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役に立とうとする=媚を売っている

役に立とうとする=媚を売っている と、捉えれてしまうのですが、これは普通なんでしょうか? ただ気に入らないからそのように言われてしまう様な気がしますが、その違いはなんなんでしょうか?

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  • ueue3131
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回答No.3

媚を売っていると思われるか、思われないか…その違いを はっきりさせるためには、 「役に立つ対象=何かをしてあげる相手が、どんな人間であるか」が ポイントです。 つまり、仕事上の上司のためには、役に立つことをバンバンするけれど 部下のためには、何もしない とか 恋愛対象になるような素敵な相手のためには 頑張るけれど そうでない相手には 何もしない とか 何か、いかにも「おめあて」があって、そのために 役立つことをしていると いうのは、「媚」を売っていると思われやすいでしょう。 逆に、何の利益にもならなくても 役立つ行いをする人や どんな相手にでも 同じように 役立つ行いをする人がいたら それを「媚」と言う人はいないでしょう。 もし、あなたの行いが「媚」ととらえられて、残念だと思うなら ぜひ、 「どんな相手にも」と「何の利益にならなくとも」を意識して 役立つ行為を実践するようにしていけば 周りの見方も変わってくると思います。

noname#115361
質問者

お礼

『どんな相手にも、同じように役立つ行いをする』 なるほどな…と納得。 普段から接点もあまりなく、業務上一緒に作業する訳でもないので、『傍観』しながら個々の意見を言ってるんだろうと思いました。 その人たちに対して『媚る』様に接するほうがいいのかと考えてしまってましたが、そうではないですね… 難しいな…とは思いますが、『誰に対しても』というのは、出来てなかったかなと思いますので、意識してみたいと思いました。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

>媚を売っている< 権力者(実力者)に対し、覚え愛でたく「取り入ろう」として、手柄を立てるとか、権力者のお気に召す行為をする事。結果として有償或いは会社で引立てられる。 >役に立とうとする< 無償の行為。・・・人の、社会の役に立つ事。 役に立とうとしてる人に対し、媚を売っていると言う人は、ただのやっかみ。 器が小さい人。 自分の行いが常にそうだから、他人もそうだと思い込む可哀想な人。 誰に対して、役立つかが問題でしょうね。 無論、実力者個人に対してでも、いいのですが、「意識の違い」がそこにあるのです。

noname#115361
質問者

お礼

意識の違いですか…難しいデスね 実力者個人に対して…というつもりはないのですが、そういう風にとる一部の人のために自分のスタイルを変える必要はないですよね… 回答ありがとうございました

  • ssrk7000
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回答No.1

仕事上の役に立つという状況について? 遊びのレベルでの話し? 前後の状況がわかりませんが、 緊急性が高く、お互い切迫した状況であるほど、 役に立つ行いをして、媚を売ってると感じる方は 少なくなります。 相手が媚を売ってると捉える余裕がある物事なら、 最初から何もしない方が得策だと思います。 切迫した状況下で、そのような態度を取る方が居るとしたら その方はよっぽどかわいそうな方ですね? 何もしないか、何を言われようと自分の信念を信じて 進むかしかないですかね?

noname#115361
質問者

お礼

説明下手でスミマセン。 仕事で、基本的に関わりのない(仕事上は)第三者からの言動です。 なんて言われようと『役に立ちたい』と思う事は悪い事ではないですよね…。最近なんだか悪い方へ考えが流れてしまって…。 『自分の信念を信じて…』デスね。 早速の回答ありがとうございました。