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リハビリテーションにおけるADL評価について

リハビリテーションの対象者、必要とするわけ、またその種類にはどのようなものがあり、どのような評価がなされているのかの概略。リハビリテーションの実施される環境について。保健医療の現状、保健医事の対策や法則も合わせて。。。。と言うレポートにとりかかっています。ぶしつけで申し訳ありませんが教えてくれたら嬉しいです。

みんなの回答

回答No.3

#1・2です。困りましたね~。  文字数が2000字となると、もっともっとテーマを絞る必要がありますね。  今、ADL評価というテーマが出来ているのでそれに絞ってリハビリテーション全般のことについては、どんなスタッフがどのように1人患者様に関わっていくのか程度にしてあとは捨てると言う考え方もありますよ。  でもADL評価に関しても、いくつかの評価方法があり、また疾患によって評価方法を変える場合もあるので、なかなか2000字ではまとめきれないかもしれません。  提案ですが、リハビリテーション分野では、患者様のADLの評価を「出来るADL」と「しているADL」として考えていますが、この考え方は病院・老健施設・在宅でも共通しています。しかしこの「出来るADL」と「しているADL」に差があるということは何らかの問題があります。この問題点についていろいろ考えて見てはいかがでしょう。   ヒント・・・環境因子         介護度         患者様の心理的因子         家族との関係          などなどなど・・・・  レポートは、本をまとめるだけでは勉強になりませんよ。テーマを決めてそのことに関係している文献を何冊も読み、それを自分なりに分析し考察を加える、それが勉強だと思います。             おせっかいな  おやじ  より                       が ん ば れ !

peco1234
質問者

お礼

ありがとうございます。とっても参考になりました。 頑張ってレポート書いてみます!!

回答No.2

#1です。  リハビリテーション全般としては、ここでは書ききれませんね。 でも、リハビリテーションの定義、患者様(病気・障害)に対してのとらえ方など大きく変わりました。特にADL・QOLを重要視されています。 また、保健医療の観点からも昨年度4月の診療報酬改定でリハビリテーション料(点数)のみでなく、体系的な見直しがなされました。さらに対象疾患に至っては、ほぼ全診療科を対象にし、しかもその評価項目も書ききれません。(ADL評価だけでも数種類あります)  ちなみに、このレポートの提出期限はいつですか? 枚数の制限とかはありますか? これを書ききれば1冊のリハビリテーション概論の本が出来そうですよ。  あまりにもテーマの範囲が広すぎて・・・・  

peco1234
質問者

お礼

メールありがとうございます。 私も範囲は広いと思うのですよ。だから、パニックになってしまいました。。。期限は(卒業するまで?)長いのですが、テストとかを考えると今月中くらいには書きたいのです。(難しいですね)枚数はレポート用紙で8枚(2000字程度です)教科書で、まとめてみたら軽く倍の枚数になりました。(泣) 何か、まとめるコツが分かればいいのですが。。。

回答No.1

こんにちは、レポートですか、大変ですね。 質問の質問なんですが、テーマからするとADLについての質問のようなんですが、本文はリハビリテーション全般についての質問のように思えるのですが、どちらでしょう?  

peco1234
質問者

補足

すいません。。。。説明が足りませんでした。ADLについてなのですが、リハビリテーション全般をふまえて書きなさいというものなのです。欲張りですが、全部?教えていただけたら嬉しいです。

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