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Access2007クエリでのカスタム書式について
Access2007クエリでのカスタム書式について カスタム書式の「¥」と「"」(ダブルクォテーション)の違いについて質問です。 ●「¥」→次の文字をそのまま表示。後続文字が1文字の場合。 ●「"」(ダブルクォテーション)→複数文字の場合。 という意味はわかるのですが、何故文字を表示するのに「¥」と「"」が存在するのか。 「"」だけでいいのでは?と思うのですが。処理速度の違いでもあるのでしょうか。 Accessでのカスタム書式はそういうものだと思って使えばいいのだと思いますが、少し気になりましたので質問させていただきます。大変、変な質問ですが、ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。よろしくお願いいたします。
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- nda23
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回答No.1
何か勘違いしているような気が? \は引用符の代わりになりませんよ。 >次の文字をそのまま表示 これは次のような意味です。 例えば、本日日付を「year 2010」と表示したい時、 "year " & Format(Date, "yyyy")としますが、 Format(Date, "\y\ear yyyy")でもイイんです。 こうすると、文字列中の"y"とか"e"が書式制御文字 として働かず、そのまま"y"とか"e"となります。 因みに、Format(Date, "year yyyy")とやると、 "y"とか"e"が書式制御文字として働き、意図した 通りの表示になりません。見比べてくださいね。
お礼
早速の解答、ありがとうございます。早速見比べてみます。