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ルイガノってさびやすい?

ルイガノってさびやすい? MTB自転車を新調しようと考えています。 購入候補にLOUIS GARNEAUのLGS SIXとLGS FIVEがありますが、同社製のローエンドMTBは鉄パーツが多くさびやすいと聞きました。 事実ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • load-load
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回答No.1

LGS-FIVEに乗っています。現在3年目。特に手入れはしておらず、乗りっぱなしです。普段は屋根のある玄関先においてますが、職場に乗っていくときは屋根なし駐輪です。今のところ目立って大きなさびはありません。(タイヤを取り外す際の固定具?レバーのところに少しさびが認められる程度です)参考になるかどうか分かりませんが。

sainte
質問者

補足

チェーンやギア部分はいかがでしょうか?

その他の回答 (6)

  • katteni
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.7

ルイガノTR-1に8年乗っています。 雨ざらしです。 フロントフォークのめっき部分の表面に錆びが出ていますが ルイガノだから錆びているのではなく 手入れが悪いからですw 日本製のオートバイのフォークでもほっといたらすぐ錆びます。 錆びたら危険なブレーキワイヤはステンレス製でした。 (ちなみに某イタ車は錆びる鉄製...恐) フレームは頑丈なので 平地で45km/h出したり シクロクロスレースに出たり出来ます。 ルイガノは、とかくちょっと自転車を知っていると思い込んでる馬鹿から 攻撃の対象になりやすいですが、いい自転車ですのでお勧めです。 おしゃれだもんね。 (そこがおしゃれじゃない、自転車オタクたちの気に障るんだろうけどw)

  • load-load
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回答No.6

補足回答です。 今のところ、特に注油もしておりませんが、チェーンもギア部も錆はありません。 他の方のご指摘にあるように、一部のネジボルトに錆が見られます。 ただ、一般的にはこまめな整備が必要だと思いますので、私のように無整備でも全然OKだと勘違いしないでくださいね。

  • azukaiji
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回答No.5

ルイガノだから錆びやすい、というのは違うと思います。 ただ、どちらかといえばルイガノというブランドを選ぶ方というのが あまりレースや競技志向ではなく、ライトなユーザーさんだと思います。 (失礼を承知で書いておりますが気分を悪くされませんように) そういった方の場合、普段の整備や清掃も不十分になる傾向ですので 必然的に錆などが発生したままの車両が多い、という意味もあるかと思います。 という事でルイガノだから錆びるわけではありませんが ルイガノは錆びてるようなバイクが多い、という意味ではと思ったわけです。 あくまで乗られる方の心がけと普段のメンテナンス次第です。

noname#252164
noname#252164
回答No.4

基本的にギア周りはきっちりと手入れをしていたらさびません。 チェーン、ギアは定期的に洗浄、注油するのものなので、チェーンがさびるというのは単に手入れが甘く、油が切れているだけです。 なお、自転車のギア関係を作れる会社は世界中でもそんなに数があるわけではないので、安いものでも日本のシマノ製だったりします。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.3

ローエンド自転車の鉄パーツは大抵中国製です。 ただのサビではなくて腐ったようにサビが中から湧き出してくるようなサビですが これは単なるメッキ加工の技術だけでなくてメッキ前の材質に見えない割れが入っていたり立ちの悪い不純物が含まれているためです。 こんな物にメッキしようとしてメッキは穴だらけになって1年程度でボロボロと腐ってきます。 日本でメッキした物でこんなさびが出たら取引停止となります。 塗装の場合は表面を覆うことができるので短期間では著しいサビは発生しないようです。 中国の金属加工の技術は日本の足元にも及びません。

  • ogogogo
  • ベストアンサー率24% (12/49)
回答No.2

ルイガノは、ほとんど台湾・中国の製品でしょう。 防錆処理のポイントは、メッキ前の下地処理です。 これは、国産自動車レベルを望んでも、全く無理です。 自転車は、ねじ類や小物について、 業界的に、レベルの低い防錆状態にあると思います。 これは、ルイガノだけの問題ではないでしょう。 中国製の、日本ブランドの自転車もそうでしょう。 濡れたら、できるだけ早く水分を拭って、 水置換の油CRC556でも吹いておくしかありません。 でも、国産バイクでも、錆びるところは錆びるようにできています。 避けられない異種金属の接触電位差による腐食です。 錆やすいものは、より錆びる、学校で習った例のイオン化傾向です。 それは、水に濡れると誘発されます。 錆びさせないために、できるだけ濡らさない。 錆びたら、その部品に錆びさせる。 目立つようになったら、その部品を交換する。 これしかないように思えます。 何にせよ、自転車のレベルです。