点滴チューブ刺したまま放り出されました
鎖骨骨折で入院しプレートを入れる手術も無事成功し術後の経過も順調で
抜糸まで入院するということで医師と話が済んでいたのですが、
実は私は自宅が競売開始になっていて入院中に裁判所から内容証明郵便が来ていたので
郵便物の確認や裁判所への連絡をする必要があったので、事前に看護婦さんに
たまに自宅まで戻るのは構わないと聞いていたので点滴と回診とリハビリの終わった
金曜日の午後にリハビリがてら病院から徒歩で30分ほど離れた自宅へと戻り
その他の生活保護書類の記入等と併せて休憩がてらゆっくり用事を済ませていましたら
病院から電話がかかってきて勝手に自宅に戻られたら困ると怒られました。
確かにナースステーションに声掛けはするべきだったなと反省し謝罪して
家から病院に戻る前に必ず電話しろとの看護婦さんの指示通りに
用事を済ませた後に病院に電話したところ、こんな勝手なことをされたら困るので
もうこれで退院にして病室には戻らないでくれと言われました。
荷物はどうするんですかと聞いたら明日以降にいつでも取りに来いと言われ
じゃぁ抜糸のときに取りに行けばいいですか?と聞いたら
傷口の消毒もあるから月曜日には外来で来てくれ。荷物はその時に渡すとのことで
最初の電話と話が違うしずいぶん感情的な処分に思えたのですが、まぁそこまで嫌なら
苦労して病院まで歩いて戻ることもないかと思いわかりましたと電話を切ったのですが、
ふと左手を見てみたら点滴のチューブが刺したままでした。
まぁ、きっかけは私が悪く考なしだったと今でも思っていますが
こんな状態で患者を一方的に放り出すってのは医者として有り得るんですかね?
入院中の看護婦さんの私や私以外の患者への対応にも割とぞんざいでずさんに感じる部分は
あったのですが、今の人手不足の医療事情だとこんなもんかと思ってましたが
さすがにこの突然のいきあたりばったりにしか見えない宣告には疑問を感じています。
実際は病院に迷惑をかけた患者への対応はこんなもんですか?
とりあえずこの点滴チューブは月曜まで放っておいても問題ありませんか?
私には手術後もチューブ内をクリーンに保つためさほど必要性があるとも思えない
生理食塩水を毎日点滴していたようにも見えるんですが。
問題無いならいわれた通り月曜に行きますけど。
(相手の敬語略)
お礼
ありがとうございます!助かりました。