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長く付き合った恋人に対しての、執着を一層強くする要因は何か?
- 下積み時代をずっと支えてくれた、下積み時代が終わり、プロポーズした直後に別れを告げられた、別れるときに具体的な理由を聞けないまま連絡できなくなった、一目惚れから付き合った、付き合ってからSEXするまで1年以上待たされた、SEXの相性が良かった、交際中、喧嘩になったことがない、交際中、不満がほとんどなかった、金銭的にも対等で使い方にも違和感がなかった、初めてきちんと長期間付き合った人だった、マンネリ・倦怠期を感じたことが一度もなかった、お互いに結婚適齢期といわれる年齢だった、それ以外
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no1です。真摯なお返事に敬意を感じまして、もう少し意見を…。 7、8、9は執着の選択肢に入らないと思うのですがいかがですか。 5、は辛かったかもしれませんが執着の要因ではないでしょうし、6で解消されていないでしょうか。 ただ、5もそうなんですが「被害者意識」が見え隠れします。責めてはいないですよ。 ○○された、という被害意識があれこれまとまって、執着=忘れられないということはないですか。 まあ、23は辛いですよね。プロポーズはどちらがなさったんですか。よろしければ。 そして逆にですが、質問内容にそぐわないから当然なのかもしれませんが、 自分が彼に何かをしてしまった、という選択肢がないですよね。 「彼のブライト゛を傷つけてしまった」その申し訳なさに今も悩まされるとか。 もちろんもっと軽いことでも。 ですから、双方向のあいだったのかなと、思ってしまうんです。 自分の「所有物」が勝手になくなっちゃった。みたいなことではありませんよね。 言い過ぎかもしれませんが、最後まで読んでいただける方と勝手に解釈して書かせていただきました。 ご無礼しました。
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- taka-aki
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13. いつもまぶしく輝いていた
お礼
>いつもまぶしく輝いていた いいですね、そんなこと思われてみたいです。 片思いならありそうですが、長く付き合うと、 いつもまぶしく輝いている、というのが難しい上、 相手も見慣れて、輝きを見失いがちになりそうです。 回答ありがとうございました!
- okkinaa
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50代男性です。 記憶量が抜けていますね。 若い頃の恋が簡単にふっきれるのは日々変化する情報量に対する恋人の記憶の蓄積量が少ないからです。 若い頃の生活は日々刺激的です。 恋人の存在も忘れて遊べたり没頭出来たりします。 別れても直ぐ新しい刺激が待っています。 交際年月分だけ年を取りますので、 日々の生活はだんだんと平凡なものになります。 その分だけ恋人の情報量は相対的に増えます。 別れは喪失感に繋がります。 これが執着する理由です。
お礼
回答ありがとうございます! >記憶量 なるほど! 記憶量の分母の違いも関係しているってことですね。 毎日、会社と家を行き来だけの平凡な毎日を過ごしている人と、 日々忙しく飛び回り、色んな人と会う仕事をしている人とでは たとえ恋人への記憶量が同量であっても、意味合いが違うということですね。 参考になります。
- qc4
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女性の方ですよね? 6、のSEXの相性については女性は男性より意識すると 聞きかじったことがあります。 ただ、わたしの意見は 「愛していたから」「好きだったから」 だと思います。 心と体全体で。 「そんなことわかってるし、聞いてないよ!」 というなら申し訳ないです。 でもその前提なしでこの選択肢の場合、 中にはわたしも経験したものがありますが、 逆の立場になった場合、何の執着も持ちません。 愛が感じられませんから。
補足
回答ありがとうございます! ごめんなさい、書き忘れてましたね。 もちろん、「愛」が前提です。 自分の中であまりに当たり前すぎて記載し忘れました・・・ そうじゃない人もいますよね、 今の状況に精一杯で、どこまで客観的になれてるか、 ちゃんと伝えられているか不安になりました。
お礼
こんばんは。 気に留めてくださって、ありがとうございます。 できるだけ、先入観のないご意見を聞いてみたかったので、 質問者である私がどちら側(執着する側・される側)なのか、わざと書かず、 自分なりに第三者的見方をした(つもりで)曖昧な書き方をしました。 余計に回答がややこしく難しくなってしまったかもしれませんね。 そんな限られた質問内容から、汲み取って回答してもらえて、本当に嬉しいです。 今現在、執着らしきものを示されている側の女性です。 もう相手とはずいぶんと前にお別れしています。 7. 交際中、喧嘩になったことがない 8. 交際中、不満がほとんどなかった 9. 金銭的にも対等で使い方にも違和感がなかった は、お別れの際、「この先、あなた以上に、自分に合う人間はいないだろう」といった内容と共に言われました。 5. 付き合ってからSEXするまで1年以上待たされた 6. SEXの相性が良かった は、はるか昔に、1年以上付き合いながらSEXしないまま別れた男性がいまして、その方から10年近く復縁を求められていた経験があったので、これも何か「執着」に関係あるかな、と思い揚げてみました。 プロポーズは、私がされた側です。 >申し訳なさに今も悩まされる のは、私の方です。 お互いに、所有物とか、一方的な愛ではなかったと思っています。 むしろ、とても良い関係だったと思います。 相手だけでなく、この方と一緒にいるときの自分自身ですら、今振り返っても好ましく感じます。 回答を拝見して、こうしてお返事を書いていると、 相手から私への執着と、私から相手への執着は種類が違うのでは、と感じてきました。 少し頭が整理できそうな気がします。 回答感謝します。