- ベストアンサー
普通の中古車屋さんで、「タイミングベルト交換済み」とある10万km以上
普通の中古車屋さんで、「タイミングベルト交換済み」とある10万km以上走った中古車は、ウォーターポンプも交換されていると思っていいのでしょうか? ディーラーで交換する場合は「ウォーターポンプ」の交換も同時にするよう勧められるので(と言うかセットになっているみたい)気になっています。 あと、ウォーターポンプの交換がされていないとすれば寿命はどのくらいあるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ウォーターポンプを交換する時にはタイミングベルトを外すので、タイミングベルト交換時にウォーターポンプも交換した方が別々に交換するよりも工賃1回分お得になります。 ウォーターポンプを交換しているかどうかは記録簿を見ないとわかりませんが、前オーナーの予算の都合で必ずしも同時交換しているとは限りません。 寿命については10万km以上は持つと思いますが、それ以後は何とも言えないです。 ちなみに以前乗っていた国産高級車では20万km超でウォーターポンプからLLCが漏れました。
その他の回答 (1)
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.1
ベルトはゴムまたは繊維とゴムの複合製品、ウオーターポンプはどちらかというと金属製品と思います。 15万Km、22万Kmと車を乗り継いでいますがウオーターポンプは交換したことがありません。
質問者
お礼
そうなのですか・・・・ 前に乗っていた車のタイミングベルトを交換するときに、 ウォーターポンプもセットですからとディーラーに言われて交換しましたので、 同時に交換するものだと思っていました。 走行10万kmの軽四でしたら、ウォーターポンプの交換がされていなくても特に気にすることはないのですね。
お礼
10万kmの中古車を買って、20万kmまで乗ることはないと思いますので、 (せいぜい15万kmまで)神経質に考えなくていいみたいですね。 ありがとうございました。