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脊椎管狭窄症の手術は必要?どうするべき?
- 脊椎管狭窄症について、手術の必要性について悩んでいます。
- 手術の効果は痛みに対しては有効ですが、痺れについては微妙です。
- 手術のリスクや副作用もあり、慎重に検討する必要があります。
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まあ一種の賭けでありますね、、、、。 とりあえずうちの父親(69歳)の場合は 小さい時に股関節が膿んで股関節が無い状態で 最近老化もあって股関節が痛み出し 右股関節を2回手術しました ただ本人は不精なので1回目で完治したと錯覚して 同じ所が折れてしまった経緯はありますが、、、。 何を言いたいかと言えば 悪い所は治さないかぎりには治りません ただ、治せば今までどうりにはうまく歩けず 困難もありますが治っていくので 手術して治す事は必要だと思います!!! それと前立腺と脊髄はまったく別のものであり ここが悪いから他も影響あるとは思えませんし もっと悪化すれば手術どころではないですよ。 後、手術は薦めてもよろしいです なぜなら最終判断は本人が下すものであり 薦めたからと言う事で貴方が責められる心配はないです。 正直言ってうちの父親に 「ふだんから歩けよ!」と厳しく言いますと 親はすぐ反発しますがそれは 彼の体や筋肉や骨を丈夫にするための愛のムチであり 本人の意思がどうのこうの言っていれば 身体そのものは老化して弱まっていくだけです!! 「叔父さんの体が心配だから手術した方がいいよ。」 と本音を言う事は肉親としては当然だと思いますがね。
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はじめまして、よろしくお願い致します。 今の時代、75歳では若いです。 はっきり言って、手術はリスクがあり賭けです。 手術しても、よくなるとは限りません。 しかし、これから生きていく上で少しでも希望をもって生活を充実させる ことが人間として、他の動物と違う点です。 すなわち、リスクはありますが手術をしてみることがベストだと思います。 人間は、何歳になってもチャレンジ精神が必要なのです。 生きがいということです。 わたしは、頚椎ヘルニアを発症して2年たちました。 神経ブロック注射も打ち、だましだまし生活している状況です。 軽度では、手術はしてもらえません。 これからの人生は、自分で決めることをお勧めします。 お大事に!!
お礼
早速すみませんでした。 「チャレンジ精神」ですね・・・ >今の時代、75歳では若いです。 勇気づけられます。 参考にさせて下さい。 どうも有難うございました。
お礼
>もっと悪化すれば手術どころではない やっぱりそういうものなのでしょうか?・・・ふ~~む、むむむぅ~・・・ 本人に私が薦めるか否かの件ですが、貴方は立派だったと私は思います。 自分は、そもそも「私なりの本音」なるものがまだ確定してないのですが、仮に確定できたとしても、冷たいのかもしれませんが、なかなか自信も持てないでいます・・・困ります。 どうも有難うございました。