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エンジンかけっぱなしの車中泊について
エンジンかけっぱなしの車中泊について 車中泊する場合、エンジンを切ると暑いのでかけっぱなしで寝ると 何か問題等が発生するのでしょうか? エンジン音で寝にくいなどの理由でしょうか? 例えば、インサイトやプリウスでしたらエンジンかかってても 十分熟睡出来ると思いますが、意見お聞きしたいです。
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車中泊ですか、ワクワクするような計画ですね。 以前は排気ガスが車内に入ってきて一酸化炭素中毒になると言われていましたが、 今の車は密閉性が高いのでそんなことはほとんどありません。 しかし、狭い空間で(例えば車庫)エアコンを外気導入にしていたら 排気ガスがもろに車内に入ってきて一酸化炭素中毒になります。 それよりも今は地球環境の事もあって、 エンジンの掛けっ放しは他人の目が気になる。 窓を開ければ蚊がはいってくる、 閉めれば暑い、 どうすれば良いのか困りますよね。 それで、自分は高速や道の駅のパーキングエリアで車中泊をするときは、 離れたところでエンジンの掛けっ放しでエアコンを掛けて眠ります。 インサイトやプリウスでなくても自分の車のエンジン音は気になりません。 この時の注意は、 トラックの近くに行かない(トラックの音がうるさい) あまり暗い所に行かない(いろんな意味で怖い) 外気導入にする。 マフラーの後ろが余裕のあるように止める。(草木で排気ガスが溜まらない) シフトは必ずパーキングに入れる。 ハンドブレーキはしっかり掛ける。 ドアのロックは掛ける。(いろんな意味で怖い) どうぞ良い旅を。
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- BP9outback
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後方、側面が 壁や ガレージなどですと 排気ガスが室内に入ってきて 一酸化炭素中毒になる危険性が有ります 冬の雪 積雪により マフラーからの排気が 外部に放出されず 車の付近に滞留し室内へ入る。 温泉地などでの 湧き出る有毒成分ガスが 時により 駐車中の車付近へ流れて来て中毒の危険が有ります 群馬県万座温泉スキー場Pに 注意警告表示がされていました。 アイドリングにより 排気ガス環境汚染とも言われてますが。 夏場 熱い中 エアコンなしは 耐えられない 山などなら 虫が入るので窓は開けられない 冬場は、毛布掛けても 寝袋に入って寒い 硝子か結露だらけになる ので 必要最低限エンジンは掛け エアコンやヒーターを使用します 体壊しては何もなりませんから。 エンジンには あまり良い事はないです。 アイドリングですから 充電は 不完全です。 マフラーに 水分(水)が溜まります 走り出し時 ドバッと水が出ます。 トリップメーター走行距離は増えませんが 数時間単位での エンジン掛けっぱなし車中泊で エンジンの使用期間は 増えているという事です。 トリップメーター距離より早めの エンジンオイル交換等が 必要 前の車が スキーで 年中仮眠していて(原因がこれかは?) コンプレッサーバルブ焼きつきを起こしたので! 自分現状もたまに 仮眠をとります。 一応 エアコンコンプレッサー保護の意味で エアコン添加剤を入れて試しています。 最近は、出来るだけ 24時間営業 健康ランドの仮眠室を利用するようにしています こちらの方が 熟睡出来 風呂食事もでき 出費も多く掛りませんので良いと思います。
- manchanf
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乗用車ですとごく稀に一酸化炭素中毒で死亡例があるとか・・・・。
- TooManyBugs
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排ガス、騒音をまき散らす。 あなたは良くても周りの人たちのことを考慮すべき。 都道府県条例により駐車中のアイドリングを禁止する所があります。