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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:競泳水着規制の基準が素人目で見て判然としません。)
競泳水着規制の基準が素人目で見て判然としません
このQ&Aのポイント
- 競泳水着の規制基準について、素人目には理解しづらい点があります。
- 重ね着禁止などの規制があるものの、その中途半端なかけ方には疑問が残ります。
- 規制はお金の問題なのか、フェアな競技環境を作るためなのか疑問が浮かびます。
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質問者が選んだベストアンサー
私自身も素人ですが、丈の指定は理由がわかる気がします。 五輪や世界水泳に出場する選手には、スポンサーがいるわけで、スポンサー同士の闘いというものあります。 たとえば、『金メダリストがSpeedo社の水着を着ていたから、俺もそうしよう』みたいなものを狙った争いです。 そのメーカー同士の競争を阻害しないために(メーカー同士の技術競争ができるようにするために)、ひざ上までの丈を許したんだと思われます。 いわゆるブーメランタイプの水着では、素材などによる差がないに等しいからです。 また、全身を覆うタイプを許可した場合、全身を覆う水着の人と下半身のみを覆うタイプの水着の人とで、大きく差が出て、単純に選手の実力をはかれません。 だから、その中間をとって、丈はひざ上までにしたんじゃないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 実はレポートの締め切りが8/6までで、せっかくの回答も参考にする事が出来なく、また僕も締め切りが来た時点でチェックを怠っていました。 ちなみに僕の疑問は確かに丈で大きく差が出ますが、丈が自由ならどうせフルスーツ以外の選手が出てこないと思うので、メーカー同士の争いを許すなら浮力など特殊な機能以外の規制をなくせばいいので、スパッツまでと言う中途半端な規制はなんででしょうね、と言う事です。