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Outlook Express 6 の.dbxファイル削除後の振り分け
- Outlook Express 6の.dbxファイルを削除した後、振り分け設定が影響を受け、メールの閲覧ができなくなる問題が発生しました。
- 削除した.dbxファイルを参照しているフォルダのメールが閲覧できず、フォルダの表示も消える現象が起きました。
- バックアップを取り、.dbxファイルを削除した後は、振り分け設定しているフォルダも削除する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>バックアップなどを取り、.dbxファイルを削除した後はどのような処置をすべきか、 OE上で当該*.dbxが担当しているフォルダを削除→OEを終了→OEが正常に終了したのを確認してから、Windowsエクスプローラ上で当該*.dbxを削除(ひょっとしたら存在しないかもしれませんが)すれば問題なさそうです。 前半部分、OE上で操作するのは当該*.dbxが削除されていることをOE内のフォルダを管理しているfolders.dbxに覚え込ませるためです。 このfolders.dbx上に当該*.dbxに関する情報が残っていたため、ご質問のトラブルになったのだと想像します。
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- goold-man
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.dbxファイルバックアップ(及び削除、復元)の際に、folders.dbx→folders.oldに名を変えて保存し、folders.dbxも削除すると、再起動で(正常な)folders.dbxが再生成されます。
お礼
ご回答ありがとうございます! 参考にさせていただきます。
dbxファイルとしか書かれていないですが、具体的に「受信トレイ.dbx」とか、例えば、振り分け先に設定したトレイの名前が「TEST」でしたら、TEST.dbxのような表現をされないと、理解出来にくいですよ。 >容量調整のため、不要な.dbxファイルを削除致しました。 振り分け先のトレイのdbxファイルではなくて、そのトレイにあるメールを選択してドラッグ&ドロップでeml形式のファイルにバックアップできますから、その後に一覧でバックアップしたメールを削除してから、そのトレイを選択して、ファイル→フォルダ→最適化を実行したら、スリムになります。 それとdbxファイルの容量調整とのことですが、各トレイの保存限界はそれぞれ2GBですが、これを認識してメンテナンスするようにし、定期的に先の方法でemlファイルにコピーして、トレイからは当該メールは削除→トレイの最適化を行えば、dbxファイルを直接触ることなく利用できます。 コピーしたemlファイルの閲覧はファイルのダブルクリックで可能ですし、トレイへの復元は、別に新規トレイを作成して、その一覧画面に、逆方向にドラッグ&ドロップしたらよいです。 なお、振り分け設定先のトレイは、受信トレイなどのデフォルトのトレイではないですから、そのdbxファイルを削除してOEを起動したら、OEの画面には表示されなくなると思いますから、再度画面上でメッセージルールの移動先にされたトレイの名前で再作成して、一度クリックしないと、振り分け先のトレイのdbxがないので、エラーになるはずです。 真っ白で(1)で表示されたとのことですが、トレイのdbxファイルが未生成だった現象かもしれませんね。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 質問内容が具体的でなく、申し訳ありませんでした、、。。 たしかにその通りですね。。 以後の参考にさせていただきます。 また、具体的かつ、ご丁寧なご回答誠にありがとうございます! 今後、ファイルの整理をこまめにして、管理してい行きたいと思います。
お礼
早々のご返答ありがとうございます! 手順の問題だったのですね。 丁寧なご返答感謝いたします! 早速試してみたいと思います。 取り急ぎ御礼のご連絡までとさせていただきます。