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理想の自分は本当の自分じゃない?
理想の自分は本当の自分じゃない? 例えば、本当は根暗でブスは自分が 「こういう女性になりたい!」とか「プラス思考になりたい!」 と思い、それを心がけ、ちょっとづつ近づいた場合、 それは本当の自分ではないですか? 作られた偽物の自分になってしまいますか?
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質問者が選んだベストアンサー
演じていたら本当の自分でないでしょう。 そういうふうに成長したのなら本当の自分です。 演じるというのはメッキをしているようなものです。 メッキがはげたら地の自分が出てくる。 成長するということは元から変化することです。 いくら削っても、でてくるものは変わりません。 人間は色々成長が出来ます。 成長を否定したら、本当の自分は赤ん坊のときの自分でしかなくなりますよ。
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- tiltilmitil
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どんな場合でも、「今そこにいる自分」が「本当の自分」。
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ありがとうございました。
こんばんわ。 質問者さんの質問を読んで、こんな諺があったのを思い出しました。 「悪人が、偽善を装って一生偽善を続けて死んだ場合、それは悪人ではなく善人です。」 確かこんな内容だったと記憶しています。言い回しは間違っていると思いますが、大方の意味は合っていると思います。印象的な諺だったので憶えていたのでしょう。参考になるでしょうか。
お礼
意味が不快言葉ですね。 勉強になりました。 ありがとうございました。
- kyo-mogu
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どんなときでも、どんな状態でも「自分」だと思って居ます。客観的に自分を見ると結構楽しめますが。落ち込んでいる自分も元気な自分も、理想の自分もすべて「自分」だと思って居ます。 自分という存在は固定しない存在なのです。だから変化出来るのです。
お礼
ありがとうございました。
- 7110mea
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>例えば、本当は根暗でブスは自分が 「こういう女性になりたい!」とか「プラス思考になりたい!」 と思い、それを心がけ、ちょっとづつ近づいた場合、 それは本当の自分ではないですか? いえ、それは間違いなくアナタ自身です。 ちゃんとなりたい自分を思い描いた上で行動し会得した結果ですからね。 ただ偽りの自分というのがあるとすれば、それはなりたい自分がちゃんとあるのにそれに反してなりたくもない自分になってしまうことでしょう、例えとは大きく異なりますが職業とかで本当は医者になりたいのに金融サラリーマンやっている、みたいな。 要するに自分に嘘ついてなりたくもない人間や職業になったり就いたりすることでしょう。
お礼
ありがとうございました。
お礼
大変参考になりました。ありがとうございました。