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クモ膜のう胞と診断されていて、ダイビングはリスク無く体験可能でしょうか

クモ膜のう胞と診断されていて、ダイビングはリスク無く体験可能でしょうか? 小学4年の時に診断を受けた息子も、高校1年になり普段はテニスにフットサルに元気にスポーツ三昧しております。 この夏に沖縄旅行に行く予定で、本人が是非ダイビングをしてみたいと言ってるので・・・ 体験ダイビングなので水深12m未満ですが、水圧の影響など心配になったもので。

みんなの回答

noname#232396
noname#232396
回答No.3

医療従事者ではなく、以前脳のCTを撮った時に、 同じ様にクモ膜のう胞があると診断された者です。 その時に「隙間があるだけで、委縮している様でも無いし おかしな所も見当たらないので、今後変化が無ければ特に問題は無い」 と私は言われました。 要は問題無しということです。 質問者さんの息子さんも同じ様な状況ではないでしょうか。 素人には大丈夫かどうかの回答は出来ませんし、 医者の方でも軽々しくこの場で判断は出来無いでしょう。 ですから、可能であれば、以前CTやMRIを撮った病院に行って 「変化はないか?異常は無いか?」を確認し、 ダイビングについても質問したら良いかと思います。 (もし別の病院に行くなら、以前撮った画像をもらってきて、  その上で診断・相談してみたら良いのではないかと思います)

  • juyjuy
  • ベストアンサー率22% (139/612)
回答No.2

初めの回答者様が、水(液体)に使っている部分は影響がないとおっしゃっていますが、その水(液体)の部分にも同じように圧力がかかっています。 液体に浸かっている部分はバランス上問題はないのですが、この液体にとけている気体、あるいは泡状の物は呼吸器と同じ変化をします。 私も医者でないので「のう胞」がどのようなわかりませんが、専門の医者の診断を受けてから決められた方がいいと思います。「のう胞」のうみが圧力のもとでどうなるのか・・。ちょっと心配なので回答させていただきました。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.1

医者じゃないので責任持てませんが。大丈夫では。 ダイビングで水圧の影響を受ける場所は「空気の入っている場所」です。 10m潜ると気圧は2気圧になるので、空気の量が半分になりますね。 内耳、副鼻腔、にすごく陰圧がかかります。ミミヌキ(内耳に空気を送り込む)という調整方法ができなければ3mも潜ることはできません。(肺はタンクから2気圧分の空気を吸っているので問題なし) 空気のない場所、血液や脳、臓器はもともと大半が水で出来てるわけなので水圧の影響はありません。