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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雑種(ちょっと柴犬入ってるみたいです)の犬を室外犬として飼っています。)

雑種犬の室外飼育における暑さ対策と雨対策の方法

このQ&Aのポイント
  • 雑種(ちょっと柴犬入ってるみたいです)の犬を室外犬として飼っている賃貸住宅の住人です。夏の暑さや雨の影響で犬に負担がかかることが多く、対策方法を知りたいと思っています。
  • 暑さ対策としては、日よけの設置やクールマットを使うことが一般的ですが、犬がそれに慣れていない場合は適応しづらいこともあります。他に効果的な対策方法や工夫があれば教えていただきたいです。
  • 雨の時には日よけを降ろして犬を保護することが基本ですが、犬が犬小屋に入らずに濡れたまま鳴いてしまうことがあります。犬小屋が狭かったり閉鎖的な環境であることや、日よけの下でも雨が跳ねることが原因と考えられます。同じような経験をした方のアドバイスを聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

(1)賃貸とのことで犬舎が設置できる位置も限られているかもしれませんが、できる限り北側の方が良いと思います。また、日よけはされているようですが、簡易式のオーニングを設置したり、サークルをよしずで覆ったりと、できるだけ直射日光が当たらないようにした方が良いです。アルミ板は金属ですから、直射日光が当たる屋外では逆効果(真夏の車のボンネットを想像してください)となりますし、ジェルマットも誤食の可能性がありますのでお勧めしません。屋外でということでしたら、テラコッタや保水タイルを敷き、毎朝たっぷりと水を含ませてあげて竹マット等を上に敷くというのはいかがでしょうか?ホームセンターで手に入りますし、置くだけですので簡単です。 (2)鳴いているのを聞いて家の中に入れてあげたことがあるようですので、家に入れてほしくて鳴いているのかもしれません。あるいは日よけに当たる雨の音が怖いということも考えられます。もし日よけの下に犬舎が入っていれば少し場所をずらしてあげてみたりしても良いかもしれません。極端に寒い季節だったり体温調節の難しい子犬や老犬だったりしなければ、雨のあたらない場所へ行くような気もします。 今年が初めての夏ではないのでしたら、極端に心配しなくても良いかもしれません。健康な若い犬でも、暑くなる地方でしたら真夏は命にかかわる熱中症の心配がありますので、できるのであれば玄関先にでも入れてあげたほうが良いかもしれません。 ご参考まで。

chibiko2936
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 早速、テラコッタの保水タイルというのをインターネットで見つけました! 色々探してきたけど、これが一番いいかも!! 雨のときは、音が怖いのかもしれませんね…。 なかなか人間では察知できないことも多いですね。 拾ってきて正確ではありませんがまだ8ヶ月くらいなので、初めての夏だと思います。 健康ではありますが、やっぱり熱中症は心配ですね。 気をつけます。

その他の回答 (1)

  • ebimayo15
  • ベストアンサー率42% (22/52)
回答No.1

クールマットなど、新しい物を怖がる時は、しばらく飼い主と一緒に使ってみることで軽減してくると思いますが、アルミ板などの金属は感触と光りを怖がる場合があります。 ジェルマットはかじってしまうというリスクもあります。 我が家では、大き目のホームセンターのリフォーム資材なんか売っている所にある、大きい大理石(ほんものかどうかはわかりません)のタイルみたいなのを買ってきて敷いていました。 土砂降りの日に小屋の外・・・て言うのは、激しい雨音が怖いんだと思いますよ。 夜は、玄関に入れられるのでしたら、夏の間だけでもお留守の時も玄関に、というわけにはいきませんか?

chibiko2936
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 そうですね、ジェルマットはかじりそうでちょっと怖いです。 石のタイルをひくというのも対策としてありなんですね。 参考にしてみます! 留守の時に玄関に入れるのは、スペースも狭いし 色んなものが見える外にいられる方が嬉しそうだし ちょっと懸念しています。 夜は玄関で安心して寝てますが、朝になるとやはり外に出たがるので…。 でも犬の体のことを思うと心配ですけど… 少し主人と相談してみます。

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