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自分は、声について悩んでいます。
自分は、声について悩んでいます。 専門用語は、わからないのですが、自分は地声の歌でぎりぎり使えるくらいの高い声が、「ラ」です。 ミュージシャンで言うと、スピッツの空も飛べるはずのサビの「この胸にあふれてる」の「この」の部分が、ラの音程だと、思います。 自分は、バンドでギター&ボーカルをしているのですが、ミスターチルドレンのイノセントワールドをしたいと思っています。 裏声は、地声からの変換もスムーズだし、出そうと思えばだせます。 しかし、地声で歌いたいんです。 イノセントワールドは、桜井さんの声どおりに、サビの「のぼるその前に」の「に」の部分や最後の「果てしなく」の「く」の部分は、裏声でいいです。 しかし、今の現状、サビの「またどこかで会えるといいな」の「会える」の部分や、「虹の彼方へ放つのさ」の「放つ」の部分の、地声で歌うべき所が出ないんです。「おそらく、この部分の音程は自分の限界としているラの音域の1音高いシだとおもいます」 あと、自分の限界の地声のラの1音上のシまで、出れば、イノセントワールドが歌えるんです。。。 ここで、質問なんですが、地声を限界のラの1音高いシまで、1音上げることは可能ですか? 一様、しゃべっている時に大声などを出せば、ラ♯「シ♭」までは出るのですが、歌うときには、その半音下の、ラまでしか、出ません。。 わかりにくい質問で申し訳ございません。。 よろしくお願いいたします。。。
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- gdmuse
- ベストアンサー率37% (184/495)
「地声で」では難しいかもしれませんが、 「地声に聞こえる裏声で」ならばできると思います。 自分が歌っているのは裏声、 でも聞いている人には地声に聞こえる声です。 ミドルボイス・ミックスボイスなどで検索してみましょう。 地声に聞こえる、ではなく地声で歌うことそのものにこだわりがあるならば お役に立てません。申し訳ありません。
- cev87700
- ベストアンサー率72% (187/257)
発音可能ならば出ると思いますよ。 低音域は一定以上低くはならないですが、高音域はある程度までは伸ばすことが可能です。 遺伝的な関係上、その音程を音にすることすら出来ないのであれば無理ですが。 「イノセントワールド」…良い曲ですよね。私も大好きです。 ただ、該当の部分は声楽的にはあまりよい音ではないので、たぶん本格的なボイストレーナーに習ったりすると、 「あのような声を出し続けるとのどに負担がかかるからやめろ」 …といわれると思います…。 それはさておき、カラオケなどで同じ音程のほかの曲で歌えるものは無いですか? (譜面の乗っている雑誌もいろいろあると思うので、それを参考に…) 初期の「ゆず」の曲にいくつか1音高いシの音が出てきていたように思います。 出ないならば、筋肉トレーニングに近い方法で音を伸ばすことになります。(前述の通り、声楽的にはお勧めしません) 出る曲があるならば、最高音に至るまでの前後の音の跳躍が苦手と言うことだと思います。 例えば3度の跳躍なら苦も無くできるが、4度半の跳躍があると音程がぶれるとか。 こういう問題ならば、歌い方や呼吸のコントロールといったトレーニングで克服できるでしょう。 イノセントワールドの該当箇所のように、高音域が続く中でさらに音域を上げ、しかも最高音が「エ」の母音となれば、難しくて当然だと思います。