でも飛行機欠航のときは混乱するでしょうから そういう筆談が役にたつかどうか疑問です。 でもなんの準備もしないよりはいいはずですよね。 楽天家の人で その国の挨拶用語さえ調べずに 一人で海外へゆったって人もいて 驚いたこともあるんです。 「なんかトラブルがあったらどうするんですか」と聞いたら 「別に現地の言葉なんてしらなくてもなんとかなるでしょう」みたいな感じで 随分と無防備だなと思ったことがあります。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#143550
noname#143550
回答No.3

日本からも簡単に行け、かつ、面白い「国境越え」をご紹介します。 場所は「カオプラ・ビハーン(タイ語)、プレア・ヴィヒア(カンボジア語)」。 カンボジア領内にあるアンコール遺跡であるが、ジャングルの中の断崖絶壁にあるため、タイ側から入る。 国境に遺跡の入り口があり、パスポートを見せ入場料を支払いカンボジア領へ入る。 近年、ここの主導権争いで、両国の軍隊がにらみ合いを続けている。時には一触即発の事態にも・・・。 (遺跡の突端へ行くと、カンボジアの広大なジャングルが一望の下に見渡せる。ポルポトの拠点にもなっていたことがあり、その痕跡も残っている。観光地としての価値は高い。) タイとラオスの国境地帯には、なんとものんびりした国境がいくつかある。 その一つに、「チョンメック」(タイ側)という村があり、ちょっとした国境設備がる。ラオスのヴィザがあれば行き来できる。近辺の村人はここを自由に行き来しており、そのための専用出入口がある。地方色豊かな小さなマーケットがあって、終日賑わっている。 たまに、両国間の小競り合いがある。 (前述の「カオプラ・ビハーン」に近いので、セットで観光するとよい)

noname#115989
質問者

お礼

とっても面白い情報ありがとうございます。 国境越え(陸路で)って緊張しますが日本では絶対体験できないことなので 一度はしてみたいと以前から思っていました。 オーストリアとスロヴァキアで列車で国境越えしたときは、 はじめにオーストリアの車掌が検札にきて、 そのあとスロヴァキアの車掌が検札にきました。 車窓をみていて どこが国境だったのかはぜんぜんわかりませんでした。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.1

言葉ができなくても構いません。なんとかなります。 むしろ語学が出来るおかげで被害に遭うことがあります。 わたしは職業が通訳ですので語学はできるのですが、そのためブエノスアイレスで詐欺に遭いました。(涙)

noname#115989
質問者

お礼

>言葉ができなくても構いません。なんとかなります。 >むしろ語学が出来るおかげで被害に遭うことがあります。 そういうこともあるのですね。 列車内で警察官に質問されたのは全くはじめてのことだったので 緊張しました。 その駅自体はとてものどかな雰囲気だったのですが。 なにか事件でもあったのかと思いました。 他の乗客(欧米人)たちも「いったい何事?」というような顔をしていたので その駅でいつも警察官が乗ってくるわけではないのかと思いました。 列車は10分ほど停まりましたが、 でも目的地には定刻どおり到着しました。 ハンガリーではニセ警官が出没すると事前に聞いてましたが パっと見て本物の警官って感じでした。 警官は3人(すべて男性)でしたが、 そのうち一人がピシっとした制服を着てて、その人が質問する役でした。 残りの二人は私服でしたが、なんか物々しい感じでした。 その警官を終えたあと女性車掌が検札にきました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A