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皆さんでしたら、どれを選びますか?(熱帯魚初心者です)

皆さんでしたら、どれを選びますか?(熱帯魚初心者です) 1.生体は地元行きつけの店で買う(無いのは取り寄せ) 2.生体を県外で買い付ける(距離問わず) 3.ネットで注文する ※地元の熱帯魚屋は県外やネットに比べると割高になります。 輸送という面で2と3はあまり変わらないように思いますが、違いを教えていただけたら幸いです。 1の場合、取り寄せした魚でもトリートメントしてもらえるでしょうか? またそれぞれの長所・短所も合わせて教えていただけたら幸いです。 たくさんありますが、回答をお待ちしています。 よろしくお願いします。

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  • wrx4
  • ベストアンサー率32% (242/738)
回答No.1

ディスカスの飼育、繁殖暦25年以上の者です。 私は1で付け加えると、貴方の家に供給されている水と同じ浄水場から同じ水が供給されてるショップから購入ます。理由は病気など不慮のことに対して聞きやすいし、ケアに関してもショップと同じ方法で治療すればいいので、死なせてしまう確立が激減します水あわせも然程神経質にならなくてもいいので最良だと思います。2は長距離の移動は生体に対してストレスになり病気を引き起こす可能性がありますからあまりお勧めしません。3は私の中では論外です、生体はやはり自分の目で吟味して健康な固体を見極めて購入する物です、届いた生体を荷解きしたら死んでいたなんてトラブルが結構あるみたいですから利用しないほうが賢い選択だと思います。 私自身は1の方法を貫いて、今では顔なじみになったショップに自家繁殖のディスカスを卸せるまでになりました、自分の信念を貫いた結果だと自負してます。

edie
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 25年以上も飼育経験があるのですね。 地元といっても、車で30分以上の店です。 ですがこの3月に友達に勧められ始めてからは、その友達とよく行くお店ではあります。 なので、地元のお店と書かせてもらいました。 wrx4さんのおっしゃる通りだと思います。 この間30cm水槽から、30cmキューブに買い換えました。 僕自身はコリドラスが大好きです。 なので底面積の広さ、今水槽を置いているスペースを考慮して30cmキューブにしました。 これから長い付き合いになりそうなので、wrx4さんのおっしゃった方法を検討したいと考えています。 丁寧な説明で分かりやすかったです。

その他の回答 (2)

  • husigi
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回答No.3

・旅行ついでに買う ・ぶらっと行って何か買う ・安くほしいものがある などほしいものがあって探しているのか、何処でもあるけど安いものを探しているのか、珍しいものを探しているのかなど、ほしい物によって使い分けます。 1近所に店が多くあるので、たまに行って衝動買いすることが多いです。 2旅行ついでに立ち寄って衝動買いならあるかもしれません。 3セールや近所にない場合利用します。

edie
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ほしい魚や、その時の状況によって使い分けるということですね。 参考にさせていただきます。

  • 4649-893
  • ベストアンサー率38% (38/98)
回答No.2

どれでも良いと思います。 但し・・・・・ 1の場合取り寄せはNG 2の場合あまり遠距離はNG 3の場合自家繁殖物で発送に慣れた方又は発送を専門業者に依頼している方の場合のみ  (ネット販売している専門店はトリートメントはあまりしないので要注意) 熱帯魚は殆どが輸入です。(一部国内繁殖物) 海外の繁殖では少しでも孵化率を上げ稚魚の生存率を上げるため多くの場合強い薬を使用しています。 (グッピーなどは塩どころか重曹を使用し、高度、PHの異常に高い飼育水で増やしています) 更に2~4時間の東南アジアからでも、パッキング⇒輸送⇒飛行機⇒検疫⇒税関⇒輸送⇒輸入業者⇒輸送⇒卸業者で始めて水槽に入れられます。その間12時間以上。 南米便、ヨーロッパ便に至っては24時間以上の場合もあります。 飛行機の中ではお客とは別の貨物室に入れられます。(当然気圧調整はしていません) その為、着陸時には殆ど空気(酸素)は抜けています。(破裂しないように特殊な袋で空輸しています) 更に水温も発送時氷を入れ水温上昇を防ぎ(飛行機に乗る頃には解けてます)飛行機の中では水温が下がり着陸時には夏場はまた水温が上昇します。 そんな生体を立ち上げるのは至難の業(初心者には到底出来ません) 国内輸送だけなら保温、保冷をしっかりして酸素も24時間以上耐える量を充填します。(陸送は酸素が漏れる心配はありません) 長くなりましたが結論は専門店で売れ残った丈夫な魚が一番です。(笑) 参考までに輸入グッピー、ネオンテトラを例にあげますと・・・・ ホームセンターなど量販店に行きますとグッピーやネオンテトラなど一般魚が木~金曜日大量に入荷しています。月曜日にはほとんどいなくなっています。 (土曜、日曜日にそんなに売れたのでしょうか?) 実際は数多く死んでいるのです。(もちろん買ったお客さんの所でも死んでいます) 店で死ぬか、死ぬ前に売ってお客さんの所で死ぬか、それだけの事です。値段は安いです。 専門店ではあまり輸入グッピーは扱っていませんが週頭に仕入れをし殺すだけ殺して(言い方が悪いですね。トリートメントして)元気な魚だけ週末に販売する。少し高いです。 価格の差はここにあります。 (ネオンテトラ最安値28円最高値150円) (ヤマト沼エビ最安値13円最高値180円) (輸入グっピーPr最安値180円最高値600円) 等々 どちらにしても馴染みの店を作りよく説明を聞いて購入するのが一番です。 馴染みになりますと取り寄せしてもちゃんとトリートメントを行ってくれます。 (但し、無理なことは言わない事。30円のネオンテトラを1匹1週間トリートメントして下さいとか!嫌われます。)

edie
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どれでも良いんですか? >2の場合あまり遠距離はNG そうですか・・・。 長距離の移動はよくないようですね。 ただ4649-893さんの意見を見て、無知な自分に気が付きました。 しかし、おかげでいろいろなことが分かったので感謝します。