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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車で坂を登るとき、ほとんど疲れない方法)

自転車で坂を登るときの疲れない方法

このQ&Aのポイント
  • 自転車で坂を登るときの疲れない方法をご紹介します。
  • 体重移動やペダルの使い方など、技巧を身につけることで疲れを軽減させることができます。
  • 他の人とは違った体の使い方をすることで、効率的に坂を登ることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

>立ち漕ぎで、少し前傾姿勢です。 体重でペダルを漕ぐ感じで、やることは体重移動だけです。 これを実践すると太ももが全然疲れません。 自分はロード乗りで片道200kmほどの旅をしたりしますが、 仰る漕ぎ方を続けるとたぶん50km持たないでしょう。 短距離ならさほど問題ないですけど、長距離なら膝を痛めていずれ動かなくなります。 それだけ膝に負担がかかって効率的ではないですよね。 効率良いって方法ということに的を絞れば、 座ったまんま、体は小さくして、 足の筋肉だけではなくいわゆる体幹の筋肉(体に1本芯を通したときの周りの筋肉と捉えてくださし)というものを使い、ペダルを回すように漕ぐ。 腕はピンと張らずに少し曲げる、背中は軽く猫背気味です。 ↑の感じで立ってこぐより座って漕いだほうが速いと思います。 筋力とマシンの条件をそろえて、用意ドン!ってしたら あなたの1.5~2倍速く頂上に着く自信はありますけど。 とはいえママチャリ等でしたら、坂道での筋力の伝達効率がすごく悪いので上記のようにはなりませんが。

noname#117520
質問者

補足

なるほど、確かに200kmも僕のやり方で漕いだら膝ばかりでなく腕や体のいたるところが、 痛くなるでしょう。それ以前にママチャリで200kmも漕いだだけで、普通に漕いでも膝は破壊されるような気がしますww しかし、この方法は基本的に登り坂でしか使わないですし、平地で立ち漕ぎとは言いませんよ、さすがに。 昔、ギヤーのついてる自転車に乗ってましたが、それなら、立ち漕ぎしなくても余裕ですよね。この方法なんて使う必要がありません。 しかし、その自転車は不運にも盗まれまして、今はママチャリに乗ってますので、 座って漕ぐと、太ももに負担がかかって、急な坂だと座って漕ぐのは僕には不可能です。僕は筋力もないですし、マシンもボロボロのママチャリなので、余裕で負けるでしょうww しかし、100m~1000mの坂を同じママチャリで勝負したら、ロードで鍛えたあなたに、筋力のないひょろひょろの僕が勝つ自信があります!! しかし体幹を使うというのはいいですね、僕の研究にも取り入れたいと思います。

その他の回答 (2)

  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.2

基本形のシッティングで回転で登るようにしてるけど、そんなに疲れませんよ。 スタンディングやダンシングは瞬発力は生むけど、その後の走行に影響するし。 目的が違えば、手法も違うという事です。 あなたにとって非効率に見えても、当人にとっては効率的なんですよ。

noname#117520
質問者

補足

もしかして、自転車部とか競技をやっていらっしゃる方ですか? 僕は、自転車部とかじゃないので、全くわかりません。 僕はシッティングでは、すごく疲れます。 ギヤーがついていないので。 もしかして、シッティングでギヤーがついてなくても、その回転という手法を使えば 楽に登れるのですか? ダインシングという手法は、どんな手法ですか? もし、よろしければ、詳しく教えてください。

回答No.1

あなた自身に体力、筋力がつき始めて、 楽に感じられるようになってきているのかもしれませんね。 私は立ちこぎで、軽い前傾姿勢をとり、 一こぎする度に両腕をグッグッと曲げて 極端に体をハンドルに近づけています。 蛇行はしません。 足に力を入れる時に体をハンドルに近づけます。 もう片方の足が上死点にきたら体はハンドルから離れている様子です。 慣れると普通にこぐより楽かな、と個人的に感じています。

noname#117520
質問者

補足

ありがとうございます。 やはり、前傾姿勢は坂道を登るときの基本ですねww 前傾姿勢と、体の上下運動によりペダルを漕ぐときに うまく自分の体重を使っていらっしゃるんだと思います。 すばらしいです。 僕のやり方は、ほとんど足の筋力を使いません。 いかに、体重だけで自転車を前に動かすかを追求しています。 その結果、左右に蛇行する形になりました。 まだ全く筋力を使わない境地には達していませんが、 さらに研究していきたいと思いますww