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自分は鬱病ではないですか?

自分は鬱病ではないですか? どうしようもないコンプレックスを抱えているのですが 一回泣いたらすっきりするというか 自傷行為は愚か自殺なんて到底できそうもないです。 食べ物が喉を通らないなんてことも一回もないです。 けど自分はどうしようもない大きなコンプレックスを抱えてます。 こんなコンプレックスを抱えているのに 時が経てばケロっとしてる自分が不思議です。 なんで死なないんだろうなって。 深く悩み続けるほど精神力がないのかも。 どうしようもないコンプレックスを抱えていて改善される余地はないのに 死ねないってなんなんでしょうね? 死ねない自分は甘いんでしょうか?

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noname#116093
noname#116093
回答No.3

他人が皆。普通に過しているように見えて。 悩みや悲しみが全くない人は、ほとんどいなくて、 悩みや悲しみがあっても。人は時間経過とともに、そのことを忘れるような記憶のしくみ にはできている(ずっと持続的に記憶し続けていると精神が参ってしまうから) ときいたことがあります。 悲しくて頭が重い・気分が沈む という状態がずっと、長い期間持続して続いてしまうのなら、 専門医にかかって、お薬を処方してもらったほうが気持ちが楽に生活できるとおもいますが。 大小なりとも人間であるが故に、皆にある感情(感傷?)なような気もしますので。 とりあえずは「死」という単語は思い浮かべず。 何か好きな事、あるいはちょっと外の空気を吸いに行く、食事・睡眠を十分とる などしてみると少し落ち着くかもしれません。 鬱状態になる方法・回避方法は (1)問題解決に向かって努力する (2)問題から目を逸らす(気分転換) (3)なにもしない(休息) この中の(1)~(3)のどれか1つだけを集中して行うと 鬱になりやすいといいますが (1)~(3)をバランスよく組み合わせて問題に対して向き合えれば、深刻なうつ状態にはなりにくいとも聞いたことがありますので。ご参考までに。

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noname#122384
noname#122384
回答No.4

「うつ病ではない」と思いますし、感じました。 鬱病に罹ったら、恐らく質問者様が想像されているよりも、 もっともっと、苦しいですし、キツいですよ。 「死にたくなる」と「死ぬ」の違いくらいはありますね。 死、というのは、どうしても恐ろしいものです。 一部の人はそれを超越しちゃったりすることもあったりしますが、 普通に生きていて、そんなことはありません。 何か宗教でもやっていれば別ですけれどね。 死ねない、というのはそこを乗り越えられないってことですから、 まだ大丈夫ですよ。 ただ、ずっと「何でだろう?何で死ねないんだろう?」と 考え続けてしまう様でしたら、 お医者様やカウンセラーの先生の処へ行きましょう。危ないです。 が、私は専門医ではないので、 どうしても気になる様でしたら、ご家族に相談し、 お医者様に看て貰う事が一番良いです。 私の中で、ですが、 「そうしたいから」とか考えず、 「気が付いたら」手首の上に刃があった、という状態になったら、 もうそれは病気だ、と思っています。そして私も、病気でした。

noname#146943
noname#146943
回答No.2

質問者様は「うつ病患者」という看板がほしいのかな? なんて感じてしまいました。 質問者様がもつコンプレックスの度合いはわかりませんが、 1回泣けばとりあえずすっきりするという状態なら 精神的には健常者でいらっしゃると思います。 身近にうつ病患者がいるのですが、 彼らはコンプレックスの度合いがどうというよりも、 本当に(私から見れば)些細なことで落ち込んでしまい 泣きわめいたり自分を傷つけようとしたりします。 私も質問者様ほどではないかもしれませんが、 いくつもコンプレックスを抱えています。 おそらく、世の中のほとんどの人は 大なり小なりコンプレックスを抱えていると思います。 でも、全員が精神的に病んでしまうわけではないですし、 大きなコンプレックスがあっても必ず死にたいと 思うわけではないでしょう。 そして、それが甘いとも悪いとも思いません。 (逆に、「どうしてそんなに奔放に生きていてうつ病になってしまったの?」  なんて思ってしまう人も知り合いにいます) うつ病になってしまう人には、確かに繊細な人が多いです。 気にしすぎて、自分で色々なことを背負いすぎて 病気になってしまう人がほとんどです。 その方々は愛すべき人だと思いますし、 支えることも必要だと思います。 けれど、「そうならなければおかしい」「そうならない自分はダメ」 というような類のものではありません。 悩んでも悲しくなっても日常生活を送ることができるのは、 本当に望ましいことなんです。 彼らは、どんなに「一般的な生活が送りたい」と思っても 自分ではどうしようもない状態です(だから病気なのです)。 そうではない自分であることは、むしろ幸せではないでしょうか。 私も身近にうつ病患者がいると書きました。 その人が暴れるのを止めたり、死にたいと泣くのを見ていると、 「どうして私は、こんなに辛いのに死にたいと思わないのかな?」 と考えることはあります。 ですが、逆に考えると 「今とても辛いのに死にたくならないということは、  私はまだ病気ではないのだから、自力で頑張れる」 ということなんですね。 でも、だからといって誰にも頼ってはいけないわけでもありません。 誰でも病気の域に踏み出す可能性があるのがうつ病の特徴です。 少しでも「このまま落ちたら危険かも」と思った時は、 迷わず誰かに頼ってみてください。 #1の方がおっしゃるように、一度診断を受けてみるのも いいと思いますよ。 「死にたいと思いたい」という状態が少々気になりますし…。 自己判断ではなんともいえないものですから、 病気かどうかについては、専門家の判断を仰ぐのが一番です。 その結果、もし質問者様が病気ではなかった場合、 病気になりたいなんて思わないでほしいです。 うつ病は本当に辛い病気ですよ。 傍で見ているだけでも辛いです。 私も、たまに引きずられそうになります。 そんな病気に、憧れに近い感情を抱くのはお勧めしません。

  • t-watnb
  • ベストアンサー率42% (12/28)
回答No.1

精神病院に行ってみましょう♪ 私も以前、「オレはうつか、頭がおかしいのかなぁ」、と思う時があって、病院に行ってみました。 私も、自傷行為なんてしたことありませんでした。 全然正常、異常なし、でした。 私も、駄目な時は駄目なんですが、時がたてばケロッとしてる人なんですよね。 まぁ、プロに相談すれば、陽性でも陰性でも、対処方法を含めアドバイスしてくれるでしょう。