- 締切済み
叔母への快気祝いに添えるお礼状をどのように書いたらよいかわかりません。
叔母への快気祝いに添えるお礼状をどのように書いたらよいかわかりません。 手紙などの例文など見ていると、とても畏まっている様に思うのですが、そういうものなのでしょうか? また、そんなことを考えていたら快気祝いを送るのが遅くなり、近くの親戚に贈ってから3カ月も経ってしまいました。 詫びのようなの言葉も入れた方がいいでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nekoi
- ベストアンサー率48% (786/1636)
ご自身の快気祝いへのお礼だったのですね。 うーん、基本的にお礼状というのは、「届きましたよ」という連絡の意味を含めます。 つまり、届いたその日に出す、もしくは電話をするのが基本です(電話は略式となるので、礼状を出す方がいい) あれこれと悩まれるよりも、親戚と同じ文面でもいいので出してしまわれた方がよかったですね(汗) 正直言って、三ヶ月経っているのであれば、何を今更…と思われる可能性が高いと思います。そのため、それを覚悟で出しましょう(汗) 季節の挨拶 相手の近況を問う、または健康を願う言葉を入れる。 連絡が遅くなったことの謝罪 こちらの近況 結びの挨拶 でいいと思います。
- nekoi
- ベストアンサー率48% (786/1636)
叔母さんにいただいた快気祝いへのお礼文をお悩みということでお間違いないでしょうか? それとも叔母さんに快気祝いを贈るということでしょうか? (近くの親戚に贈ってから…との文面を見ていると、親戚の方も入院中なのですか?) まぁ、シンプルでいいと思いますよ。 「残暑の折、いかがおすごしでしょうか?」 といった定番の季節の言葉から始まり、 「叔母は食欲も多くなり、すっかり元気になりました。」(または、「暑い日が続いておりますが、おかげさまで我が家は全員元気に夏を過ごしております」、といったこちらの近況を添える文を入れる) 最後に相手の健康や平穏を願う一文を入れればいいのではないかと。 単なる挨拶文のようなものですから、長々と書く必要はありません。非礼にならない程度にシンプルで十分です。
お礼
早速ありがとうございます。 私が病気で叔母・叔父からお見舞いをいただき、快気祝いを送るということなのでした。 書き始めたら、あれもこれもと書いてしまい、収拾がつかなくなっていました。 挨拶文のようなものなのですね。 ということは、便箋1枚程度になってしまっても構わないのでしょうか? 元気になった報告が遅くなってしまったことは、書かなくてもいいでしょうか?
お礼
たびたびお答えいただいて申し訳ありませんでした。 私の書き方が悪かったのですが、 私は昨年夏に入院し手術を受け、そのあと通院で治療を受けながら3月まで自宅で療養していました。 4月に仕事に復帰し、今に至るわけです。 病気は治りましたが、薬の副作用で体は完全ではありませんが 仕事に復帰しているので、快気祝いを近所の人や職場の人に贈りました。 快気祝いの品を送るのは私で、その快気祝いの品に添える礼状で悩んでいたわけです。 今さらでも、お見舞いに対しては快気祝いとして返さなければならないのです。