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テント泊や車中泊で読む本は?

テント泊や車中泊では、電源の都合もあってTVやラジオより本がイイ場合もありますよね。 そこで、テント泊、車中泊、山小屋などで静かなひと時に読む本を教えてください。 ●文庫本、週刊誌、それとも電子ブック? ●小説、エッセイ、時事、それとも歴史? ●読んだあとは、蔵書、まとめて廃棄、次の人のために寄付(単なる放置)? (個人的には、怪談はビビるので読まない。東海林さだお氏のまるかじりシリーズがストレスなくてイイです。週刊誌やマンガは嵩張るので、基本的には文庫本で持ち帰りです。)

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noname#155097
noname#155097
回答No.3

文庫本ですね。 夢枕獏「神々の山嶺」なんてどうでしょう。 厚くて読み応えがあるので、 雨の日の停滞なんかにはもってこいです。

noname#129460
質問者

お礼

ありがとうございます。 沈殿タイムは、しっかり読書、そして日々の反省。少し、食欲・・・ですね。

その他の回答 (3)

回答No.4

車中泊ではとりあえず暇だから単純に雑誌を読むでしょうね!! たぶん小説なら藍川京さんの官能作品なんかを持っていくかもしれません。

noname#129460
質問者

お礼

ありがとうございます。 雑誌はコンビニで調達ですか?できれば、この際は往年の名作マンガも読みたいですね。

  • kokubosino
  • ベストアンサー率19% (697/3530)
回答No.2

四畳半襖の下張 永井荷風

noname#129460
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#129118
noname#129118
回答No.1

氷壁(井上靖)、八甲田山死の彷徨(新田次郎)、孤高の人(新田次郎)・・・フィクションでも臨場感があってよいでしょ。 ・氷壁を読むと、涸沢の雪渓の水割りが飲みたくなります。 ・八甲田山を読むと、やたらハラが減ってきます。 ・孤高の人を読むと、甘納豆を食べたくなります。 ま、登山が現実社会からの一時的逃避ですから、そこでフィクションの小説でも読んで、さらに逃避行動ですね。

noname#129460
質問者

お礼

ありがとうございます。 新田次郎さんは、もと気象庁の職員ですよね。専門の気象を観点に、山岳小説は捨てがたい魅力です。