※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクスペリエンスインデックスの考え方)
エクスペリエンスインデックスの考え方
このQ&Aのポイント
知人のvistaマシンの処理が重いので、CPUを載せ替えたが動作にキレがない。
搭載メモリが1GBでオンボードグラフィックにより一部が割かれている。
グラフィックカードの追加を検討中で、RadeonHD3450とGeforce6600GTの比較を検討している。
エクスペリエンスインデックスの考え方
お世話になります。
知人のvistaマシンの処理が重いので、先日CPUを載せ替えました。
速くはなったのですが、シングル>デュアル に変更したわりには、
いまいち動作にキレがありません。
搭載メモリが1GBでオンボードグラフィックによりその一部が割かれていると思います。
メモリは近々に追加することになると思うのですが、グラフィックカードの追加を検討しています。
このご時世なので、将来的にBDなどあるかもしれないので動画再生支援が欲しい気もします。
候補にRadeonHD3450があがっています。
調べたところによると、これのエクスペリエンスインデックス(vista)は
グラフィックス 4.0くらい
ゲーム用 4.0くらい
という情報を見つけました。
ところが、はるか以前に発売されているGeforce6600GTは再生支援こそないものの、
グラフィックス 5.5くらい
ゲーム用 4.7くらい
とどちらも3450と比べると高い数値をほこっているようです。
これはつまり、3450は6600GTと比較すると2D描画性能、3D描画性能が
共に劣る、ということなのでしょうか?
欲を言えば再生支援なのですが必須でもなくて、3450と6600GTのスコアの差がvistaの動作
(エアロとか)に影響がでるようなら、たとえば6600GTなどでも良いかと考えています。
3Dゲームはまったくしません。
グーグルアースはたまに立ち上げたりします。
お手数かけますが、よろしくお願いいたします。
お礼
言われてみれば、RIVA TNT2 あたりから2D描画は飽和状態、、、、と言われていたような気がします。 動画再生支援は万能ではなく、ソフト側での対応が必要なのですね。 とはいえ、再生支援では3450、3D描画では6600GT、、、、、、 ということを念頭におき、価格を含めて検討したいと思います。 ありがとうございました。