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コールドゲームが存在する理由
今高校野球の地方予選真っ最中ですがコールドゲームってありますよね。なんでなんでしょうか? それも決勝とか甲子園ではコールドがないのに 最初のほうの試合だけあるって不公平じゃないですかね
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- 1031janai
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健康上の問題とか、大会運営上の都合でしょう。 最初の方だと、やる気ないってゆーか野球なんてどうでもいいと思ってるやつらがきっといるはずです。そういうのをチンタラと相手にしていたくないです。私は。
そういえば5年ほど前に、どこかの県大会で 「122対0」って試合がありましたね。 この試合、確か7回コールドゲームだったと思います。 実力差に加えて、大会進行上の「日程」という問題もあると思います。 地方大会の1、2回戦って、一つの球場で1日に3~4試合組まれているケースが多いですよね。かなり過密スケジュールだと思うんですよ。 で、地方大会で使う球場って、決してナイター設備が立派とはいえないと思います。そういった球場では、できるだけナイターにならないよう、日があるうちにその日の日程を消化したいはずです。 こういう状況の中でコールドゲームを廃止すると、試合時間が伸びてスケジュールに支障をきたす、ということがあるのではないでしょうか。 今回の地方大会でも「日没引き分け・再試合」ってのがあったように思います。
お礼
現実的にはそういった理由もあるかと思います ただできるなら最後までやらせてあげたいですよね
- juvi
- ベストアンサー率31% (524/1684)
予選の最初のうちは、実力差が大きい場合が多いため、5回で10点差はひっくり返らない、いわば暗黙のシードである、と言っていいと思います。 地方大会決勝は、実力差は小さいと思います。 また甲子園では、実力差は認めつつも、正式な「野球」として9回を完了させる、ということではないでしょうか。 私なりの解釈です。
- ayupi
- ベストアンサー率19% (156/802)
地方大会では力の差が大きいです。 本当にコールドが無いと試合が終了しないような事態もあります。 甲子園にでるようなチームでしたらある程度はどこも強いですからね。
お礼
回答どうもです おっしゃることももっともだとは思いますが 途中であきらめさせるということはどうも納得いきません。
お礼
回答どうもです まあおっしゃるような不真面目な輩だったら同情の余地がないのですが、一所懸命練習してきた人にとっては最後までやらせてあげたほうがいいような気がするのです