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「いい仕事をしている!」 vs 「よく働いている!」
「いい仕事をしている!」 vs 「よく働いている!」 噂されて、嬉しいのは、どちらでしょうか?
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「いい仕事している!」ですかね。 「よく働いている!」という表現は、よく高校生なんかのアルバイトに使われている表現で、仕事の質ではなくタダ単に動いていれば、そういうことを言われるからです。 「いい仕事をしている!」は仕事の「質」を表し、「よく働いている!」は仕事の「量」を表しているように思います。 仕事は「量」も大切ですが「質」の方が、どんな仕事でも重要視されてます。 中嶋誠之助も言ってますよね。 お宝鑑定団で「いい仕事してますね!」と・・・。 もし彼が上司で言われたら、嬉しくありませんか? 嬉しいに決まってますよね(笑)
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>「いい仕事をしている!」 vs 「よく働いている!」 これって言い換えると 「量より質」vs「質より量」の戦いだと思います。 ペイペイの新米には「よく働いている!」は褒め言葉ですが、ある程度「歴」を重ねた人にはどうでしょうね? やっぱ 「エエ仕事しまっせ! エエ仕事しまっせ! エエ仕事しまっせ!」 「ツクツクボーシ ツクツクボーシ ツクツクボーシ」 「パッ 天下御免の向こう傷」 でしょう。
お礼
いえ。皆様の回答を読んでいると、職人(製造業) vs 商売(サービス業)の戦いのようです。 サービス業の場合、品質なんて、無意味ですし。(まずは、量! だんだん、質が上がっていく、というか) >ペイペイの新米には「よく働いている!」は褒め言葉ですが、ある程度「歴」を重ねた人にはどうでしょうね? そ、そうですか・・・? 「あの社長は、働くゾー。」というのは、よく耳にしたりします。(すみません >「パッ 天下御免の向こう傷」 仕事は、個人、かな。 合戦だと、「ん? ○○の働きは、値千金!」と。(違うか・・・ ありがとうございました!
- Nannette
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すべては結果です。満足すべき結果が生み出せないなら、たとえ休まず熱心に働いたとしても、それはあまり意味の無いことになってしまいます。 そうした見方からすれば、「よく働いている!」と言われるよりは「いい仕事をしている!」と言われる方が、はるかに嬉しいと思います。
お礼
>すべては結果です。 え!? いくら何でも、これは無いでしょう・・・(大汗) 尼崎列車脱線事故は、お忘れでしょうか・・・・・。 結果が出れば、安全なんて、どうでもいい! <(_ _)> 結果主義は、マズイかと思います・・・。 ありがとうございました!
- cucumber-y
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賃金目当ての労働は賃金に見合った質、量をこなしせば十分、賃金分以上してしまうのは「私の労働はタダで提供できるくらい価値がありません」という意思表示となるので、労働を褒められること自体好きではないので「いい仕事している」です。 こちらだとアフター5の飲み屋、参加しているボランティア組織での活動、遊び等々、いろいろな場面での褒め言葉だと受け取ります。
お礼
な、難解・・・(汗) ということは、「よく働いている!」は、誉め言葉ではない!と。<(_ _)> ありがとうございました!
「いい仕事をしている!」 に一票。 前者は中身、後者は態度についてのコメントだからです。 仕事は中身が伴わないとね。
お礼
中身、と態度、ですか・・・。 “働きに乏しい”というのも、どうなのか・・・(すみません ありがとうございました!
お礼
読んでいて、『製造業(第二次産業)・職人』 vs 『サービス業(第三次産業)・商売』 という気がしてきました。 『製造業』では“質”が重視されますが、『サービス業(スーパーとか。コンビニとか。仕入れ、販売)』では、量(安く、たくさん)が、重視されるかと・・・(なんとなく 仕事は、黙々と取り組む。 働きは、活発な動き、とか。(「よく働いてくれている=よくやってくれている?」) どちらも嬉しいですが、「よく働いている!」は、なぜか、恐怖感のようなものを感じてしまいます・・・(なぜか・・・。 ありがとうございました!