※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:義母に妊娠を口止めしていたのに…)
妊娠報告を義母に口止めしていたのに…
このQ&Aのポイント
結婚3年で妊活に苦しんでいた36歳の初妊婦。手術後に自然妊娠し、切迫流産の入院生活を送っている。
義母には妊娠を報告せず、安静生活を送っていたが、親戚の集まりで義母に気付かれる。主人は喜びを伝え、義母も嬉しさを表すが、自身の不安と辛さを言えなかったことに腹立たしさを感じる。
義母も初期流産を経験しており、同じ立場ならば自身も言ってしまうかもしれないと理解しつつも、悔しさを抱えて涙が止まらない。
義母に妊娠を口止めしていたのに…
お世話になります。
ただいま妊娠9週の36歳の初妊婦です。
結婚して3年、欲しくてもなかなか授からず、人工授精に3度トライしたけどダメでした。
それが、今年の3月に自然妊娠!でも、子宮外妊娠でした。
幸い手術して子作り解禁後、またすぐに自然妊娠しました。
陽性が出てからずっと少量の茶色い出血が続いており、病院に電話したら安静指示があり、また子宮外じゃないかとずっと不安でした。
無事胎嚢が確認できたその夜、生理のような出血があり、切迫流産で入院しました。
先生はダメだと思ったみたいですがその後心拍も確認でき、退院し、自宅安静しています。
つわりもひどく寝込んでいます。
退院後の診察でちゃんと大きくなってくれており、今週もう一度診察をし、大丈夫だったら母子手帳をもらって下さいと言われました。
前回が子宮外だったので、今回は3ヶ月位になるまで両親には報告するまいと主人と話していたのですが、判明後すぐ安静生活を余儀なくされたので、お互いの両親に報告せざるを得ませんでした。
はす向かいに住む義母にも何かと助けてもらい、すごく助かりました。
とても気さくな義母なので、たまに嫌な思いをすることもありますが、関係はうまくいっていると思います。
前回の子宮外も辛かったし(もちろん入院したので義母も知っています)、今回も最初から切迫流産、高齢出産ということもあり、まだどうなるかわからず不安なので、まだ誰にも知られたくありません。
義母にも、親戚にもまだ言わないで欲しいとお願いしていました。
特に主人側の従弟達は、おめでた婚をはじめ皆順調に子供を授かり、私は不妊時代つらい思いをしていたので、よけいに知られたくなかったのです。
しかし今日親戚の集まりがあり(その時義母は、妊娠報告したとは言わず、ただ私が体調悪いと言っておいたと言っていたので、もしかしたら感づかれたかねとは話していたんです)、我が家にもお土産をもらったので主人の叔母にお礼のメールをしました。
すると、おめでとう!すごく嬉しいよ、という返信をいただきました。
すごくショックで、主人から義母に、言ったの?と聞いてもらいました。
義母は、は?なんで?という反応で、主人は、今までも色々あって苦労したし、まだ安心できないから安定期までは…と言っても、もう大丈夫だろうとか、やっぱり嬉しいし、周りがおめでたばかりだから言いたい、とのことでした。
義妹にも子供がいるので初孫ではないけれど、やっぱり内孫だからずっと嬉しいと…。
主人からさらに釘をさしてもらっても、納得いっていない様子だったようです。
でも私は確かに義母に、まだ叔父さん叔母さんにも言わないで下さいとお願いしました。
しかしそれはまだ4週のときだったので、もう大丈夫だろうと思ったんでしょう。
いくら嬉しいといっても、自分は嬉しいだけだろうけど、こっちはそれよりもずっとつらい思いや不安な気持ちを抱えているのに…。
せめて、あと一度の診察の結果を待って欲しかったです。
体調悪いと言っておいたとしか言わなかったのも腹立たしいです。報告したならしたと言えばいいのに…。
ショックで腹が立って涙が止まりません。
でも私が義母と同じ立場で同じ状況なら言ってしまうと思うので、義母ばかりを責められません。
でもどうしても悔しくて涙が止まりません。
ちなみに義母は、一度初期流産を経験しています。
お礼
気持ちをわかって下さり、ありがとうございます。 そうなんです、叔母もお祝いムードいっぱいで、事情も全部話して安定期に入って報告するつもりでしたと言うと、子宮外のことも義母から聞いていたのかどうか、驚くことも全然なく、「もうお母さんなのだから太っ腹でね」等、ただ楽天的で元気いっぱいの励ましメールをくれました。 それはそれで嬉しいんですが、私のつらい気持ちや不安な気持ちを全く汲んでくれていないので、なんだか…という感じです。 叔母の周りはホントにみんな順調なので…。 実母や親友の方が「つらかったね。でもきっと大丈夫よ。」と言ってくれる方がずっと嬉しいです。 (ただ母には、同時期に母の肺癌が判明したので、子宮外のことは話していないんですが…。なのでよけいにつらかったです。) 私のわがままなんですかね? でも、kanakyu-様の励ましが、とても私の心を癒して下さいました。 平安な気持ちいられそうな気がします。 本当にありがとうございました。