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女の子らしい服を着ることについて
女の子らしい服を着ることについて ある女友達との出来事です。 私は子供の頃から女の子らしい格好が好きで、今でも、スカート、ワンピース、ピンクやリボンなどがとても多いです。母が私をそういう女の子に育てたかったらしく、そのまま母の趣味を受けて成長しました。なので、私にとってはそういう服装もごく自然なことで、似合う似合わないというのは余り考えず、好きなものを着てきました。 ですが、最近ある友達に、「私はしたくてもそんな格好できない」、「家の親もそういう子にしたかったのかも。自分のキャラクターとして男の子っぽい服装しかできなかった。だから、女の子らしい格好にコンプレックスがある」と、嫌味的にではないのですが、なんというか、微妙な雰囲気で言われました。正直、着たいものを着ればよいと思っている私は、何と答えればよいかわかりませんでした。 一体、彼女はどうして私にそんなことを言ってきたのでしょうか。それから、彼女のように、女の子っぽい服を着られない(着ない?)ことに対するコンプレックスをもっている人ってやっぱりいるものなんですか。よろしくお願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。「女として生まれてきたのに男っぽい服装しかできなかったことに対するコンプレックス」、なるほどです。その友達も、今となっては自分なりの服装を選んで楽しんでいると思うのですが、私が余りにそういう格好ばかりするので(着慣れていないため、ジーパンやTシャツの着こなしが逆にものすごく下手で、パンツ、スニーカーも1つくらいしか持っていません)、幼い頃からの葛藤を刺激してしまったのでしょうか・・・。愚痴、だったかもしれないんですね。全然、皮肉とか嫌味っぽさはなかったので、仲たがいとかにはなっていませんが、何ともいえないもやっとした、受け止めきれない感じのものがありました。私は、「そうだったの」と聞いておくだけでよかったのでしょうか。