うつ病の治療を始めて７年になります。気力はあるつもりですが、行動が伴い

質問

うつ病の治療を始めて７年になります。気力はあるつもりですが、行動が伴いません。主治医に相談した所、甲状腺機能改善の薬(チラーヂンＳ25mg/日)を処方されました。ホルモンの低下症かどうかの血液検査はしていません。バセドウ病のような症状はでないでしょうか？

回答No.1

pharmacy77 · ベストアンサー

気力と行動が伴わない事はよくある事です。しかし、私に言わせれば多くの場合、それは気力が出ているようで、実際は行動に移す程の気力が足りないのでは、と思います。無理はよくありませんが、それでも気力が充実していると自身で感じたら、思い切って「実行」してみましょう。案外、簡単に解決する事が多いです。あと、血液検査（甲状腺ホルモン測定）も行わずチラーヂンSを処方するのは問題ありです。服薬を中止し、出来れば他の医師に事情を話して甲状腺機能検査を行いましょう。その結果で、医師に服薬を続けるべきか否かを決めるべきです。さもないと、貴方が危惧されているように、甲状腺機能亢進症（バセドウ病）の恐れも有り得ます。

お礼

ご回答ありがとうございます。内科で定期的に血液検査をしているクリニックがありますので、そこのドクターに相談してみます。やはり、怖いですよね…。

回答No.2

toshichan-

私もうつ治療を始めて７年です。
うつが長引く原因の一つに、薬がその人に合っていないというのがあります。

ドンピシャの薬だと、６ヶ月～１年で寛解することもあります。

私もとにかくやる気が起きませんでしたが、SSRIのジェイゾロフトに替えてから
２年で劇的に回復し、減薬出来るまでになりました。

うつは自分でも知識を持って主体的に治療に当たらないと、もっと長引きます。
良く勉強して、賢い患者になってくださいね。

お礼

ご回答ありがとうございます。私も１年前から、ジェイゾロフトを服用、今まで一番効いています。ですが、今一歩なのです。