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バックフィルは一体どういう環境でしょうか、あるいは何のものですか?
バックフィルは一体どういう環境でしょうか、あるいは何のものですか? お願い致します。
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ANo.1の補足に登場するキーワード「バックフィル 電流密度 通電 陽極性能試験 溶解形態 ベントナイト 焼石膏」を列挙してGoogle検索すると,ただ1件だけヒットします。ヒットした次のPDF文書の3ページ目にこの文章が登場することが分かります。 http://www.nakabohtec.co.jp/techinfo/pdf/infoNP43.pdf 文書にざっと目を通して見ると,これは防食(金属の腐食の防止)という専門分野のレポートであることが分かります。 そこでキーワード「防食 バックフィル」でGoogle検索すると,最上位に「防せい防食用語(3)材料」というページがヒットします。このページには次のように説明されています。 >バックフィル >backfill >地下埋蔵金属構造物に電気防食法を適用する場合、 >アノードの接地抵抗を下げ、流電陽極の溶解を容易にするために >アノードの周囲に充てんする物質。 http://www.inv.co.jp/~yoshi/yougo/bou3.html あなたからの補足を目にするまで,防食という専門分野があることすら知らなかったド素人ですので,アノードとはどんなものか,いまの私にはさっぱり分かりません。ただ,それが私の仕事にとって必要なキーワードであるなら,私は同じようにGoogle検索を繰り返して,それを理解しようとするでしょう。 質問者はヒットしたこの説明文で理解できたでしょうか? できなかったのなら,私のこの回答を参考にして,ご自分でGoogle検索を試みてください。
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- jjon-com
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掘った穴を埋め戻すこと,です。 http://eow.alc.co.jp/backfill/ これが質問者の望む回答ではないのなら,バックフィルという単語だけを何度質問したってムダでしょう。 http://okwave.jp/qa/q5857600.html http://okwave.jp/qa/q5857599.html その単語が使われている前後の文章をまとめて提示してください。そうすれば「○○というソフトで用いられる場合の“バックフィル”という概念が分からないのだな」と回答者に具体的に伝わります。
補足
確かにjjon-comさんが言ったどおりですね、やっぱりバックフィルが使われている前後の文章を一緒に出す方がいいですね。 それはこういう文ですね、“バックフィル中において電流密度0.039mA/cm2で十日間通電した時の陽極性能試験の結果を図4、溶解形態を写真4にしめす。試験に用いたバックフィルはベントナイト、焼石膏、芒硝構成され、各成分の比率は6:3:1である。”以上です。
お礼
あなたが探したPDF文書は私今翻訳している報告です。いろいろ探していただいて心から感謝いたします、本当に感動しますよね。その語の意味はもうわかりました、でも中国語にどう翻訳するかどうか分かりませんよね。自分はもっと考えていますから、ありがとうございます。 アノードの意味は陽極です。