※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼氏の言動について、どう考えたらいいのでしょうか?)
彼氏の言動について、どう考えたらいいのでしょうか?
このQ&Aのポイント
40歳手前の彼氏との関係について悩んでいます。進展がなく不安を感じています。彼はとても消極的で、男友達との時間を優先することもあります。
彼は女性経験が少なく、手を出していません。私は彼との関係を進展させたいですが、魅力がないのか悩んでいます。
彼と話し合いましたが、彼は男友達との関係を大切にしていて、結婚の将来も考えていません。私は彼を大切にしたいけど、モヤモヤする気持ちがあります。彼との関係をどうすべきか真剣に悩んでいます。
彼氏の言動について、どう考えたらいいのでしょうか?
彼氏の言動について、どう考えたらいいのでしょうか?
長文失礼します。
私には40歳手前の彼氏がおり、私は約一回り年下です。
付き合って6ヶ月になり週一ペースで会っているのですが、まだ性交渉はありません。
恋人同士らしいことも、別れ際5分前に手を繋ぎキスをするのみです。
私にとっては初めての彼氏で、彼から告白してくれたのですが、あまりに進展がないため不安です。
彼は所謂草食系男子で、とても消極的です。
それでも私なりに彼ともっと仲良くなろうと思い、「私は男性と付き合うのはあなたが初めてだから、積極的にリードしてくれたら嬉しい。」とお願いしてきました。
彼任せにせず、自分も積極的になろうと頻繁に一人暮らしをしている私の部屋に呼んだり、シャイなりにボディタッチを頑張ってみたり、お酒を飲んでリラックスした雰囲気を作るよう心がけてきました。
そんな中、私が先にデートする約束をしていたのにも関わらず、彼が直前になって男友達と会うことを優先しました。
彼とその男友達は中学からの同級生兼幼なじみで、週一で会う間柄です。
会って、2人で出来るゲームをし、テレビを見て仕事の愚痴を話すそうです。
何故私と約束をしていた日に男友達と会うのか質問すると、「男友達が転職し、日曜日しか会えなくなった。この日に会わないと1ヶ月以上会えなくなるから。」と言われました。
私には、40歳手前の独身男性2人が週一で会わないといけない理由が、1ヶ月以上会えないから彼女よりも男友達を優先する理由が理解できません。
彼の女性経験はとても少なく、また私に手を出していないことや女慣れしていない様子から、男友達が実は女性ということはまずないと思います。
私も友達を大切にしますし、彼を束縛するつもりはありません。
しかし、これはさすがにおかしくないでしょうか?
どうしたら彼と進展できるかな?私に魅力がないのかな?どうしたらもっとラブラブな雰囲気を作れるかな?と、本気で悩み考えていた自分がバカみたいです。
あまりにも悲しく腹が立ったので、私が感じた気持ちをケンカにならないよう彼と話し合いすることで直接伝えました。
彼には、「男友達とは昔から仲がよくて、男同士の気楽な会話ができる。お互いに依存してしまっているところもあるかもしれない。今日以外は全て君を優先しているんだからいいじゃないか」と、
また「男友達とは、彼と相談しながら関係を見直したいと考えてる。けど、僕にとってはこれまでの生き方を変えるくらい大きなことと理解してほしい。」と言われました。
男友達には、私という彼女ができたことを今まで報告していなかったそうです。
夕方に「今から男友達の家に遊びに行くから連絡途切れるね」とメールが来たきり、翌日の朝までメールがないこともざらです。
ストレス発散のため、男友達と定期的に会わないとダメになってしまうと言われました。
性交渉に関しては「仕事が忙しく、ストレスが溜まればかわりに性欲がなくなってしまう」と言われました。
あげくの果てに、話し合いで彼がありえないくらい落ち込み、今にも泣き出しそうに…。
慌てて励まし前向きな言葉をかけましたが、私のほうが泣きたかったです。
彼は優しくて会うと安心する人ですが、ドキドキはありません。
私は彼を大切にしたいという気持ちがあり、ドキドキがなくても大丈夫と思っていましたが、このような言動を見ると悲しいやら虚しいやら腹が立つやらで、知らないうちに溜まっていた感情が一気に噴き出してしまいました。
このモヤモヤする気持ちは、ただの私のワガママなのでしょうか?
皆さんは、このような彼氏をどう思われますか?
この彼氏と結婚したら、どのような将来が待っていると思いますか?
彼が同性愛者またはバイセクシャルの可能性はありますか?
今後、彼との関係を続けるか真剣に悩んでいます。
男性・女性、たくさんの視点からご意見いただけると嬉しいです。
乱文で申し訳ないですが、よろしくお願いします。
お礼
大変参考になりました。 よく考えてみます。 他の回答者の方々も、親身になってくださり感謝しています。 ありがとうございました。